ぎゃー

いっぱいいでてきた、唐十郎。
しかも俺好みそうな小説ばかり。
読んでいこう。古本屋でもチェックしてみよう。

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さて、今日は休日出勤。
９時～１５時まで拘束。
仕事なんてほとんどないし、電話番のようなもので、のんびり。
あー帰宅するとき気持ちよさそうだな。
天気いいし。
ビールでも片手に帰りたい。
携帯オーディオ持っていないことが悔やまれる。

こんなときに聴きたい音楽：ＳＯＬＡＲレーベルの軽快ディスコ。シャラマーとかね。

でも、あまり寄り道はできないんだな、これが。
１９時～ＤＪだし。
その前に明日の花見のこと考えなきゃだし（雨予報）。

こんな陽気にみょーーーーにマッチしそうだな。唐十郎。
この作品（「佐川君からの手紙」）は絵画に似ている。
水彩画か、油彩画かと言われると答えに窮するが…。

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さて、一方で中上健次「岬」。
こちらは苦戦している。
なにかと引き合いに出されるし、読んどかなきゃ、と思うんだけど、基本的に義務感から読んでる感じ。普通に面白くない。し、読みづらい。
すぱっと読むの止めちゃおうかな。
読む本詰まってきてるし。


↑改めて読みなおすと俺のウキウキした感情が文章を弾ませてる気がする。
春です。