出勤前、地元の商店街を散策していると、JR飯田線沿いに出ました。撮り鉄気分でスマホで撮影してみました。
飯田線は単線で、各駅停車と快速しかありませんし、1時間に一本です。文字通りのローカル線ですが、久しぶりに終点の豊橋まで行きたくなりました(^_^)。
各駅停車といえば、大学時代はよく青春18きっぷを使って、旅に出ました。今でも覚えているのが、大学3年(1994年)に敢行した、新宿から奈良までの各駅の旅。車内では時間が余るほどありましたので、TOEICのPart7対策の問題集をやったのを思い出します。
大学3年の5月に初めてのTOEICを受けて575点(L:255点、R:320点)。当時は現在とは違い旧TOEICでしたが、やはりPart7を解き終わるのには時間が足りず、苦心していました。そこで、その旅の最中にやったのが、アルクの『TOEIC速読特訓プログラム』でした。電車の中で、集中してできたのを覚えています。
意外と電車の中って集中できる貴重な空間かも知れませんね。
※アマゾンのアフィリエイトには上記の『TOEIC速読特訓プログラム』がまだ健在でした。とても懐かしいです!当時のTOEIC関連の参考書そのものが少なかったのですが、本著は信頼できる一冊でした。現在はありとあらゆる参考書や問題集が巷に溢れていますので、時代は変わったものですね。
飯田線は単線で、各駅停車と快速しかありませんし、1時間に一本です。文字通りのローカル線ですが、久しぶりに終点の豊橋まで行きたくなりました(^_^)。
各駅停車といえば、大学時代はよく青春18きっぷを使って、旅に出ました。今でも覚えているのが、大学3年(1994年)に敢行した、新宿から奈良までの各駅の旅。車内では時間が余るほどありましたので、TOEICのPart7対策の問題集をやったのを思い出します。
大学3年の5月に初めてのTOEICを受けて575点(L:255点、R:320点)。当時は現在とは違い旧TOEICでしたが、やはりPart7を解き終わるのには時間が足りず、苦心していました。そこで、その旅の最中にやったのが、アルクの『TOEIC速読特訓プログラム』でした。電車の中で、集中してできたのを覚えています。
そして、最初のTOEICから半年後の11月に受けたTOEICは695点(L:345点、R:350点)でした。半年で120点のスコアアップが嬉しかったのは当然ですが、ListeningとReadingの点数バランスが整ったことも嬉しかったと記憶しています。
意外と電車の中って集中できる貴重な空間かも知れませんね。
※アマゾンのアフィリエイトには上記の『TOEIC速読特訓プログラム』がまだ健在でした。とても懐かしいです!当時のTOEIC関連の参考書そのものが少なかったのですが、本著は信頼できる一冊でした。現在はありとあらゆる参考書や問題集が巷に溢れていますので、時代は変わったものですね。