EMIRIO☆REPORT~雑貨ちょび読書たま~

☆日常生活を不定期レポするホニャララブログ☆

チシャネコ・とらぱち

2009-04-30 | ぐーっぱち模様
      ▲台所に行きたくばわしの話につき合いんしゃい。

ねこネタばかりですんまそん。これがソファに乗ったとらっぱちです。ここで悠々とテレビを見たり、居眠りこいてます。そして、夜はオット帰宅の車の音に気づくと、いそいそと玄関までお出迎えしてドメスティック・キャット・ポイント稼いでます。

     
      ▲ターバン・とらぱち。
ホントはこたつから顔を出してるだけですが(ってわかるわ!!)。奥に見える青い人影は、すっかりリラックスしまくった、オットの上下ユニクロゆる姿です。この冬はこたつの中のトラを(こたつぶとんの上から)なでている・・・と思ったら実はオットの足だったということがたくさんありました(逆バージョンもあった)。そういう時ってたいていとらっぱちはこたつにいないんだよね~。ナンダヨー。

     
      ▲でれーっ、とクッションに横たわるとらっぱち。
ねこってほんとに自由気まま。飼ってしみじみ思います。あと、動くぬいぐるみ。最後に唐突ですが、今度のホームゲームでトリニータに勝ってほしいですな~。

今朝はホットケーキ♪

2009-04-26 | 食に関するエトセトラ
          ▲2段重ねだい♪

ちょくちょくお邪魔する素敵なばーさん・じーさんブログを見て、今朝はホットケーキを焼いてみました。もちろん、小麦粉から作るのではなく、フツーの市販ホットケーキミックスの素で・・・。

実はホットケーキ大好き人間でして、いつも棚のどこかにストックしております♪少しだけばーさん・じーさんブログを意識して、庭に大量に自生するミントを摘んで飾ってみました。

庭に出るとこの春植えたバジル、コリアンダー、スープセルリー、ローマンカモミールがすくすく育っていて嬉しかったです♪ちなみにスープセルリーなるものは、コリアンダーの苗と間違えて購入したものコリアンダースパイス(パクチー)は我が家の料理のマストアイテムでして、どうせなら自分で収穫してみよう!と思って数株買ったのに、庭移植する時にささっていた植物名を見て「なんじゃこりゃ??」と気づく私はひょうきんもの。でももちろんそれでいいのです。「なんでもあり」の庭ですから。それにしてもこの荒れまくった庭でも生きていけるハーブって強い。全然世話せず成長に気づかなかった私ですが、さすがにハープ周辺にはびこるドクダミ草や雑草をむしりましたよ~。草むしりに熱中しすぎてあやうくホットケーキが黒こげになるところでした☆あぶないあぶない。

しかし、「ばーさん・じーさん」ブログにリンクする私ってかなり自爆的・・・。皆さん、比較しちゃーいけませんよー☆

こたつ界のドン

2009-04-24 | ぐーっぱち模様
      ▲あんただれ?
そろそろ今シーズンのおこたともおさらばです。突然こたつの中のとらっぱちを撮影したくなりました。彼はこたつをこよなく愛しているのですが、暗闇で撮る思いがけない極悪顔に大爆笑(←親バカ)。まさしく彼は闇の帝王・トラパチーノ様だったのです!フラッシュ効果ってすごい~(いや、これはとらのもうひとつの「顔」なのかもしれない・・・)。

      
      ▲ちょいと昔の話をしようか・・・
タバコの火をもみ消しているよーな、上の写真のタイトルは「ハード・ボイルド・とらぱち」。さてさて、お次はどんな表情を見せてくれるのかな?

      
      ▲もう~いい加減にしてくれ~、プンプン!

