EMIRIO☆REPORT~雑貨ちょび読書たま~

☆日常生活を不定期レポするホニャララブログ☆

もりもりセラピー

2017-05-31 | report
「森をあるく」イベントに参加してきました。
日頃よりお散歩・ウォーキング・散策が趣味?のワタシでしたので
友人の誘いに飛びつきました♪

    
    ▲高崎山をうっすらと望む

参加者の方、勝手に撮影&掲載してスミマセン(汗)
いちおう、プライバシーには気をつけたつもりですが、
世間は狭いともいいますし、ネットの世界はもっと狭いと思われます。
しかしながら、零細ブログ日記ですのでご勘弁くださいませ~~(汗)

    
    ▲「カゴの木」

偶然、今月の木工教室で「カゴの木のフォーク」を作ったので、木そのものが
見られて勉強になりました。ふむふむ。なんだか自衛隊の迷彩服のような
模様でありますなぁ。

あと、「ヒノキ」。
よく、ヒノキの花粉症って聞くじゃないですか。だけど、そんなにヒノキって
身近ですかぁ??と常々疑問に思っていたのです。

・・・そして、わかった、納得した!
スギとヒノキってとってもよく似ているのです!
素人の私はその葉でしか見分けられないのでした。
(ヒノキは平たく痛くない、スギはチクチク痛い)

あ~れ~。今までスギの木と思っていたあれらはもしかするとヒノキなのかも
しれない・・・とまたお勉強になったのでした。
(結構みなさんの身の回りにヒノキさんが潜んでいるかもしれませんよ)

最後にビニールゴザを敷いて木陰の草の上で軽いストレッチや
ゴロ寝したのですが、なかなか良かったです。
これ、ひとり散歩では絶対にできないですからね。
鳥のさえずりや池の鯉が跳ねる音、蚊のモスキート音、参加者みんなの
それぞれのおしゃべり・・・とてもリラックスできました。

    
    ▲待ってました!本日のお弁当。

いわゆる「マクロビ弁当」です。オーガニック! 自然!!
だけど、成長期の若者や男の人は多分、絶対に物足りないだろうなぁ~。
体にはこれで十分なんだろうけど(苦笑) 私はたまたま玄米を食べているし、
若杉ばあちゃんの本もほんのちょびっとだけプチ実践しているので
「こいつは本格的じゃあ~!」と美味しく、満足していただきましたけれど~。

    
    ▲マクロビデザート♪

森歩きの帰りに、せっかくなので今回のイベントのお弁当を作って
いただいていたカフェでお茶しました。午前中かけて歩いて健康的に
過ごしたので、甘いデザートも健康志向でいこうかなと(笑)

    
    ▲・・・したら、全然あまくねぇ~~~

さすがは本物のマクロビ食。デザートだけど、甘くない。
だったらもう、マクロビの世界でデザートなんてカテゴリー作ら
なきゃいいのに・・・ってくらい甘くない(笑)

見かけが見かけだけに、五感を使ってイチゴソースのほのかな甘さを
感じながら・・・だけど豆腐のレアチーズのすっぱさの方がまさる~~~。

結局、コーヒーの付け合わせ(?)でいただいていた「てんさい」を
上からふりかけて食べました。運動後の糖分も必要ということで(笑)

それにしても、いかに自分の「デザート」のイメージが
甘い世界に満ち満ちたものなのか実感いたしました。
先日食べた森のサクランボも10個くらい口に放り込んで
やっとかすかに甘さを感じたものねぇ。
「視覚」と「思い込み」で食のイメージが良くも悪くも作られている。

五感を澄ますという意味で、今回の森あるきと食事は関連づけられて
いたんだなぁ。。と主催者の意図に感心した次第です。



☆蛇足☆
突然立ち寄ったこちらのカフェ、行ってみようと思い立ったはいいけど
スマホもなーい、カーナビもなーい。

あるのはただ、以前「かぼすタイム」で紹介されていたという私の
ポンコツな記憶のみ。それだけを頼りにそれこそ五感を研ぎ澄ませて?

