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英国系パブ&ビール飲み歩き日記+α

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持ち寄りイベントとAQ Bevolution … Highlander Inn Tokyo (中野坂上)

2013-03-16 | 日本のビールイベント
中野坂上“Highlander Inn Tokyo”のイベントに参加して来ました。
特に名前も無く、手造りか500円以上の食べ物を持ち寄って欲しい、という説明しにくいイベントです。


Highlander Inn Tokyo

当日のビールは5種類。
Mikkeller”、“Epic”、“High Water”、“Caldera”と、素晴らしいラインナップです。

特に、コーヒーやココアを使った、11.8%もある“Big Bad Baptist Imperial Stout”が素晴らしかった。
どっしり強く、チョコレートの軽い酸味もあって滑らか。
コーヒーの香りも効いて、じっくり楽しめるビールでした。

EpicやHigh WaterはHighlander Inn初登場との事で、輸入元の“AQ Bevolution”から社長さん御一行もいらっしゃっていたので、色々お話を伺いました。

今飲んでいるビールは、アメリカで飲むものと品質に変りない。
ビールは冷蔵車や冷蔵コンテナを利用して輸入し、国内は餃子と同じ冷蔵トラックで運んでいる。
アメリカでも、大型スーパーなどで売られているクラフトビールには、品質管理が不十分で味が変わっているものもあった。
Epicのあるユタ州は、以前アルコール3%未満のビールしか造れなかったが、Epicは裁判に訴え、高アルコールのビールを造る権利を得た。
Epicに強いビールが多いのは、自ら獲得した権利を楽しんでいるのではないか。

ユタ州はモルモン教開拓者を起源とするそうです。
モルモン教ではアルコールやカフェインは禁じられており、州にもアルコールの販売規制があるそうです。
そんな中で、コーヒー入りの高アルコールビールを造って“Big Bad Baptist”と名付けるセンスは凄いと思います。


Highlander Inn Tokyo

料理が持ち寄りなのを除けば、いつもと同じような雰囲気。
のんびりと楽しめました。

Highlander Inn Tokyoは、ネットでの宣伝などを行っていません。
そのため、ビールファンには意外に知られていないようなのですが、常時7タップのビールが楽しめる穴場です。
他では飲んだことの無いようなビールが、普通に置いてあったりします。
ウィスキーが好きなお客さんが多いので、アメリカの度数高めのものが比較的多いようです。

ネットの宣伝などを行っていない分、お客さんのコミュニケーションを大切にしているように思います。
AQ Bevolutionのビールが入るようになったのも、色々なお客さんの口コミから始まっているそうです。

最近は禁煙のビアバーも増え、煙草が苦手な私は喫煙可のお店は敬遠しがちです。
ここは地下なので煙草もこもりがちなのですが、それでも行きたくなる、数少ないお店です。




中野坂上駅を出てすぐの路地に、緑の看板が出ています。
中野坂上は他に“LODI”、角打ちの“プチコニシ”に加え、4月には“The Hangover Craft Beer & Bar”がオープンと、クラフトビール中心地の一つになろうとしています。
丸の内線沿線はお店が多いですね。これからも楽しみです。

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