「ドーナツを穴だけ残して食べる方法」 大阪大学ショセキカプロジェクト
大阪大学出版会 2014.2.14
副題は --越境する学問--
題に惹かれてリクエストしたのだが…
ナンともかんとも馴染まなかった。
最新の科学論文よりもついていけない。
私の頭が固まっているのだろうか!
例えば…
人類学派 なぜ人類はそのようなことを考えるのか
人間にとって穴とはなにか
歴史派 「ドーナツには穴がある」という暗黙の前提を問う
などとあっても、
それがどうした!?という感じ(^^;
「完璧な母親」 まさきとしか 幻冬舎 2013.10.10
ありふれた母たちの、凄まじい愛、その狂気。
子供を守ることと、過保護とーー
そして思い込み。
母の思いが子供に跳ね返り、性格に反映してゆく。
もう一人の親である父の影は薄い。
現実がそうであるように…
育てるって大変!と、改めて思う。
だからこそ、多くの目や手が必要なのだと。
読後感はイマイチ。
大阪大学出版会 2014.2.14
副題は --越境する学問--
題に惹かれてリクエストしたのだが…
ナンともかんとも馴染まなかった。
最新の科学論文よりもついていけない。
私の頭が固まっているのだろうか!
例えば…
人類学派 なぜ人類はそのようなことを考えるのか
人間にとって穴とはなにか
歴史派 「ドーナツには穴がある」という暗黙の前提を問う
などとあっても、
それがどうした!?という感じ(^^;
「完璧な母親」 まさきとしか 幻冬舎 2013.10.10
ありふれた母たちの、凄まじい愛、その狂気。
子供を守ることと、過保護とーー
そして思い込み。
母の思いが子供に跳ね返り、性格に反映してゆく。
もう一人の親である父の影は薄い。
現実がそうであるように…
育てるって大変!と、改めて思う。
だからこそ、多くの目や手が必要なのだと。
読後感はイマイチ。