フエンテス夫婦が、家を失う危機におちいったのは、入居してから3年たったとき
だった。
その3年間は、たしかに毎月の支払いは約17万円だった。ところが、3年を過ぎ
ようとした昨年秋に、突然、次回からの支払いから26万円なるという通知が送ら
れてきたのである。
通知書には、3年間の【preferential treatment】〔優遇措置〕 期間がすぎたので
利率がそれまでの9.4%から、一気に18%にあがったためだと書いてあった。
あわてて、【mortgage(モーゲッジ) broker】〔住宅ローンブローカー〕に連絡をとり
説明を求めたが、ブローカーは、すこしバツの悪そうな表情はしたが、それでも
『・・契約書に書いてあるとおりさ・・読んで知ってるだろう・・』、と関わりた
くない様子だったと言う。
夫のペドロ(Pedoro)によれば、
Pedoro 【 He said it nonchalantly ! 】 と言う。
メグミ 【......ノン?.....シャラントゥリィ??】.....(・o・?) ハア?
どういう意味なんでしょうかぁ?
(・・?)
('。')
(-_-;)
(´ー`)
Bingo!
【 nonchalantly 】→〔 平然と、無頓着に、無関心なように 〕
という意味ですよね~ (^o^)
この、【 nonchalant 】〔無頓着な、無関心な、冷淡な〕
は、もともと古いフランス語から派生してできた言葉なの
で、発音が英語っぽくなく、フランス語っぽいんですよね。
発音は、〔ノンシャラントゥリィ〕で、真ん中の〔ラン〕
を強く発音します。
(^^)v
だった。
その3年間は、たしかに毎月の支払いは約17万円だった。ところが、3年を過ぎ
ようとした昨年秋に、突然、次回からの支払いから26万円なるという通知が送ら
れてきたのである。
通知書には、3年間の【preferential treatment】〔優遇措置〕 期間がすぎたので
利率がそれまでの9.4%から、一気に18%にあがったためだと書いてあった。
あわてて、【mortgage(モーゲッジ) broker】〔住宅ローンブローカー〕に連絡をとり
説明を求めたが、ブローカーは、すこしバツの悪そうな表情はしたが、それでも
『・・契約書に書いてあるとおりさ・・読んで知ってるだろう・・』、と関わりた
くない様子だったと言う。
夫のペドロ(Pedoro)によれば、
Pedoro 【 He said it nonchalantly ! 】 と言う。
メグミ 【......ノン?.....シャラントゥリィ??】.....(・o・?) ハア?
どういう意味なんでしょうかぁ?
(・・?)
('。')
(-_-;)
(´ー`)
Bingo!
【 nonchalantly 】→〔 平然と、無頓着に、無関心なように 〕
という意味ですよね~ (^o^)
この、【 nonchalant 】〔無頓着な、無関心な、冷淡な〕
は、もともと古いフランス語から派生してできた言葉なの
で、発音が英語っぽくなく、フランス語っぽいんですよね。
発音は、〔ノンシャラントゥリィ〕で、真ん中の〔ラン〕
を強く発音します。
(^^)v