    「ここは右!(きっと)」「ここは左!(たぶん)」

・・・と思いながらの連続、で運よくたどりつけました。

    「えみりおちゃんの野性の勘ってスゴイね~!」

と一緒に参加した友人に言われて、ああ、そうかこれは「感ちがい」やなと気づく☆彡

おそまつでした。<(_ _)>

なるほろ~~

2017-05-30 | report
    
    ▲こうやって蒸せばいいんだ~~

    
    ▲一番上、イモ。

    
    ▲下、ダイコンをゆでる

    
    ▲ゆでたダイコンは醤油をかけて、ダイコンステーキにする。
     で、残りのゆで汁は塩を入れてスープのだしにする。
     しかも、この作業中に、私は別の作業ができる!オゥ、ナイス!
     (洗い物とか、洗濯とか、片づけとか。。)

美濃羽まゆみさんの暮らしの(オシャレ)本と、書店で立ち読みした台所道具の使い方、
手入れの仕方的指南書に、この中華風の木製蒸し器がそれぞれ掲載されていて、目から
ウロコ!だったのでした。アハ!イヒッ!体験(←??) 
木製蒸し器は、蒸されて消毒されている(と考えて)洗わなくていいらしい。
というか、むしろ、水で洗う方が傷むらしいです。
アハ!イヒッ!(←???)


    
    ▲おにぎりや、食パンや、お餅をガスで焼ける網買いました。
     税込300円以内でした♪









ほっ!

2017-05-26 | report
「カール」の販売が終了するというニュースを聞いて
びっくりしましたが、西日本では販売継続となるようで、ほっ。

わが家は未だに現役でカールファンなのです!
販売終了の感傷とかに関係なく、日々買い続けておりますぞ!

カールうめーっっっっ!!!
カールおじさん、がんばれ~~

微力ながら、販売向上に協力しますので、終了しないでくださいね!!

「蜜蜂と遠雷」と「近視と老眼」

2017-05-24 | report
恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』を読みました。
ネット情報などで「イッキ読みできる」という評判を目に
しておりましたが、本当にそんな感じでした。

しかしイッキ読みの影響は大きく、本が重たくて、腕と首が痛い。
あと近視と老眼で・・・目が痛い(苦笑)

まったく余計な個人情報ですが、わたくし右目だけが
超近視、左目が乱視という「ガチャ目」です。
そこに加えて、最近左目に老眼がはいりこみ(ついにきたか!)、
「ホント読書がこたえるワ~」という人生の諸先輩方のぼやきが
とうとうわが身に降りかかってきた哀しい年頃でございます(涙)

(それにしても右目と左目で見える世界が全然ちがうんですよ!
両目開けている時にピント調節している人間の機能ってすごいですネ。
だけど、最近様々な凡ミスが多いのは、この能力に限界が近づいている
からなのかもしれない・・・。そういえば、今回の『蜜蜂と遠雷』も
一冊通して「蜂蜜(はちみつ)と遠雷」と読んでしまっていたし。。
それは『ハチミツとクローバー』でしょ!って自分に言いたい。。)
・・・と長い追加モノローグすみません。。

しかし、国際ピアノコンクールの「勝負」が舞台のお話なので、
とにかく結果が気になる、展開が気になる、テーマが気になる、
その後が気になる、、、的な読ませるエンターテインメントが
満載の一冊だったのでした。

そしてなぜタイトルが『蜜蜂と遠雷』なのかな?と考えてみました。
(違っているかもしれませんが)

「蜜蜂」はクラシック音楽を「外」の世界へ連れ出そうとする
新しい人々(重鎮のみなさんにとっては「爆弾的存在」)

「遠雷」はそのことによって巻き起こるであろう様々な世界(音楽界、
マスコミ業界など)のセンセーション。

または、小説舞台となっているこのコンクールそのもの。
コンクールに参加する「蜜蜂たち」の闘いや心の葛藤、不安と、
関係者や聴衆の戸惑いや称賛が入り混じってざわめく「遠雷」・・・。

