南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

最近のインドネシア

2009-11-21 19:03:08 | 生活

 日本の本社が倒産した会社のインドネシア工場がある。インドネシア工場は受注が好調で、客先も、生産がストップしてしまうことを、心配している。かなり、現地では頼りにされている会社で、現地社長さんも有名人である。将来も、かなりの仕事量を依頼される可能性がある。この現地会社を、どこかの会社が、これを機会に、購入しようと動いてもおかしくないと思う。

 昨日Fluoxetine 20mgと,Alprazolam 0.5mg 朝食後、夕食後にそれぞれ一錠飲む。 ジャカルタの日本人医師から処方されたSertraline 50mgとAlprazolam 0.5mg 夕食後、一緒に一錠ずつ飲んでいた、効果が低いように感じていたし、日本の掛り付けからもらった薬が残り7日分になってしまっていた。一時帰国は年末になるし、ちょっと、焦りながら、新たにインネシアの専門家を見つけたかったのでした。
 結局、一種類が違うのと、飲み方が違うのですが、効果のほどは如何に、仕事はしないように、いろいろ考えないように、集中しなければならないことをしないように、と、言われた。このブログを毎日投稿していることも、本当は、良くないのかもしれない。

 象足病はフィラリア(蚊が媒介する紐のように細く長い寄生虫、犬にかかるだけと思っていた)が人間に寄生して腫れるから、足を蚊が刺すので、足に寄生し始める。もう一つ、問題になっているのは、その薬を飲んだ人たちが、亡くなっている。薬が原因では無いと、医者は言っている。

この頃、何となくうれしい情報が入ったり、新しい出会いがあったりして、気分を良くしている。一人、ひそかにtersenyum状態である。
http://space.geocities.jp/enplaindonesia/newpage0051.html
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