う~ん、拗ねたとらっぱちの声が聞こえてきそうです。まぶしい撮影に辛抱強くつき合ってくれてありがとう、とらちゃん。ホントは下の写真のよーにおめめぱっちりなんですよ♪(笑)

      

らいおん&とらっぱち・はーと

2009-04-23 | report
           ▲手のひらサイズのちびライオンです

クサナギくんの逮捕、びっくりしましたね。なんだか大変なことになっちゃって・・・。だけどニュースで「酒気帯び運転の状態」と言われてるのは少し可哀想な気がしました。別に車運転したわけじゃないのにねぇ。まぁ、すっ裸になったわけですけども タイトルが偶然(必然?)スマップの歌っぽかったんで少しだけこの話題に触れました。

先日プチ模様替えをレポートしましたが、あのコーナーにもう少し何か置きたいナ~、と思い買っちゃいました♪ 府内町(金池町?)の「SAVE」にて、リサ・ラーソンのライオン・小、もちろん復刻版です。以前購入したニャンちゃんは少しお高いビンテージだったので(そして今じゃこのライオンくんの3倍はする!)大切にしまってます。とらっぱちに倒されたら泣くに泣けません。このライオンくんなら小さいし、安定感あるし高い棚の上でも大丈夫(と思う)。うん。やっぱりいいな、満足♪(写真下▼)

     

満足といえば、最近とらっぱちのきもちがひとつわかるようになりました。「ンナ~ゴ~」「ンニャァァァ」と腹の底から大きく鳴くとたいてい毛布付きのヒザの上に乗りたいみたいです。そしてグーグータイムのはじまりはじまり。すこ~しだけとらっぱち・はーとに近づいた2009年の春の終わりです。

甘~いドーナツ

2009-04-22 | report
           ▲春らしくて、おいしそう!?

靴を一足買いました。ドーナツをモチーフにした新作モデルだそうです。

ちなみに
・・・アッパーにはドーナツ(プレーン&チョコ)からイメージされるカラーを使用しアッパーから覗くライニングの外面にはカラフルなチョコレートのトッピングをイメージしたプリントを施した遊び心ある1足♪可愛くてポップなオールスターHIで2009年シーズンを楽しんでくださいね♪
(楽天のホームページ抜粋)
とあります。

確かに甘~いかんじの一足! ローカット(白地)のコンバースは、ここ数年私のヘビーローテーションとなり大活躍していたので、ハイカットもずっと狙っていました。今回ピン!ときた色づかいだったため衝動買いしちゃいました(←私的には計画的購入の範疇なんですけど☆)。しかもローカットより数段履き心地がいい! 皆さん、オススメですよ♪

劇的!!ビフォーアフター

2009-04-20 | report
          ▲もちろんビフォーですよん

使い始めて18年の炊飯器。短大に進学する際、今ちまたで話題のB電器で購入した一人暮らし用の3合炊きです。まだまだ現役・・・だったのですが、この度無事卒業を迎えました♪
というのも、あまりにみすぼらしくて(←たぶん)義母が見かねて買ってくれたのです!ありがとぉ~。下がその炊飯器くん。

      

い・わ・ゆ・るIHです。えへへへ。嬉しいな。5合炊きだし、タイマーも使えるし、玄米も美味しく炊けるし、お粥もできるし・・・。なんたって今までより格段にご飯が美味しい♪ あ、もし古い炊飯器が欲しい方(近くに住んでる方限定)がいれば、まだまだ使えるのでタダでお譲りしますヨ!(・・・っておらんわ!←オットの声)

マイナーチェンジ

2009-04-19 | report
        ▲わかったから早くセッティングしちくり~
        (とらぱち心の声)

あたたかくなったのを通り越し、とても暑くなったので、ぼちぼち部屋の模様替えをすすめています。しかし突然寒くなることも考えて、ホットカーペットは残留。とりあえずソファカバーをほかほか毛布からバルケシールキリムに替えてみました。ソファ上部にはとらっぱちガリガリ防止ファブリックを忘れずに。このヒトは、古いこの家、どこをがじってもツメ立ててもOKなのにそれはせず、あたしのお気に入りに限ってたまにツメをたてやがるのでございます(なんで!?)。最近のとらは「不思議の国のアリス」のチシャネコよろしく、ソファの上で番張って横たわっておりますから念のため・・・。後はざぶとんカバーを替えてみたり、棚のディスプレイを替えてみたり(下写真)。とりあえずはマイナーチェンジからです。

