大学受験は推薦入試の真っ只中。面接に臨む生徒たちと面接練習を行っています。
今の進学塾で指導を始めて6年目ですが、1年目に指導していた中学1年生が、今や高校3年生。大学合格に向けて邁進している姿から時の流れの早さを感じると共に、生徒たちの成長を目の当たりにできます。
中1の頃はやんちゃで手がかかった彼らも、今では自分の将来をしっかりと見据え、面接練習では夢を熱く語れるまでになりました。面接練習をしながらそんな成長した姿を見ると、昔のことが自然と思い出され、目頭が熱くなります。
先日も、ある生徒と遅くまで面接練習をしました。帰宅後、彼女の成長を嬉しく思いながらビールを飲んでいると、彼女からメールが届きました。
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今の進学塾で指導を始めて6年目ですが、1年目に指導していた中学1年生が、今や高校3年生。大学合格に向けて邁進している姿から時の流れの早さを感じると共に、生徒たちの成長を目の当たりにできます。
中1の頃はやんちゃで手がかかった彼らも、今では自分の将来をしっかりと見据え、面接練習では夢を熱く語れるまでになりました。面接練習をしながらそんな成長した姿を見ると、昔のことが自然と思い出され、目頭が熱くなります。
先日も、ある生徒と遅くまで面接練習をしました。帰宅後、彼女の成長を嬉しく思いながらビールを飲んでいると、彼女からメールが届きました。
こんばんは。夜分遅くに失礼しますこのような心遣いができるまでになった彼女。ビールがいつもよりほろ苦く感じたのは、私の涙腺が緩い証です。
今日は遅い時間だったのにありがとうございました!!
勉強になりました★
「落ち着いてゆっくりと話す」ということを
念頭に置き頑張ります
おやすみなさい(^^)
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幼稚園の日曜参観で息子といっしょに粘土で作ったフクロウが焼きあがりました(写真左)。写真右にあるフクロウを参考にして作ったのですが、なかなかの出来でしょう?
フクロウは英語では owl 。as wise as an owl とか as thoughtful as an owl という表現もあるように、英語のフクロウには、英知に富むイメージあります。
私の場合、仕事柄、I'm a night owl.(私は夜遅くまで起きています。)という表現をよく使います。健康のためにも、I'm an early bird. と言えるような規則正しい生活を心がけたいです。
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フクロウは英語では owl 。as wise as an owl とか as thoughtful as an owl という表現もあるように、英語のフクロウには、英知に富むイメージあります。
私の場合、仕事柄、I'm a night owl.(私は夜遅くまで起きています。)という表現をよく使います。健康のためにも、I'm an early bird. と言えるような規則正しい生活を心がけたいです。
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昨日の土曜日は朝8:30から仕事でした。英語の指導と、推薦が近い生徒との面接練習を終えてたのが夜10:30。さすがに疲れました。
晩秋の経ヶ岳
今朝はゆっくりできると思いきや、市内一斉の河川清掃があり朝7:00から体を動かしておりました。
先週の日曜日は仕事だったので、家族と過ごせる時間は久しぶりになります。今日は仕事のことを忘れて、ゆっくりと休日を満喫したいと思います。
仕事とプライベートの区別と言えば、先日ヤフーで日本マクドナルド・原田社長のインタビュー記事が出ていて、興味深く読みました。いかに効率よく仕事をし自分の時間を確保するか・・・?できる人たちの仕事術には共通点があるようです。
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今回はこの並べ替え問題から。
生徒たちは、なぜ there が being の前に置かれるか疑問のようです。文法的に説明すれば、前置詞 of の影響を受けて be動詞が being という動名詞に変わり、意味上の主語として there is 構文の there を動名詞の直前に置いているわけです。
そして、私は生徒にこのように説明しました。
私:「もし there がなかったら、『このうるさい町で私が静かな場所になる』という意味になるよ。『わたしのな~かで、おねむりな~さ~い。うぃんでぃ、いず、ぶろーうぃんぐ、ふろむ、えいじゃ~』みたいな」
生徒:「あ、先生、その歌知ってますよ。両腕をひろげながら歌うんですよね」
私:「おぬし、なぜ高校生の身分でこの歌を知っているのじゃ。さては、年齢を詐称しておるな」
歌は世代を超えて受け継がれていくのですね。
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私は騒々しい町中にこんな静かな場所があるとは夢にも思わなかった。正解は、
I never dreamed ( there / in / a / quiet / of / place / such / being ) the noisy town.
I never dreamed of there being such a quiet place in the noisy town.
