540F-1決勝。
決勝に向け、モーターを交換。
予選では今シーズン最高のパフォーマンスを見せている我がF104WGP。
でも、たぶん決勝レースでは接戦になると思うので、最後までミスなく行きたい。
スタートは無難に決まり、最初のS字も追いつかれることなくクリア。
1周目のストレート入口で若干ふらつき、更にストレートエンドでもふらついてしまいS字入口でGさんに追いつかれ軽く突っつかれ、自分は無事でしたがGさんは若干外側膨らんで、スガさんが2番手に。
3周目、今度はS字後のコーナーでスガさんに突っつかれ、またしても自分は無事でしたが、スガさんは外側膨らみ、Gさんが再び2番手に。
4周目、ストレートで抜群の伸びを見せたGさんが計測ライン後のコーナーで、自分のイン側に並びS字で一瞬前に出ましたがパイロン踏んでジャンプ、着地したところを今度は自分が押っ付けてしまい、なんだか良く分からない状況でしたが自分がトップをキープ、スガさんが2番手、Gさんが3番手。
この後、スタート直後の混乱から落ち着いてきたのか、2番手以降をストレート1本分以上引き離すことに成功。
9周目、油断していた訳ではないけど、左サイド手前のコーナーでマシンが跳ねたのかリヤがスライドしフェンスにスタック。
7秒ほどロスして、3番手に後退。
ここでトップはGさん、2番手スガさん、まだ半周ぐらいの差なので諦めずに追いかけます。
2分経過、トップ2台がバトル。
自分が引っかかった左手前のコーナーで、トップGさんのインに飛び込んだ2番手スガさんが接触、スガさんがイン側に弾かれフェンスにスタック。
この間に自分が2番手に浮上、3番手スガさん。
4分経過、トップのGさんもほんの少しミスがあり、若干近づきましたが、後ろのスガさんがもっと近づいてきている。
5分経過、コーナーでマシンが結構スライドし始めてあまりタイムが伸びていない感じ、スガさんの射程圏内に。
5分30秒、自分の後ろにぴったりとつけていたスガさんが左手前のコーナーでミス。
これで後ろは気にしなくて良くなったので、トップのGさんに集中できますが、まだ4秒ぐらいの差があります。
6分経過、トップGさんのミスがあり、一気に追いつくところまで来ました。
7分経過、しばらくトップGさんの背後について、少しずつ距離を削っていきましたが、ストレート手前のコーナーでGさんがミス、再びトップに。
残り1分でしたがまだ油断できない展開、2番手Gさんがぴったり背後についてきていましたが残り30秒でGさんがミス。
どうにか逃げ切りトップゴールでした。
トップ自分33周8分10秒、ベストラップ14秒5。
2番手Gさん33周8分11秒、B14秒52。
3番手スガさん32周8分3秒、B14秒46。
4番手Kさん30周8分7秒、B15秒79。
5番手よぢださん29周8分5秒、B15秒66。
6番手morickさん27周8分4秒、B16秒41。
決勝レースは周りが速かったのか、自分のマシンには思ったよりアドバンテージが無かったのと、マシンの挙動が若干不安定だったので苦しい展開でしたがトップゴール出来たのは良かった。
次回遠征は8月の予定。
決勝に向け、モーターを交換。
予選では今シーズン最高のパフォーマンスを見せている我がF104WGP。
でも、たぶん決勝レースでは接戦になると思うので、最後までミスなく行きたい。
スタートは無難に決まり、最初のS字も追いつかれることなくクリア。
1周目のストレート入口で若干ふらつき、更にストレートエンドでもふらついてしまいS字入口でGさんに追いつかれ軽く突っつかれ、自分は無事でしたがGさんは若干外側膨らんで、スガさんが2番手に。
3周目、今度はS字後のコーナーでスガさんに突っつかれ、またしても自分は無事でしたが、スガさんは外側膨らみ、Gさんが再び2番手に。
4周目、ストレートで抜群の伸びを見せたGさんが計測ライン後のコーナーで、自分のイン側に並びS字で一瞬前に出ましたがパイロン踏んでジャンプ、着地したところを今度は自分が押っ付けてしまい、なんだか良く分からない状況でしたが自分がトップをキープ、スガさんが2番手、Gさんが3番手。
この後、スタート直後の混乱から落ち着いてきたのか、2番手以降をストレート1本分以上引き離すことに成功。
9周目、油断していた訳ではないけど、左サイド手前のコーナーでマシンが跳ねたのかリヤがスライドしフェンスにスタック。
7秒ほどロスして、3番手に後退。
ここでトップはGさん、2番手スガさん、まだ半周ぐらいの差なので諦めずに追いかけます。
2分経過、トップ2台がバトル。
自分が引っかかった左手前のコーナーで、トップGさんのインに飛び込んだ2番手スガさんが接触、スガさんがイン側に弾かれフェンスにスタック。
この間に自分が2番手に浮上、3番手スガさん。
4分経過、トップのGさんもほんの少しミスがあり、若干近づきましたが、後ろのスガさんがもっと近づいてきている。
5分経過、コーナーでマシンが結構スライドし始めてあまりタイムが伸びていない感じ、スガさんの射程圏内に。
5分30秒、自分の後ろにぴったりとつけていたスガさんが左手前のコーナーでミス。
これで後ろは気にしなくて良くなったので、トップのGさんに集中できますが、まだ4秒ぐらいの差があります。
6分経過、トップGさんのミスがあり、一気に追いつくところまで来ました。
7分経過、しばらくトップGさんの背後について、少しずつ距離を削っていきましたが、ストレート手前のコーナーでGさんがミス、再びトップに。
残り1分でしたがまだ油断できない展開、2番手Gさんがぴったり背後についてきていましたが残り30秒でGさんがミス。
どうにか逃げ切りトップゴールでした。
トップ自分33周8分10秒、ベストラップ14秒5。
2番手Gさん33周8分11秒、B14秒52。
3番手スガさん32周8分3秒、B14秒46。
4番手Kさん30周8分7秒、B15秒79。
5番手よぢださん29周8分5秒、B15秒66。
6番手morickさん27周8分4秒、B16秒41。
決勝レースは周りが速かったのか、自分のマシンには思ったよりアドバンテージが無かったのと、マシンの挙動が若干不安定だったので苦しい展開でしたがトップゴール出来たのは良かった。
次回遠征は8月の予定。
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