       
      ▲花やアイビーは100均造花(とらが登れん高さ)。
      おちびな私はイスに乗ってちまちまディスプレイと撮影☆


そしてお馴染みの庭伐採も朝早く敢行しました。毎度のことながら伐採する度に手にマメができます~。日射しが強くなったのでウォーズマン(←C.ゆでたまご)みたいな紫外線を通さないサンバイザーを頭部にセットして☆玄関の森だけでざっとゴミ袋6枚ぶん。あいかわらずえらいこっちゃのあたしんち庭です。しかもズラした植木鉢の下からでっかいムカデさんとこんにちは~!!して罪もないのに持っていたノコギリで即行殺生してしました。成仏してくだせぇ。なむなむなむ・・・。

ユーチューブに乾杯!

2009-04-18 | report

けさ、ネットでスーザン・ボイルさんの記事を読みました。今週は奇しくも「三大テノール歌手ライブ」や「サウンド・オブ・ミュージック」のCDを借りて、「オペラやミュージカルソングもいいな~」と思っていたところだったので、彼女の歌声を聴きたくて聴きたくて・・・! それにしても「三大テノール」の三人目のお名前を今ごろ知りました。カレーラスさん、ごめんなさい(しかも「カレーライス」で覚えました・・・)。

おおっと、本題! 私が愛用するパソコンは、OS9の今となっては古いマックちゃんなので、ユーチューブを見ることができません。なんとしてもスーザンの歌声が聴きたい!!と思い、普段はオットが使っているノートパソコンを借りました。そして・・・

アメージング! すんばらしい!! なんだかキツネにつままれた(←こんな表現でしたっけ?)ような、映画のワンシーンを観るような、うっそー!?という感じ。ある意味「スラムドック$ミリオネア」的驚嘆物語ですよ。「夢やぶれて」の選曲がよかった! 月曜日に職場でさっそく「レ・ミゼラブル」のCDチェックして、あったら借りるぞよ~♪(でも学生もたくさん来るかもしれない)

そしてスーザンスゲェ!!という気持ちと同じくらい、ユーチューブってスゲェ!!と思いました。映像もそれは美しいし、ご丁寧に日本語訳版まであるし・・・。インターネットの世界ってすごいですね。テレビでユーチューブ投稿の特番を組むのもわかる気がする(けどやっぱりテレビ局がそれをやっちゃあ~「アウト」な気もする)。こんなイッツア・スモール・ワールドな、バーチャルリアルな世界があるんやわ~。私も新しいパソコンが欲しくなったかも~(インターネット・メール・ブログ・エクセル・ワードが使えれば十分ですが)。

マッドメン

2009-04-15 | 読書小屋
        「マッドメン」 諸星大二郎著 ちくま文庫

最後の秘境といわれるニューギニア、そこに住むガワン族の秘密を知るために人類学者篠原は酋長の息子コドワを日本に連れて帰る。その時から奇妙な事件が続出し、篠原は一命をおとす。娘ナミコはガワン族の神話に導かれるかのようにニューギニアへと向かう・・・。(カバー解説より)

いろいろなご意見があると思いますが、私はこの人の独特のタッチの絵が大好きでして、気づけばどっぷり諸星ワールドにハマっていました☆「マッドメン」はコドワとナミコを中心に、やがてはニューギニアの人類創造神話に至るという壮大なストーリーです。読破するのにかなりの気合いを要しましたが、読後に得たラストシーンのなんともいえない寂ばく感は、少女まんがの名作「ボーの一族」と並ぶものでした(と私は思った)。恐らくちくま文庫版は絶版で(写真は図書館で借りたもの)、現在は上下巻として別の出版社から発売されています。個人的には一巻にまとまったちくま版を探しているのですが、古本屋でも未だ発見できず・・・残念。

