やべ

書いてたもの消えちった。

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川上未映子の「わたくし率　イン歯ー、または世界」「感じる専門家採用試験」の内容を思い出し、鳥肌を立てている。

「ヘヴン」のサイン本が新宿のブックファーストに売っていた。
明日買いに行こう。

ああ、スタジオパーク見逃したの痛い。

か
わ
か
み
などとキモイことをしてみる。
おじいちゃんのエピソードなんかは川上文学を形作る基礎になっているなあ。

そしてこれhttp://www.yomiuri.co.jp/book/column/pickup/20080107bk1c.htm

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今読んでいるのは
稲垣足穂「Ａ感覚とＶ感覚」
キモイ。