暑さのせい？

梅雨明けと共に、ものすごい日射し、焼け付くような暑さが始まった。
くちゃくんとの散歩も、6時台に眠い目をこすりながら、とりあえず済ませるようにしている。
朝の空気はさわやかで気持ちよく、朝顔の花もすがすがしい。
ひまわりの花も。



でも、陽が高くなるにつれてとんでもない暑さに。
今日は、友人とご近所フレンチの偵察にと、ランチを約束していたが、お店に着くまでに焦げてしまいそうな日射し。
もちろん、日射しに負けずに、おいしいフレンチを頂いてきたけど…。
（行ったのは、CEDO、こぢんまりしたお店だけれど、気取らないビストロ風のお料理でなかなかおいしかった！）

で、どうもここまでが私の限界だったみたい。
夕方、ハンガリー語に出かけたけれど、宿題（せっかく昨日のうちに済ませておいたのに！）は家に忘れて出かけるわ、降りるはずの駅に気づかず乗り越してしまうわ、授業中、i-podをつけっぱなしなのに気づかなかったりと、なんだかドジばかり。

ハンガリー語の授業、今日のフリートークの話題は、「夏のいいところと悪いところ」。
クラスメートのrinaさんは、「夏は嫌い、ものが考えられなくなるから」と言っていた。
私の連続大ボケも暑さのせいかもしれない。