バレーボール、特に女子バレーが好きなのだが。
中国戦。凄かった。
あそこまで競った試合は稀なのでは、と思う。
江畑、中道の成長が著しく、こりゃー世代交代も楽しみだなと。
中道のサーブは竹下と同じく重い。落ちる。
一時期アタッカーとしては迫田が台頭してきたが…今や江畑なのか。
個人的には、ブロック要因としてではなく、アタッカーとしての狩野が見たい。
とにかく、明日のブラジル戦が楽しみ。
深夜だが、徹夜コースか。
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さて原一男「踏み越えるキャメラ」を読了し、週明けから沖縄という日程にあわせ、何を読もうかと考えた。
旅中はさらりと読めるものがいい云々と逡巡したが、手に取ったのは開高健「輝ける闇」。
やはり、沖縄に向うとなると、第二次世界大戦とそこから連なる日本及び沖縄の立場というものを直視したくなる。
そしてそれは、紛れもなくベトナム戦争につながるものだ。
旅に適しているかどうかはさておき、読み始めようと思う。
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沖縄の楽しさを教えてくれた知人の一人と、14日に那覇付近で合流するかもしれない。
嬉しい予定変更。さて、そしてどこへ向うか。
中国戦。凄かった。
あそこまで競った試合は稀なのでは、と思う。
江畑、中道の成長が著しく、こりゃー世代交代も楽しみだなと。
中道のサーブは竹下と同じく重い。落ちる。
一時期アタッカーとしては迫田が台頭してきたが…今や江畑なのか。
個人的には、ブロック要因としてではなく、アタッカーとしての狩野が見たい。
とにかく、明日のブラジル戦が楽しみ。
深夜だが、徹夜コースか。
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さて原一男「踏み越えるキャメラ」を読了し、週明けから沖縄という日程にあわせ、何を読もうかと考えた。
旅中はさらりと読めるものがいい云々と逡巡したが、手に取ったのは開高健「輝ける闇」。
やはり、沖縄に向うとなると、第二次世界大戦とそこから連なる日本及び沖縄の立場というものを直視したくなる。
そしてそれは、紛れもなくベトナム戦争につながるものだ。
旅に適しているかどうかはさておき、読み始めようと思う。
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沖縄の楽しさを教えてくれた知人の一人と、14日に那覇付近で合流するかもしれない。
嬉しい予定変更。さて、そしてどこへ向うか。