2020年(令和2年)5月31日(日)
先日紹介した荒尾競馬場の跡地です。すっかり整地されています。
おや?白い鳥が飛んでいます。地面にも鳥影が見えます。
すばしこい動きで、やっと望遠レンズで捕らえることが出来ました。
コアジサシでした。
エッ!シロチドリもいるではありませんか。
コアジサシはチドリ目・カモメ科の鳥で全長が24㎝。夏鳥として本州以南に渡来してくる鳥です。
シロチドリのオスです。
スリムな身体です。
ひょっとして・・・。シロチドリは座っていてあまり動きません。
上空を飛び交います。
ハゼをゲットしたようです。
真上に飛来してきました。近くに旧知の家がありますが、今は空き家になっているようです。どうしていらっしゃのるのかな?気になりながら帰宅しました。
入梅の予想日でしたが、からから天気で
朝から水遣りに追われています
コアジサシやツバメは飛ぶスピードが速いので
撮すのが難しいですね。
荒尾競馬場跡地は コアジサシやシロチドリの格好の遊び場になっていますね。
どんこさんの鳥の写真は さすが ばっちり かっこいいです。
鳥は全く撮れない私は うらやましいです。
そのうち馴れて、鳥撮りの名人になられますよ。
千里の道も一歩から・・・、
まだまだお若いので頑張ってくださいね。
最近は大砲でなくても、コンパクトで
望遠効果の高いカメラが出回っているようですよ。
あすから6月、
コースの内側には、ソフトボール球場もありました。
若い頃、県民体育大会の選手に選ばれて
この競馬場敷地の球場で練習をしていましたネ。
今は誰も来ないので、絶好の休息場ですね。
一眼レフを持っていきませんでした。
翌日は望遠レンズを持って張り切りましたが
ご覧の程度の画像しか撮れませんでした。
ハゼは撮るときには夢中で分らず
パソコンで整理していて、ワァー!とびっくりした次第です。
まぐれでしょうね。ラッキーでした。
最近、ムクドリが家の周辺にやってきますよ。
東京を上回り日本一でしたね。
雨を期待していたのですが予想を外れて
庭の紫陽花も色が冴えません。
ご実家には梅がなっているのですね。
わが家の梅は去年枯れてしまい、とうとう1本もなくなってしまいました。
苗木を植えようと思いながら、ついつい・・・です。
♫「翼をください」という歌がありましたね。
学校の合唱コンクールでの定番でした。
コアジサシは動きもシャープです。
そうですね、ツバメの動きに似ていますね。
飛んでいるのをカメラで捉えるのは
なかなか・・・でした。
雨を期待していたのですが雀の涙ほどで
カッと照ってきた
すぐに乾いてしまいましたよ。
夕方はまた水遣りをしました。
もしそうだったら、誰も行かない場所なので
安心でしょうけれど・・・。
自然環境が少なくなってきました。
荒尾干潟水鳥・湿地センター開設で
荒尾の海岸も人の出入りが多くなって
鳥たちにとっては以前よりも住みにくくなっているのではないかと危惧しています。
鳥がスーイスーイと飛ぶ。
撮りたいものだ・・!!
何度も狙いましたがすべて没、鳥撮りの難しさ、テクニックを改めて分かりました。
水元公園に行った時でした。
せいぜい撮れるのはサギが、抜き足差し足でゆったりと浅瀬を歩いて餌を啄んでいるところぐらいでした。
鳥撮りは大砲の様なカメラでみなさん野鳥観察舎から狙っていました。
シロチドリ荒尾の鳥だスーイスイ (縄)
、
いませんでした。
ここは今では野鳥たちにとっては休息場所と
言えますね。
コアジサシ・・・身体も動きもシャープなようですね!
どんこさんのアームも負けずにシャープで、ハゼゲットもバッチリです。
こんなに撮れたら楽しいでしょうね~
先日、外があまりに喧しいので見るとヒヨではないチュンより大きい鳥の群れが来ていました。
カメラを持ち出しパシャパシャっと・・・くちばしは黄色でしたがムクドリでした💦
うめちぎりや、他にも諸々で、実家行きが、変動していて、久々の、ゆっくり日曜日です
翼をもっている鳥たちへのあこがれは、今も、続いているのでスマ~と名美しい姿と遠くまでの季節ごとの大移動は、あこがれの姿です
前回の波の音も聞かせていただきました
ササ―っと絵だけ見ながら あっシロチちゃんだ
と分かりましたよ。
それにしても コアジサシ は シャープ ですね。
飛び方を想像すると 燕のような・・
今日は日曜日 雨が降っている北九州
久々の雨で水やりしなくていいですね。
抱卵ですか?
ここなら巣を壊されることもないし~
誰も入ってこないでしょうし~
工場跡地で子育てしたケリと同じですね
ひな誕生なら嬉しいですね
コアジサシ
スマートなんですね