生徒たちは、なぜ there が being の前に置かれるか疑問のようです。文法的に説明すれば、前置詞 of の影響を受けて be動詞が being という動名詞に変わり、意味上の主語として there is 構文の there を動名詞の直前に置いているわけです。
そして、私は生徒にこのように説明しました。
私:「もし there がなかったら、『このうるさい町で私が静かな場所になる』という意味になるよ。『わたしのな~かで、おねむりな~さ~い。うぃんでぃ、いず、ぶろーうぃんぐ、ふろむ、えいじゃ~』みたいな」
生徒:「あ、先生、その歌知ってますよ。両腕をひろげながら歌うんですよね」
私:「おぬし、なぜ高校生の身分でこの歌を知っているのじゃ。さては、年齢を詐称しておるな」
歌は世代を超えて受け継がれていくのですね。
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自宅近くの裏道でふと見上げると、雑木林が綺麗に紅葉していました。信州伊那谷の秋は深まりつつあります。
あの大きな手術から今日でちょうど2年になります。
この日に合わせたかのように、先月の健康診断の結果を聞きに行ってきました。特に問題はないものの、昨年と比して体重が増えたのが気になるところ。所見としては、運動不足を指摘されました。術後2年も経つと健康であることを当たり前のように考えてしまい、無理をしたり不摂生になってしまいます。正月にたてた腹筋強化計画も思うようにすすんでいません。健康があってこそ仕事もできるわけです。2年前に感じたことをしっかりと心に刻み、今日から自分の健康を最優先に考えていきたいと思います。
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今朝も息子は百ます計算を頑張りました。今日から引き算の百ます計算。昨日までの足し算とは脳ミソの違うところを使うようで、途中、集中力続かなく苦労していましたが、何とか約15分で終了。一問あたり9秒を要したことになりますが、6歳と言うことを考慮すればまずまずではないでしょうか。足し算の百ます計算は5分程度でできますので、日々タイムを縮めていきたいと思います。
今やっている勉強は必ず将来につながっています。この小さな努力の継続が、大きな夢が実現するための下地になるのです。
私もこれから出勤まで英語の勉強をします。
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今やっている勉強は必ず将来につながっています。この小さな努力の継続が、大きな夢が実現するための下地になるのです。
私もこれから出勤まで英語の勉強をします。
先日行った東大で、東京メトロ南北線「東大前」駅のストラップをお土産に買ってきました。
息子の幼稚園の鞄で輝いています!
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昨日は、恒例の大学見学ツアーに行ってきました。早朝6:00に出発し、まずは我が母校、早稲田大学へ。
生協で早稲田グッズを買い漁った我々が次に向かったのは、最高学府である東京大学。
“動”の早稲田とは正反対の“静”の東大キャンパス。このギャップが大学見学ツアーの楽しみでもあります。
食べただけで偏差値が上がった気分になるのは私だけでしょうか。
腹ごしらえも終わったところで、本日のメイン、上智大学へ。
今回は、私の伊那小学校・伊那中学校・伊那北高校の同級生であり、上智短期大学で講師をしている田畑幸嗣氏が案内してくれました。
【田畑氏略歴】
伊那北高校・国際基督教大学教養学部人文科学科卒。国際基督教大学大学院比較文化研究科博士前期課程修了。上智大学大学院外国語学研究科地域研究専攻博士後期課程満期退学。博士(地域研究)。現在、上智短期大学非常勤講師、国際基督教大学アジア文化研究所研究員。
持つべきものは親友。貴重な休みの時間を割いてくれた竹馬の友に感謝です。
今回のツアーに参加した塾生は、みんな、シャーペンやノートなどの大学グッズを買って「勉強頑張る!」と意気込んでいました。
大学で感じた何かを今後に生かしてこそ、今回のツアーに参加した意義が出てきます。今やっている勉強は、将来に必ずつながっているんだということを心に留めて、日々の勉学に勤しんでもらいたいと思います。
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銀杏の紅葉に大隈講堂が映えます。
1年ぶりの大隈先生。ご無沙汰してます。
早稲田祭を取材に来た軽部アナ。思わず追っかけてしまいました!
生協で早稲田グッズを買い漁った我々が次に向かったのは、最高学府である東京大学。
“動”の早稲田とは正反対の“静”の東大キャンパス。このギャップが大学見学ツアーの楽しみでもあります。
毎年、昼食を安田講堂の直下にある学食でいただくことにしています。私は「味わい定食」を選び、おかずの鳥南蛮を堪能しました。570円とは思えないおいしさです。
食べただけで偏差値が上がった気分になるのは私だけでしょうか。
腹ごしらえも終わったところで、本日のメイン、上智大学へ。
今回は、私の伊那小学校・伊那中学校・伊那北高校の同級生であり、上智短期大学で講師をしている田畑幸嗣氏が案内してくれました。
【田畑氏略歴】
伊那北高校・国際基督教大学教養学部人文科学科卒。国際基督教大学大学院比較文化研究科博士前期課程修了。上智大学大学院外国語学研究科地域研究専攻博士後期課程満期退学。博士(地域研究)。現在、上智短期大学非常勤講師、国際基督教大学アジア文化研究所研究員。
研究室でカンボジア史について熱く語ってます!
歴史を感じる教室棟。
聖イグナチオ教会のステンドグラス。
持つべきものは親友。貴重な休みの時間を割いてくれた竹馬の友に感謝です。
今回のツアーに参加した塾生は、みんな、シャーペンやノートなどの大学グッズを買って「勉強頑張る!」と意気込んでいました。
大学で感じた何かを今後に生かしてこそ、今回のツアーに参加した意義が出てきます。今やっている勉強は、将来に必ずつながっているんだということを心に留めて、日々の勉学に勤しんでもらいたいと思います。
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