久しぶりのお泊まりは那須高原の新甲子温泉♪
兄弟館のお風呂にも入れるというので、明るいうちに散策がてらの入浴。
庭園の中の露天風呂は情緒がある。
貸切り状態だったのでパチリ。
お休み処もステキ。
眠る前と朝は、泊まった宿の大浴場に。
ここも貸切り♪
透明なお湯なのに、なぜか岩が茶色くなっている。
広々として気持ちいいが、浅いのがイマイチ。
往く途中で立ち寄ったのは小野川温泉。
芋煮を食べれると彼が小耳にはさんでいたのだが、
観光案内所は無人で、温泉街をグルリ回ったけど人がいない。
金曜日のせいか…
建物の雰囲気がいい共同浴場に入ることにした。
ラジウム温泉らしい。
少し白濁してて、わずかに硫黄の匂いがある。
男湯も女湯も、やはり貸切り。
仕切り板越しの会話(笑)
シャンプーはもちろん、石鹸もなくて、ただ浸かるだけ。
湯上がりの肌がツルツルだ♪
戻り道、白布温泉を目指していたとき、すぐ手前に新高湯温泉を発見!
標高1126メートルに位置する一軒宿の吾妻屋は秘湯の宿だ。
話には聞いていたが…
胸突き八丁のモノスゴイ坂!
四駆でもない高々1200㏄の小型車は、急勾配に息も絶え絶え(^^;
上りきれるか不安になったほどだ!
ようやく辿り着いてはじめて
日帰り入浴できるのは、
十人も入れないくらいの露天風呂が三ヶ所のみと
知った。
しかも二ヶ所は混浴。
タオルを巻いてもいいと言うので、まずは滝の前のお風呂に。
カップルがいたので撤退。
宿のすぐ前の道路を見下ろす四阿風の浴場には男性が2、3人。
写真ではわかりにくいが、旅館の右下にある。
おそらくここが、眺望が素晴らしいという露天風呂だろう。
結局、残り一ヶ所のコミッとした女性専用露天風呂に浸かった。
ちょっとだけ洞窟になってて岩風呂風。
道を下るときも恐かった。
何しろ急坂だから、背筋をピンと伸ばさないと前が見えない!
大した距離ではないけれど、往きも帰りも大緊張。
宿泊して入浴すると、星が降るような露天風呂の風情が最高と聞くが、
自分の運転では、もう、行きたくないかも(笑)
兄弟館のお風呂にも入れるというので、明るいうちに散策がてらの入浴。
庭園の中の露天風呂は情緒がある。
貸切り状態だったのでパチリ。
お休み処もステキ。
眠る前と朝は、泊まった宿の大浴場に。
ここも貸切り♪
透明なお湯なのに、なぜか岩が茶色くなっている。
広々として気持ちいいが、浅いのがイマイチ。
往く途中で立ち寄ったのは小野川温泉。
芋煮を食べれると彼が小耳にはさんでいたのだが、
観光案内所は無人で、温泉街をグルリ回ったけど人がいない。
金曜日のせいか…
建物の雰囲気がいい共同浴場に入ることにした。
ラジウム温泉らしい。
少し白濁してて、わずかに硫黄の匂いがある。
男湯も女湯も、やはり貸切り。
仕切り板越しの会話(笑)
シャンプーはもちろん、石鹸もなくて、ただ浸かるだけ。
湯上がりの肌がツルツルだ♪
戻り道、白布温泉を目指していたとき、すぐ手前に新高湯温泉を発見!
標高1126メートルに位置する一軒宿の吾妻屋は秘湯の宿だ。
話には聞いていたが…
胸突き八丁のモノスゴイ坂!
四駆でもない高々1200㏄の小型車は、急勾配に息も絶え絶え(^^;
上りきれるか不安になったほどだ!
ようやく辿り着いてはじめて
日帰り入浴できるのは、
十人も入れないくらいの露天風呂が三ヶ所のみと
知った。
しかも二ヶ所は混浴。
タオルを巻いてもいいと言うので、まずは滝の前のお風呂に。
カップルがいたので撤退。
宿のすぐ前の道路を見下ろす四阿風の浴場には男性が2、3人。
写真ではわかりにくいが、旅館の右下にある。
おそらくここが、眺望が素晴らしいという露天風呂だろう。
結局、残り一ヶ所のコミッとした女性専用露天風呂に浸かった。
ちょっとだけ洞窟になってて岩風呂風。
道を下るときも恐かった。
何しろ急坂だから、背筋をピンと伸ばさないと前が見えない!
大した距離ではないけれど、往きも帰りも大緊張。
宿泊して入浴すると、星が降るような露天風呂の風情が最高と聞くが、
自分の運転では、もう、行きたくないかも(笑)