トラスト英語学院でテキストとして使っている『基礎英文問題精講』に、国家の uniformity(一様性)について論じた文章があり、生徒たちには対義語の diversity(多様性)や類義語の homogeneous(同質の)や heterogeneous(異質の)を教えています。
英単語を覚える時、単語集だけではなかなか効率が上がらない時がありますが、以前も紹介した puppy のように、思い出に残るような何かがあると記憶に残りますね(笑)。今日はハロウィン。私はイベント的なことをあまり好まないので、当学院では控えめにデコレーションしています。
これらの単語は、ワシントン大学留学中に、アメリカ社会を扱う授業の中で出てきたもので、特に homogeneous と heterogeneous はその時初見であり、「普通の日常生活の中でもこのレベルの単語を知らないと、ネイティブとは語り合えない」とショックを受けました。そして、帰国後に英検1級用の単語集で再会した際の衝撃も鮮明に覚えています。
英単語を覚える時、単語集だけではなかなか効率が上がらない時がありますが、以前も紹介した puppy のように、思い出に残るような何かがあると記憶に残りますね(笑)。今日はハロウィン。私はイベント的なことをあまり好まないので、当学院では控えめにデコレーションしています。
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