こんばんみ~。
まだまだ暑い日々が続く、九月の中旬の週末です。
田舎の友達が、地元の「しょうゆみ」を持ってきてくれました。
▲こちらが「しょうゆみのもと」です
みそを作る工程でできる、もろみ糀(こうじ)を、しょうゆ・みりんで味付けしたものです。
子供の頃から田舎で食べていた、それはそれはなつかしい味です。
▲こちらは最初の写真の糀をしょゆう・みりんで一晩漬けたもの。
▲ごはんがすすむぞ~♪(そして今晩は手作りギョウザ~♪)
なんでも今、各地でこのしょうゆみが人気らしく、品薄状態らしいです。
この「もろみ糀」も、友人ち近くの道の駅で二日待ち状態だったそうなんですわ。
すごいなぁ~。
話変わって週末に、美容室で久しぶりに読んだ「anan」に、宇佐のからあげが紹介されていました。
すご~い「anan」だよ~。 大分の大半の人はからあげ・とり天が大好きです。
ちなみにえみりお出身の県南・佐伯のからあげといえば、ももの片足がまるっと揚がった状態です。
写真こそありませんが、「エブリディ・クリスマス・チキン!」と思ってください。
子供の頃から仕事帰りの父の定番みやげでしたし、高校時代は居候していた祖母宅の
定番夕ご飯メニューでした(それもすごいよーな・・・)。
それぞれ店の味があって、父の買うからあげはかなり塩辛く、いわゆる
「土木作業に従事している人が好む味」でした。家族全員大好きでしたけど。
(そういえば、おっかちゃんもここのからあげが大好きだったナ~と思い出したりして・・・☆)
祖母の買う馴染みのからあげ屋さんは、もう少し塩分を抑えた上品な味。
これはこれで大好きでした。
実はこの猛暑で、食欲が低下しているえみりおですが、しょうゆみは食欲をかき立ててくれます。
この厳しい残暑はしょうゆみと、梅干で乗り切るゾ!(できれば佐伯のからあげも食べたい・・・)
まだまだ暑い日々が続く、九月の中旬の週末です。
田舎の友達が、地元の「しょうゆみ」を持ってきてくれました。
▲こちらが「しょうゆみのもと」です
みそを作る工程でできる、もろみ糀(こうじ)を、しょうゆ・みりんで味付けしたものです。
子供の頃から田舎で食べていた、それはそれはなつかしい味です。
▲こちらは最初の写真の糀をしょゆう・みりんで一晩漬けたもの。
▲ごはんがすすむぞ~♪(そして今晩は手作りギョウザ~♪)
なんでも今、各地でこのしょうゆみが人気らしく、品薄状態らしいです。
この「もろみ糀」も、友人ち近くの道の駅で二日待ち状態だったそうなんですわ。
すごいなぁ~。
話変わって週末に、美容室で久しぶりに読んだ「anan」に、宇佐のからあげが紹介されていました。
すご~い「anan」だよ~。 大分の大半の人はからあげ・とり天が大好きです。
ちなみにえみりお出身の県南・佐伯のからあげといえば、ももの片足がまるっと揚がった状態です。
写真こそありませんが、「エブリディ・クリスマス・チキン!」と思ってください。
子供の頃から仕事帰りの父の定番みやげでしたし、高校時代は居候していた祖母宅の
定番夕ご飯メニューでした(それもすごいよーな・・・)。
それぞれ店の味があって、父の買うからあげはかなり塩辛く、いわゆる
「土木作業に従事している人が好む味」でした。家族全員大好きでしたけど。
(そういえば、おっかちゃんもここのからあげが大好きだったナ~と思い出したりして・・・☆)
祖母の買う馴染みのからあげ屋さんは、もう少し塩分を抑えた上品な味。
これはこれで大好きでした。
実はこの猛暑で、食欲が低下しているえみりおですが、しょうゆみは食欲をかき立ててくれます。
この厳しい残暑はしょうゆみと、梅干で乗り切るゾ!(できれば佐伯のからあげも食べたい・・・)