この「マッドメン」や「妖怪ハンターシリーズ」は、文化人類学や民俗学(←いっしょくたにしていいものか・・・)をテーマとしたまんがで、このジャンルにうとい私にとっては目からウロコの面白さ! 妖怪ハンターシリーズの「黒い探求者」「天神さま」の怖かったこと!!「生命の木」は阿部寛主演の映画を(DVDで)観ましたヨ。間違いなく日本のファンタジーのルーツジャンルのひとつと言えるでしょう♪

一方で中国を舞台とした「西遊妖猿伝」やコワコメディー(←?)「栞と紙魚子シリーズ」、童話をモチーフとした「トゥルーデおばさん」・・・などなどたくさんの作品が出ているのでマニアな読者としてはこちらも見逃せないところです。

とらっぱち近況

2009-04-12 | ぐーっぱち模様
         ▲以前はもっと真剣にがじってました
         (それでも私の手の皮のびてますね

春になって、とらっぱちがやけに大人しくなりました。落ち着いてきたといいますか。ほとんど人間にツメを出さなくなりました。ひっかかれてひどいキズだらけだった私の両手も今ではすっかり落ち着いてます。心なし食欲も減ったので(しかも一度小さな吐瀉物を廊下で発見!)「悪い病気だろうか?」と夫婦で心配しました。しかしトイレの内容も別段問題なく、いつも通りグーグータイムもあるし、ツメとぎもするし、毛ヅヤや体格も悪くないし、ねずねず棒で遊ぶと喜ぶし・・・で今は見守ってます。おとなしすぎて怖いっちゅーのが、なんともかんともですねぇ。

チューリップ募金

2009-04-11 | report
       ▲学内のあちらこちらのチューリップ畑が満開♪

4月から通い始めた学校内は今花の盛りです。特にチューリップがすんばらしい。ある学科先生が「チューリップ募金」で集めたお金で構内をチューリップでいっぱいにしているそうです。公共図書館と違うところは、事務局棟など外(といっても構内ですが)に出かけることもしばしばで、ぽかぽか陽気の中で見る花々にとても癒されています。

しかしひと口にチューリップといっても様々な種類があるのですねぇ。背丈の小さい、ぽってりした黄色い花や、花びらか外に開ききった花や、グラデーションのうつくしい花や・・・私も募金することにしましょう。写真はお昼休みにパチリと撮影したものです。

ミネラル☆スパゲティ~

2009-04-09 | 食に関するエトセトラ
         ▲おいしかったです!

今晩はさっそく貝料理です。アサリ・ハマグリ・エビの海の幸スパゲティ(エビはスーパーの特売品)。しかもオットが作ってくれました。

ミネラルたっぷりアサリとハマグリのうまみに舌鼓、おまけに人に作ってもらった料理は最高です。ちなみに砂ぬき会場となったうちの風呂場はただいま磯の香りに満ちています(笑)。

潮干狩り2009

2009-04-09 | report
       ▲アサリにハマグリ、貝掘り代金500円也♪

すっかり恒例行事となった潮干狩り。といっても夫婦の休日と潮目が合わず、私は全く行けてませんが・・・。ここ数年はオットがひとり杵築まで出かけて、地球ほりに熱中して、まっくろけになって帰ってきます。私はもっぱら調理係☆

今日も大量に獲ってきました。現在はペットボトルに入れて持ち帰った海水で砂抜き中。今年はとらっぱちがいるので縁側で砂抜きできず、風呂場で作業してます。写真が暗くてすいません(単に風呂場照明の光量の問題です)。風呂場は水びたしになっても安心なので、そもそもここで砂抜きすればよかったんだねぇ~と今更気づくオットとツマでありんした。

