ま、いいか

日々の徒然を思いつくままに。

足首が病む

2018-10-10 22:33:37 | 老い・病気・社会保障

 

大昔、靭帯を切った足首は気圧の低下を予告する、らしい。

これまでの経験から、気象庁の予報よりよほど正確だ (笑)


神経痛など、こういう体質になってしまった人の話はよく聞く。

人間も自然界の一部なのだと、改めて思う。

 

天候悪化の度合いによって、痛さの強弱が違うようだ。

時には、鎮痛剤を飲まずにはいられないほど。

 

台風が近づくたびに、足首が悲鳴を上げるし、

寒さに向かう頃や寒さ真っ只中の時期は、痛みも頻繁。

 

今のところ、痛みが長続きしないから笑っていられる。

もっと酷くならないことを祈ろう……。



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