平成22年9月28日(火)
阿蘇高森の「高森田楽の里」へ行ってきました。前回の記事です。
田楽定食(1,790円)です。
ビールはノンアルコールです。
周辺も落ち着いた靜かなたたずまいです。
食事を終えてから「高森湧水トンネル公園」へ向かいました。界隈に咲いていた花を貼り付けてみました。
公園のいわれについてはリンク先に説明があります。
トンネル内にはいろいろな飾り付けがなされ目を楽しませてくれます。夏でのひんやりして気持ちよく、冬も暖かいのが特色です。
連珠のようにキラキラ光って落ちる水ですがうまく撮れませんでした。ここもお勧めのスポットです。
阿蘇高森の「高森田楽の里」へ行ってきました。前回の記事です。
田楽定食(1,790円)です。
ビールはノンアルコールです。
周辺も落ち着いた靜かなたたずまいです。
食事を終えてから「高森湧水トンネル公園」へ向かいました。界隈に咲いていた花を貼り付けてみました。
公園のいわれについてはリンク先に説明があります。
トンネル内にはいろいろな飾り付けがなされ目を楽しませてくれます。夏でのひんやりして気持ちよく、冬も暖かいのが特色です。
連珠のようにキラキラ光って落ちる水ですがうまく撮れませんでした。ここもお勧めのスポットです。
いつでも楽しめるんですね~~
まだ一度しか行った事がないので
そのうち出かけてみようと思っています。
田楽が美味しい季節になりましたね
ノンアルコール飲料が当たり前のように
お店に置いてある・・・・
なぜ今までなかったんでしょうね~~
~~以前より数段美味しくビールに近づきましたね~~
徴収するのでずっと飾り付けをする必要があるのでしょうね。
ありがたい趣向だと思います。
帰りがけに「350円がつあったばい」とお礼を言ったら
料金徴収所のおねえちゃんたちがニコニコ笑っていました。
いろいろ田楽の店に行きましたが
それぞれ特色があって楽しめます。
ノンアルコールビールは1杯400円でした。
気分を味わうにはいい飲み物ですよね。
今、このビール売れてるそうですね
車社会、運転手はかわいそう
皆で一緒に乾杯できますね
高森の田楽、湧水トンネル公園
どちらも行った事あります
わ~懐かしいと・・
湧水トンネル公園、中は涼しいですね~
中々良いところですよね
なることは出来ますが
お代わりして何杯も飲むほどのものではないと思ったことでした。
高森に行けば必ず寄ってみたいスポットですよね。
子どもが小学生の頃はこの近くまで
キャンプに連れてきていましたよ。
秋らしくなってくると阿蘇の高原をまた歩いてみたくなります。
大字高森・・・もいいです~
茅葺の屋根、お店のこしらえ、雰囲気、ご馳走・・・
このようなお店、こちらではちょっと見かけません。
水が良い事は、身体も心も気持ちよくなることですね!
トンネル内のアート・・・昨日は「瀬戸内国際芸術祭」の開かれている豊島に行って来ましたが、こちらの方がいいです。
涼しそうだし・・・
随分、ご無沙汰いたしておりました。
> 田楽定食(1,790円)です。
まぁ、えみりんの大好きメニューです。
母屋(おもや)という言葉の響きも好きです。
落ち着いた雰囲気に、お料理も映えますねぇ
囲炉裏を囲んでいただく、田楽もおいしいでしょうねぇ
トンネル内の展示物がいいですねぇ
これだと客寄せにぴったりの気がします。
2年前の初夏、全く同じコースを、ある大切な方の案内をいただき、美しい水で『心の洗濯』が出来たことを思い出しました
季節の花々は、違っても時間が止まったかのような変わらぬ風情ある1枚1枚の写真に釘付けになってしまいました
トンネル内の飾りつけは、随分と本格的になってきたようですね。
そう言えば、あの当時は、まだ『ノンアルコールビール』は無かったんですよね
私は、全くアルコールが飲めないので全く気付かず、折角案内していただいた方に今頃になって、申し訳なく思います
さぞかし、喉から手が出るほどの状況を押さえられ、ハンドルを握られていたかと思います
どんこさんのブログ上をお借りし、お詫びの気持ちが飛んで行ってくれればありがたいですね
お褒めいただきありがとうございます。
今回は触れませんでしたが、
近くの色見(しきみ)という所から眺める阿蘇五岳の一つ・根子岳は絶景ですよ。
熊本は山は阿蘇、海は天草と観光ルートで結ばれています。
機会があれば是非お越しください。
県庁所在地の熊本市の水道は
阿蘇の地下水で賄われています。
今か今かと待ち望んでいました。
親しいお方との別れは悲しく、つらいものですよね。
お店によってはちょっと有名になると、どこか鼻につくところが出がちですが
この店にはそんな感じを抱かせないものがあります。
たまにやってきた芸能人の写真や色紙のサインを
べたべた貼っているのを見かけると
一番多い普通のお客を大事にしていないのだなあと思ってしまいます。
トンネル内は夏は涼しく、冬は暖かくていいですよ。
いい思い出をお持ちですね。
年に1~2度は今も高森を訪れています。
若い頃は根子岳を縦断したり、キャンバスを提げて油絵を描きにいったものです。
ブログは世界を駆け巡りますよね。
“大切な方”がこのブログに気づかれる可能性はほとんどないかも知れませんが
奇跡的に気づかれることを願っています。
先日、中学時代の恩師の訃報をコメントに書いていたら
ある若い方もY中で受け持ってもらった先生だったとコメントをいただきました。
世間は広いようで狭いものです。