いにしへの

2009-04-06 | 小倉百人一首
            

      いにしへの 奈良の都の八重ざくら 
              けふ九重ににほひぬるかな



なぜか突然小倉百人一首。昨日、テレビで吉野の山桜を見て、思わずこの和歌を思い出しました。

私の百人一首デビューは小学校2、3年頃のお正月。田舎のご近所さん「みきちゃん」ちで地区のみんなと遊んだのがきっかけ。百人一首というものを全く知らなかった私は、「私が読む~」と立候補したのですが、「えみりおちゃんにはまだムリや」とみきちゃんじいちゃんに言われてしまいました。そしてじいちゃんが読むのを聞いて納得! 5・7・5・7・7の初めて聞く不思議なリズムと意味不明な日本語に面くらいました。それからずぼっとハマった百人一首。家の百科事典で夢中になって覚えましたよ。

この新しく作った「小倉百人一首」カテゴリーでは、そんな私の百人一句エピソードを不定期にアップしたいと思います。なるべく季節に合った題材を選んで・・・。

         

というわけで上の写真たちは4月からお世話になっているバス停近くの八重桜ですが、最初の紹介は伊勢大輔(いせのたいふ)という宮廷女性の和歌。華やかに栄えた奈良の都の八重桜が、今日はこの平安の九重の宮中にいちだんと美しく咲き映えておりますヨ・・というおめでたい歌のようです。

「いにしへ」を「いにしえ」と読む、「けふ」を「きょう」と読む不思議さ!春のやさしさと言葉の覚えやすさ、「けふ」のインパクトで下(しも)の句チェックできるとりやすい札(ふだ)です。けれどもう一枚、下の句に「けふ」から始まる札があるのでお手つきにご注意ください!

あの頃ただ丸暗記した百人一首(ええ、それはもうめちゃくちゃに。その失笑暗記エピソードも少しずつ紹介します)を30過ぎてつぶやいた時、初めてその意味に気づき、新しい感動に出会います。この「いにしへ」も、1000年を超えて普遍的な美しさがあるのだということにあらためて気づかされた春の一句です。

ホリダシモノ

2009-04-05 | report
           ▲じっと~、とらっぱち近影

相変わらず家の中が荒れておりまして(衛生的にという意味で)、季節の変わり目だし、ちびちびとお片づけしています。もはやリサイクル倉庫と化している洋服部屋、オットのスーツがたくさん吊り下がっているオットPC部屋、新年度を迎えて古い資料と新しい資料でごっちゃごちゃになってる私のPC机・・・。あ~、キタナイぞ!

ホコリをかぶった段ボール(引っ越した時のこんなんが部屋のあちこちにある!)を開ければ今となっては不要な資料がいっぱい。少しずつ捨てよう・・・。そんなこんなでゴソゴソやっていると思わぬ「掘り出し物」が。ず~っと探していた斉藤和義のCD「ゴールデンデリシャス」の本体を発見!CDケースに中身が入ってなくて、どこやったんやろ~とかれこれ3年は探していたのです。発掘に近い状態でカラーボックスの奥から見つかりました。こりゃわからんかったハズだよ~。今年のおみくじ当たっているかも~。ちなみに家のスペアキーはまだ見つかりません。そのうち見つかるか。

      

掃除する時の私の口癖(というかほとんど思索の旅)は「人間は考える葦である」です。オスカルだかパスカルだか偉い人のお言葉ですが・・・。「これは何かに使える!」とか「これはこういう風に改造してみよう」とか「これはなんとかなるはず」といった状況に陥ったときに(なぜか掃除の時によく陥る)「人間は考える葦やけんな」がくっついてきます。・・・ま、そのせいでモノが捨てられず、モノに埋もれる悪循環エンドレスなのですが・・・。今回も木製書類ボックスの上にある取っ手がどーしても邪魔で(ボックスの上にモノが置けない)、この言葉を考えながら、なんとか知恵を絞って取っ手を外すのに成功しました。あと「神の見えざる手」というアダム・スミスの言葉ともよく一緒に旅に出るヘンテコえみりおです。