エコマネー1.0には互助マネー、レジ袋辞退などで付与されるエコポイント1.0、EXPOエコマネーなどの広域型のエコポイント2.0へと発展してきました。
現在民間企業、NPOなどによるエコポイント2.0のみならず経済産業省、環境省、国土交通省、農林水産省、京都府、横浜市、金沢市などの自治体などもエコポイント2.0を推進しています。
このブログでは、こうしたエコポイント2.0の動きとともに経済そのものを環境にやさしい持続可能なものにするエコマネー2.0への橋渡しとなるエコポイント3.0の関連動向について掲載します。
エコポイント3.0は減CO2ポイント変換所を通じてエコマネー2.0に変換できます。
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