今月は昨日までで330kmを走っていますが、土曜日は午前中から授業が入っているので、今朝は3kmだけ走り333kmとゾロ目にして今月のランを終えました。するとGARMINからこんなバッジが届きました。今日はハロウィンだったんですね。
英語圏の文化を知ると言う意味で、ハロウィンなどのイベントを楽しむのはいいですが、だからと言って英語ができるようになるわけではありません。ゲームや歌などのアクティビティだって、それをやったところで英語ができるようになった生徒を見たことがありません。厳しい言い方ですが・・・。
TOEIC業界では超有名な“イングリッシュ・モンスター”の異名をとる菊池健彦さんが次のようにツイートされています。
単語を覚え、文法を学び、英文を読み、声に出して音読する。そういう地道や勉強があってこそ、英語力が培われます。
英語圏の文化を知ると言う意味で、ハロウィンなどのイベントを楽しむのはいいですが、だからと言って英語ができるようになるわけではありません。ゲームや歌などのアクティビティだって、それをやったところで英語ができるようになった生徒を見たことがありません。厳しい言い方ですが・・・。
TOEIC業界では超有名な“イングリッシュ・モンスター”の異名をとる菊池健彦さんが次のようにツイートされています。
早期英語教育が巨大産業として成立してから相当な時間が経った。
日本人の英語力が大幅に伸びた、という話は聞かない。
どう考えても勝てそうにない英語の達人には山ほど会った。
その中で、「幼児英語教室に通ったおかげで英語ができるようになった。」と言う人はいない。
単語を覚え、文法を学び、英文を読み、声に出して音読する。そういう地道や勉強があってこそ、英語力が培われます。