そしてもうひとつ、音楽そのものの現状のことを「蜜蜂と遠雷」という
言葉に凝縮させている説・・・違っているかもしれませんけれど。

いつの間にかマンガ「のだめカンタービレ」のコンクールシーンと
だぶらせながら読んでいました。マンガの「想像させる力」ってすごいなぁ~。
そして小説を読みながら、「のだめちゃんがどうしてコンクール向きではなかっ
たのか」も改めて納得しました。小説の「読ませる力」ってすごいなぁ~。

あいかわらず音楽小説のマイぶっちぎり第一位「麦ふみクーツェ」と併せて、
この3作は音を「読んで」「見て」楽しめる作品です。


5月の庭

2017-05-19 | report
今年も雑草取りが少しずつ進み、少しだけ庭らしくなってきました。
やっと。。(*´з`)~♪
しかし、以前ほど雑草取りが苦になりません。
むしろ根こそぎむしって土にさわってストレス解消???
ワタシも年をとったもんだ。

新しくバジルの苗(一年草なので欲しければ毎年植えなければいなけない)、
プチトマトの苗(お弁当用)、シソの苗を植えました。ミョウガは
今年も着実に葉が伸びているので期待できそうです。
あと、ワサビ菜の種をまきましたが、芽が出てくれるかどうか。。

以前、失敗しないというカモミールの種をまいて失敗したくらいなので
しばらく様子見です。カモミールはその後リベンジして苗を植えたのですが
どうやら今年、ようやく花を咲かせてくれそうです。
カモミールティーなんか入れてみるのがマイ意識高い系ドリームです(笑)

あと、昨年植えそこなって結局室内で冬を越してしまったオリーブの木の苗を
ふた株植えたのですが、そのうちの一本は葉が一枚もなく、すでに死んでいる状態・・。
一応地植えしてみたので様子をみます。

食べ物以外には、もらいもののクリスマスローズの株を植えました。
シーズンはもう終わっているのかな。来年花が咲くといいナ~。
見ごろと写しごろになったら写真をアップしたいと思います。
(まだぜんぜんボロボロの庭でがんす!)

結局、じぶん

2017-05-18 | report
古着屋さんで、スウェード生地ズボンの未使用品を買いました。
かなり足が長い人でなければ履きこなせない長さだったため、
ちびすけのワタシはすそ上げすることにしました。

しかし素材も素材だし、家にミシンもないので一応洋服の
修繕やさんにしかるべき補正をお願いすることにしました。

「念のため一週間くらいかかる」ということで先払いしてから
一週間後に取りに行くと、袋に入ったまま渡されました。
(この時点で何か、イヤ~な予感を感じる)

店から離れて中身を見ると、ただハサミで切っただけっ!
しかも、まっすぐに裁断されておらず、きわめつきなことには
ささくれ立っちょる!!(両方とも1、2か所にギザギザあり)

    プ、プロの仕事ですかぁぁぁぁ~~~!??

こんなん、2分でできるやんか。。(片足1分)

いえ、本来ならば、ここ(ブログ)で愚痴ることはマナー違反です。
大人ならば、受け取った際に中身をきちんと確認すべきですし、
後で気づいたとしても、お店に行ってきちんとクレームを言うべきです。

    しかし、しかしっ!

あーもー、がっくし、がっくり、めんどくせ~~、
このみせにどとつかわん、あんまりや、、、、もうぜったいにいかん、、、と
色々な子どもじみた思いが炸裂し、泣き寝入り(?)しました。

幸い古着屋さんで買った激安新古品だったので、ささやかな補正代は
まぁ、いいか。。と思ったけれど、正規のお店で定価で買っていたら、それ相応の
完璧なサービスや補正がされていたと思うと、まぁ、、、ぶつぶつ。
「うまい話にはワナがある」ですな。「水を差される」という表現の方が正しいか。
(あ、古着屋さんとこの補正屋さんは関係ありません。まったく離れた別々のお店、
古着屋さんはとってもいいお店なので、誤解のないようにお願いいたします~!)

