今年は六郷満山(ろくごうまんざん)開山1300年ということで、
様々な行事が催されている国東半島です。
その中で、「鬼巡り~鬼朱印」というこの秋限定の御朱印をいただきに
鬼朱印がいただける13寺のひとつ、文殊仙寺へ行ってきました。
ここは、この春「ダイニングアウト国東」という超リッチなディナーイベントが
催されたお寺さま。参加した人の感想をラジオで聴いて、その金額(10万円だったかな?)と
内容におろろきました。蛇足ですが、過去には尾道でも開催されたんですって。
ワタシには一生無縁やなぁ~。
それはともかく。
▲限定御朱印台紙は300円
もちろん本格的なお寺の台紙も販売されており、それはそれは立派な菩薩さまや
鬼の刺繍が施されておりました。大変素晴らしかったのですが(お寺の方にはそちらを
勧められたのですが)、お値段が大変高価で、にわか御朱印ゲットだぜ、のワタシには
分不相応なお品。「新聞広告で見た台紙でいいのですが。。」と勇気をふりしぼって
お願いしました。こちらの限定台紙は鬼朱印がいただけるお寺で購入できます。
▲鬼朱印も300円でいただけます。
今回はじめて文殊仙寺を参拝したのですが、大分市から遠い~~。
特に国東半島に入ってからが半端ない~~。車で行っても軽く2時間はかかりました。
さらに駐車場から10分くらい石段をてくてく登り歩きます。
お寺までの道中の石畳の階段と景色が、「役行者(えんのぎょうじゃ)~~~」という
霊験あらたかなフンイキでして、とても携帯写真を撮る心もちにはなれませんでした~~。
普段は近くの神社にお散歩がてらお参りしているのですが、お寺の作法は正しく
分かりませんで、それでも神社とそんなには変わらないだろうとお賽銭と鐘を鳴らし
軽く会釈をして手を合わせてまいりました。
読書の秋、芸術の秋、勉強の秋??ということで。
この秋、文殊菩薩さまのご加護がありますように!
様々な行事が催されている国東半島です。
その中で、「鬼巡り~鬼朱印」というこの秋限定の御朱印をいただきに
鬼朱印がいただける13寺のひとつ、文殊仙寺へ行ってきました。
ここは、この春「ダイニングアウト国東」という超リッチなディナーイベントが
催されたお寺さま。参加した人の感想をラジオで聴いて、その金額(10万円だったかな?)と
内容におろろきました。蛇足ですが、過去には尾道でも開催されたんですって。
ワタシには一生無縁やなぁ~。
それはともかく。
▲限定御朱印台紙は300円
もちろん本格的なお寺の台紙も販売されており、それはそれは立派な菩薩さまや
鬼の刺繍が施されておりました。大変素晴らしかったのですが(お寺の方にはそちらを
勧められたのですが)、お値段が大変高価で、にわか御朱印ゲットだぜ、のワタシには
分不相応なお品。「新聞広告で見た台紙でいいのですが。。」と勇気をふりしぼって
お願いしました。こちらの限定台紙は鬼朱印がいただけるお寺で購入できます。
▲鬼朱印も300円でいただけます。
今回はじめて文殊仙寺を参拝したのですが、大分市から遠い~~。
特に国東半島に入ってからが半端ない~~。車で行っても軽く2時間はかかりました。
さらに駐車場から10分くらい石段をてくてく登り歩きます。
お寺までの道中の石畳の階段と景色が、「役行者(えんのぎょうじゃ)~~~」という
霊験あらたかなフンイキでして、とても携帯写真を撮る心もちにはなれませんでした~~。
普段は近くの神社にお散歩がてらお参りしているのですが、お寺の作法は正しく
分かりませんで、それでも神社とそんなには変わらないだろうとお賽銭と鐘を鳴らし
軽く会釈をして手を合わせてまいりました。
読書の秋、芸術の秋、勉強の秋??ということで。
この秋、文殊菩薩さまのご加護がありますように!