大昔、靭帯を切った足首は気圧の低下を予告する、らしい。
これまでの経験から、気象庁の予報よりよほど正確だ (笑)
神経痛など、こういう体質になってしまった人の話はよく聞く。
人間も自然界の一部なのだと、改めて思う。
天候悪化の度合いによって、痛さの強弱が違うようだ。
時には、鎮痛剤を飲まずにはいられないほど。
台風が近づくたびに、足首が悲鳴を上げるし、
寒さに向かう頃や寒さ真っ只中の時期は、痛みも頻繁。
今のところ、痛みが長続きしないから笑っていられる。
もっと酷くならないことを祈ろう……。