これやったら、ワタシの方が上手い。

と、ついに開き直り、100均ショップですそ上げテープ買って自分ですそ上げしました。
そして、はっきりいって、私の方がうまかったっ!
良くも悪くも、「結局は自分」っちゅうおはなしでした。



《少しだけ補足☆》

もともとすそ部分がスパッと切り落とされたデザインのワイドパンツでしたので、
補正に持って行った段階でお店の人と「ほつれないようだったら切り落とすだけの
処理でもいいです」と同意しておりました。
ですから、切り落とすだけ、でも問題はなかったのです。

そう。私が求めていたのは「スパッ」と綺麗に切っていただくこと。
例えていうならば、印刷用紙をスパッと裁断する裁断機のようにキッパリと!

トコロガ渡されたそれは、全然まっすぐ潔くなく、迷いまくったと感じる切り後に、
トドメのよく見ると分かるギザギザ・・・。

せっかくのキリッとしたパンツの良さがまったく台無しで・・・残念無念だったのであります。

完成ということで

2017-05-18 | report
    
    ▲カゴの木のスプーン


    
    ▲色があったほうが見やすいかな。。


    
    ▲先月つくったヒノキの浅型スプーンと一緒に


スプーンもフォークも左右のバランスがムズカシイですねぇ。
対称はムリとしても、もうちょい、アジを出したいところです。







カゴの木のスプーン

2017-05-15 | report
5月の木工教室はスプーン作りでした。
カゴの木か、モチの木か選べました。


    
    ▲いちばん左がワタシの作ったスプーン。
     (カゴの木を選びました)

となりのふたつは先生が作ったもの、右のふたつがあらかじめ
用意されていたスプーンの素(笑)
こうして見ると、私のはまだまだ未完成状態ですな。
それにしても、やっぱり先生は上手だなぁ。。(←あたりまえ)


    
    ▲ワタシのははずして、お手本を撮影!
     真ん中がモチの木、右端がカゴの木のスプーンです


    
    ▲山の自然のさくらんぼ♪

もらいました。
山に自然にある野イチゴやグミもそうですが、ひとつひとつの
甘さはとってもひかえめ。どばっ!とごっそり口にほおばって甘さをおぎなうのだ!
・・・という子どもの頃を思い出すなつかしい味でした☆




祝・スタンプ満タン

2017-05-11 | report
「きじまる製パン」の買い物スタンプがいっぱいになりました。
500円分のパンか、お店特製エコバッグ(2パターンあり)のどちらかが選べます。
わーい (*´▽`*)


    
    ▲迷わず、お店特製エコバッグ(大)をチョイス!
     (と、本日購入したライ麦パンと、新作のフランスパン)

ここのパンはおいしくて、なのにとってもリーズナブルなので、
パンは自分のサイフで買っちゃいますです!(←太っ腹☆彡)

「きじまる製パン」の手作り感あふれるロゴやイラストがとってもカワイイのです!
しかも、このエコバック、相当でっかちゃん!
スーパーの心強い友となってくれそうです。

☆トコロデ勝手にリンク☆
もひかんさんの「家族会議」の議事録 より。

パン祭りのシールをそこら中にはる問題・・・。
主ふは白い皿くらいしか楽しみがない・・・、、
ううっ、ワタシはそれがエコバッグっちゅう・・・、ああ自虐的。
みなさま、ご査収くださいませ(苦笑)

ウミサチビコ ドボチタコ

2017-05-10 | report
    
    ▲真玉のアサリ、ミネラルたっぷり!

スパゲティに、みそ汁に、海の幸を満喫~。


関係ないですが、グー姫のことを「ちた子」とも呼んでいます。
足にすり寄ってきて、よくにゃあにゃあ鳴くので

  どうした?→ どぼちた?→ どぼちたこ?→ ちた子

と変化した次第。
なんか、「ちた子」って感じのねこなんですワ。

ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~

2017-05-09 | report
NHKの金曜ドラマ「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」がいいですねぇ。

小川糸さんの原作を読みたいと思っていたのですが、
ドラマが先となってしまいました。はからずもお多部ちゃんがヒロインで♪

小説を読んでいなくとも、原作の本質に忠実だという雰囲気がドラマの端々から
しみじみ伝わってきます。スタッフのみなさんの意気込みというか。
何より、多部ちゃんの演技がすんばらすぃ。。

