南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

人生の記録

2009-11-30 19:57:24 | 情報

 私のWeb site(ホームページ)
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/
へのアクセスが40000を通過しました。一日平均40回強のアクセスが有ったことになる。
バンカ島にいる間に、どなたかが4万回目のアクセスをしました。オメデトウございます。その方に私の行動をお分けしたいと思います。
これからも、少しずつ内容を増やしていきたいと思っています。どうぞ、いろいろな意味で、参考にしてください。グログの方も、ご愛読下さい。じっとしていられない動きが読めると思います。それと、“情けを人(他人)のためならず“いう精神が基本になっていることを感じてもらえる人にエールを送っていきます。

 10:00頃、ホテルをチェックアウトし、ホテルの車をチャーターし、空港に向かったが、時間があるので、途中、海岸に寄って、景観を楽しんだ。この島には、伝統的家屋の集落はなく、多くは、オランダ人の建物を模した、何の変哲もない、長方形の家で、観光として勧められたのは、鉛の採掘博物館でしたが、日曜日で閉館、土産のTシャツを買っただけで、空港へ着いた。

 今回の旅は、雨季の真っ最中ということで、天気には悩まされたが、それでも、インドネシアですから、濡れても、すぐ乾く、できるだけ、気にしないで行動をした。お陰で、何もかもがぶっつけ本番だった割に、見るべきところはしっかり、見てきたと思う。二日目のガイドに恵まれたと思う。
 ブリトゥンと比較すると、バンカは負ける。両方行って見て初めて分かることですが、ブリトゥンへ行った人はバンカへ行く必要はないと思う。

 バンカからの出発が一時間遅れ、家に着いたのが、20:10だった。坂の上の雲の一部分も見ることができなかった。

 始めて見た木が二種あった。紙の原料になる三つ又のような木と胡椒の木でした。
鉛と錫を掘った跡
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