新宿ザ ダブリナーズ アイリッシュ パブ 新宿店が、12/1まで10周年イベントを開催中です。
割引のほか、自分で注げる「Self GUINNESS beer corner」が面白そう。
でも、ギネスの売り上げ日本一と言われる混雑したパブだけに、もの凄く混んでいるんだろうなぁ…。
今年はドラフトギネス日本上陸10周年でもあります。
ビールだけではなく「アイリッシュパブ文化」を輸出するギネスにとっ . . . 本文を読む
恵比寿INISHMOREで開催された、イギリスローカル料理講座“John's British Food Road Trip”Part8。
Part7: Scotland編はこちら。
一応北アイルランド編になってはいますが、ジョンさんの祖父母がお住まいだったアイルランド南西部の家庭料理もイメージしたレシピだそうです。
Boxy Potato Pancake ボクシーポテト・パンケーキ
生地にポ . . . 本文を読む
『秋?のほろ酔い会』の後に向かったのが新丸子の『MU-GE』。
この日は特別に、よなよなウッドカスクが提供されるとの事で、初めて伺いました。
新丸子駅の目の前にある、カウンター中心の細長いお店。明るく開放的な雰囲気です。
等々力陸上競技場の最寄駅なので、サッカーユニフォームのお客さんも。
店の入り口には目当ての木樽。
あれ? 何か置き方が違う…
「樽しか送られてこないと分かったときには青くな . . . 本文を読む
溝の口の酒屋さん『すがや』で行なわれた『秋?のほろ酔い会』に参加させて頂きました。
住宅街のど真ん中、プレハブ倉庫の2Fで、大勢の人たちが飲んでいるのが見えます。
狭い会場はほぼ満員。
ホームページには「すがやマナー」として、色々な注文が書かれています。
ほとんどが当然の常識。でも、こういうコトをあえて書くってちょっと怖いな…
と思いながら出かけたのですが、住宅街の真ん中、混雑した建物の中で、 . . . 本文を読む
英国のパブ、24時間営業OKに
イギリスのパブは営業時間が11:00~23:00までと厳格に決められていました。
23時少し前に鳴らされるベルが、ラストオーダーの合図です。
日本のパブでも、インテリアとしてカウンターに飾ってあるのを良く見かけます。
今回の規制緩和によって、営業時間は店ごとに決められるようになり、望めば24時間営業も可能になったそうです。
BBCのサイトには、沢山のニュースが . . . 本文を読む
FIFAランキングが改定されました。
日本はドイツを抜いて15位。誉め殺しでしょうか?
日本の順位よりも気になるのは、最下位近辺。
2002年、日韓ワールドカップ決勝の日にFIFAランキング最下位対決を行なった、ブータンと英領モントセラトは、共に最下位を脱却しているようです。
この最下位決戦の模様を収めた映画『THE OTHER FINAL』は2003年に日本でも公開されたので、ご覧になった方 . . . 本文を読む
ベガスの遊戯施設 260M置き去り90分
ご愁傷様です…というより、あれに乗る人の気が知れません。
この“X-Scream”があるStratosphere Las Vegas Hotel & Casino、夏に出かけてきました。
他の友達がみんな絶叫マシン好きだったので、付き添いで…
無重力系のアトラクションはどうにも苦手です。
友達が乗ったのは、打ち上げ系の“Big Shot”だったので . . . 本文を読む
ベルゴ・フリゴ・ファボリに、チェコの“Pilsner Urquell”が入荷中です。
元祖ピルスナーの味を確かめてきました。
330mlで800円、500mlの専用ジョッキで1100円。
せっかくなので専用グラスで注文してみました。
しっかりした飲み口。
麦の甘味もしっかり。
後味の苦味もしっかり。
麦のしっかりした甘味はドイツビールに似てるかな、と思いましたが、こちらの方が後味の苦味が強い . . . 本文を読む
HOBGOBLINを後にして、六本木交差点近くのAbbot's Choiceへ。
明るくこぢんまりしたお店なのに、ビール、ウィスキー、料理とも豊富です。
20:00までHAPPY HOURなのも嬉しい。
メニューには『フィッシュ&チップス』の他に『旬のフィッシュ&チップス』が。
季節の美味しいものを使っているのだそうです。
今日はキンメダイ。
やや小振りですが、サクっとして美味しい。
このお店 . . . 本文を読む
仕事でアークヒルズ方面まで出かけたので、歩いて六本木ホブゴブリンへ。
飯倉方面から歩くと、意外にすぐ着きます。
通り道にランボルギーニのディーラーがあるのも嬉しい。
早い時間だったので、広いお店はまだガラガラ。
外資系の駐在員っぽい人たちが静かに飲んでいました。
「これ飲みますか?」
出てきたのは、タバスコのように濁ったビール。
賞味期限を3年過ぎた、お店のディスプレイだそうです。
飲めるか! . . . 本文を読む
11/11にオープンした丸の内TOKIA。
ベルギーに本社を構える、世界最大のビールメーカーInBev公認のベルジアン・ビアカフェ、ANTWERP CENTRALがここにオープンしたそうです。
ビールのラインナップを見る限りでは、あまりマニアックな感じでは無いように思いますが、本場ベルギーから取り寄せた内装など、なかなか興味深い。
ぜひ、近いうちに出かけてみたいです。
PS.11/20、恵比寿 . . . 本文を読む
特に予定の無い休日、なんとなく出かけた時に良く寄る、渋谷パルコB1のベルギービールカフェ『イドロパット』。
ランチはパスタ、ライスプレート、オープンサンドの日替わりですが、今日はライスプレートのローストラムを注文。
分厚いラムが嬉しい。盛り付けも綺麗で、ボリュームも十分です。
何より嬉しいのは、ランチの飲み物にビールが選べること。
レンコンのきんぴらと、スープも付きます。
このグリセット単 . . . 本文を読む
洗足『Pangaea』のゲストビール2種を試してきました。
まずは横浜ビールの『黒船ペリーエール』。
黒船がアメリカ東海岸から浦賀に到着するまでの航海中、3度の赤道通過を行なっていることから、ビールを通常より3回多く発酵させたそうです。
発酵のせいか、IPAなのにかなり軽めの、スッキリした味でした。色もやや薄め。
日本に着いたペリーが飲んだビールは、こんな味だったのかも…と想像すると楽しいですね . . . 本文を読む
新橋“The Irish Times”前に寄った、新橋“BIER REISE '98”。
新橋駅からはかなり遠く、住宅や町工場が並ぶ辺りに隠れるように建つお店です。
ビール好きには有名なお店だそうで、“Beer & Pub”3号にも紹介されていました。
この日も、土曜の午後4時なのに、ほぼ満席。
ビアライゼ'98を有名にしているのが、泡にマッチ棒が立つ!と言われる、ビール名人が注ぐビール。
し . . . 本文を読む
パブ仲間の集まりで、新橋“The Irish Times”に初訪問。
窓が大きく、明るい店内は開放的。
壁や天井の汚し塗装が目立っていました。
「岩牡蠣入荷!」
入り口に飾られた牡蠣の殻に心が躍ります。
開店直後にも関わらず、人数分の牡蠣が無かったのは微妙な空気でしたが、遠慮なく頂いてしまいました。
凄く立派な岩牡蠣。身も、身を食べた後に残った露も最高です。美味しい!
よし、ここでギネスを . . . 本文を読む