あ、多部ちゃんの演技といえば、「日暮旅人」ですが、実は録画したまま
途中から観ることなく、まるっとデータを削除してしもうたです(苦笑) 
なんか、ワタシにはあの設定は突飛すぎました。
多部ちゃんも、桃李くんも、岳くんも個別の演技は好きなのですが、
あの世界観についていけず、残念でした。
(しかし岳くんの「ハマちゃん」がはじまってうれしい)

それに反して、「ツバキ文具店」は録画でばっちしすべて観ています。
ゆるやかで地味で静かなドラマですが、見ごたえあるストーリーです。

ゆるやかドラマで視聴者を引きつける多部未華子ちゃんという
役者さんにラブです。本当に、彼女の演技はすばらしい~~。
トリッキーな役も、普通の(?)正統派な役も自然にこなし、他の役者さんと
馴染む演技、そうして出来上がるドラマの空気というか「ポッポちゃん」の世界。

もちろん脇を固めるキャストのみなさんが素晴らしいのですけれど~~。
男爵の代書の回は色々なエピソードが織り込まれていて特に良かった。
さすが奥田瑛二さん!(←あれ?なんかワタシ上から目線ですね??)

ていねいに作られているこのドラマがこの季節のイチオシドラマです♪
(「孤独のグルメ」「釣りバカ日誌」もオシオシドラマですがっ!)



貝堀的聖地で無の境地になる?

2017-05-03 | report
    
    ▲「恋叶ロード」? 恋愛の聖地? 
     いーえ、ここはマテ貝堀りの聖地(メッカ)なのです!

    
    ▲マテ貝堀りに精を出す、クワやペットボトルを持った
     おいさん、おばさん、じいちゃん、ばあちゃんが多く、
     しかしのどかな風景でした。

今年のかろうじて、連休らしいちゃーらしい予定だった連休前の平日貝堀り。
「マテ貝はニガテ」という一部メンバーの理由により(?)、マテ貝が獲れる夕陽が有名な
こちらの砂洲は写真のみ(笑) 少し先の石が多い海岸で、せっせとアサリ獲りをしました。

釣果・・・つうか貝果は大してなかったけど。。
あまりの手ごたえのなさから、「地球掘ってるだけ・・・」「ゴールドラッシュの人たちって
こんな気持ちだったのか・・・?」などなど数々の邪念にとらわれ、しかしいつしか無の境地で
ただただ石をのけ、ひたすら掘り続ける。。なーむー。

元が取れたのかもあやしい貝果でした(入漁料はひとりにつき500円)。
どうやら県下各地の貝堀聖地は軒並みとれ高が厳しくなっているようです。

それでも、やっぱりアサリの味噌汁は絶品!
海のミネラルとダシがたっぷりでした!
これだから、アサリ獲りってクセになるんですよねぇ~。

♪もやもやさま~ず、じっしゅーねん♪ 

2017-05-01 | report
いや~、久々にテレビ観て大笑いしました~。

狩野さんの笑撃的新曲「10周年」。
ピアノで弾き語る狩野さんの後ろにさま~ずのおふたりと大江さんがいて
歌にいちいち爆笑する姿もとても自然でした(そして何より嬉しい)。
「モヤさま」はどうしてこんなに面白いんでしょう。

いきさつはわかりませんが、さま~ず、大江さん、狩野さん、福田さんが
そろったランチで福田さんが泣いていた心中、お察しします・・!

素敵な大江さん、おもろい狩野さんのバトンを受け取って、想像を絶する
プレッシャーを、このゆるい長寿番組で背負っているんですよね (>_<)
でも大丈夫です。狩野さんも大江さん後任プレッシャーに苦しみながら(?)
さま~ずさんのおかげで成長できたとハワイの最終回の特番で言っていました。

今回の「10周年」を聴いて、思わず録画していたハワイ特番の「センキュー♪」
見直してしまった(笑) やっぱ、おもろい。
そして気づかされる、さま~ずのふたりと狩野さんのとても自然体で
ゆるくて面白いもやもや散歩。きっと4年かけて作り上げた「場」なんですよね。

・・・だから福田さん、大丈夫ですよ!!
ゆっくり福田さんの「場」をさま~ずさんと作ってくださいね~。
(・・・となんだかよくわからないレポートになりました)