平成19年10月24日(水)
水の少なくなった川面で甲高いコサギの鳴き声が響き渡ります。エサを奪い合ういさかいなのか、雌を奪い合う争いなのか分かりません。
かつてアオサギのホットな場面は写したことがありますが、コサギの愛の行為は見た経験はありますが、写真はまだです。
どうも甘いささやきではなさそうです。コサギが甘い恋のささやきを交わすのかどうかも専門家でないので分かりかねます。
♂「もうここらで、いサギ良く、観念したら」
♀「だめ、ダメ。どんこが見てる!」
どんこ「はい、すんません。いつものことで。。。」(平身低頭)
♀「もう・・。無粋なんだから、キライ!」(どんこを一瞥する)
♂「こらあ、待っとかんか」
♀「何で急に熊本弁なのバカッ」
♂
あれれ、いつの間にかコサギの恋に移行してしまっていました。その方が楽しくていいでしょうね。
水の少なくなった川面で甲高いコサギの鳴き声が響き渡ります。エサを奪い合ういさかいなのか、雌を奪い合う争いなのか分かりません。
かつてアオサギのホットな場面は写したことがありますが、コサギの愛の行為は見た経験はありますが、写真はまだです。
どうも甘いささやきではなさそうです。コサギが甘い恋のささやきを交わすのかどうかも専門家でないので分かりかねます。
♂「もうここらで、いサギ良く、観念したら」
♀「だめ、ダメ。どんこが見てる!」
どんこ「はい、すんません。いつものことで。。。」(平身低頭)
♀「もう・・。無粋なんだから、キライ!」(どんこを一瞥する)
♂「こらあ、待っとかんか」
♀「何で急に熊本弁なのバカッ」
♂
あれれ、いつの間にかコサギの恋に移行してしまっていました。その方が楽しくていいでしょうね。
コサギたちの会話 楽しく拝見しました。
嘴を開けているからホントに話しているようです。
3枚目は大きな口を開けています。
これは ココ 危ない!! っておしえたのかも。。
最後の写真 北九州弁で。。
ココ:どんこさんがみよるよ。場所変えよう!
コサオ:うん。 ココはドコがいいと?
ココ:はよ はよ(早く) ココよ。
失礼致しました。。。
おもしろい!!
思わず爆笑してしまいました!!
しかし、写真はとってもきれいですね!!
真っ白いコサギ・・・純白でとてもキレイです。
♀♂私には見分けがつきません
さすがどんこさんですね
愛か喧嘩か コサギ四態
の会話を解き明かす
コサギA・・・人間社会は、見ていられないね・・・・。
コサギB・・・ミートの社長ー逮捕。食肉表示偽装・・ダッテさぁ。
コサギA・・・そういえばよう・・・、お伊勢参りのアンコロ餅。赤福・偽装表示。イヤハヤ人間社会も大変のようだ・・・・。
コサギB・・・元防衛庁の偉い人がゴルフで遊んでいたようだ・・・。
ゴルフだけでは済みそうもない・・・奥が深そう。
コサギA・・・コサギ集団と人間集団のホットラインを敷設しよう
人間社会はどうも、おかしな族が多くて見ていられない。
コサギB・・・コサギ集団の高所大所から 人間どもに、処世術を伝授しよう。
どうも鳥君たちに人間が甘く見られたようだ。
余りにも名文で??笑!!
護岸の綺麗さ・・羽を広げた優雅な姿??綺麗見とれています。。
やっぱり恋の舞でしょうか??
どんこさんの視線を感じてちょっとやりにか~~って言い寄るごたるね~~??
熊本のサギだもんきっとよかよかとか??
おじさんあっちに行かんね~~とかいうんでしょうね~~??
連想してもらえるところが面白いところです。
真実を知っているのはコサギだけ。。。
北九州弁、意味は分かりますがイントネーションなどはまた違うのでしょうね。
熊本弁はどちらかというと平板式アクセントであまり抑揚がなく、ぶっきらぼうに聞こえます。
オジャマムシのどんこです。
アオサギやコサギたちにはきっとマークされていることでしょう。
♪人(鳥)の恋路を邪魔する者は
馬に蹴られて 死ねばよい。。。
そんな歌が聞こえてきそうな気がしますね。
♂♀の違い?分かりません、分かりません。
勝手に決め込んでいるだけです。
さすがに自由奔放、豊かな想像力・創造力です。
私のよりはるかに社会性があり風刺が効いています。
道を説くべき立場の人が軒並みに堕落し、歴史を誇る老舗が信用を失墜する行為を平然と行う時世。
為政者は先ず自らの利を優先し、民には痛みを押しつけ、返す刀で道徳を説く。
冗談も休み休み言えよと叫びたくなります。
「そぎゃんですバイ」(そうですよ)は翻訳をしておく必要がありそうですね(笑)。
熊本に生息しているコサギはやはり熊本弁でないと通じないかも知れまっせんバイ。
久しぶりにとん子さんの九州弁が聞いてほっとしました。
「ほんなこて、せからしか、ああた、あっちに行きなっせ」(本当にうるさいです。あなた、あっちに行ってくださいな)
いつも鳥たちからヒンシュクを買っているどんこです。
でも、皆さんの即興の会話って面白いですねぇ
笑ってしまいました
これも一重に才能ですねえ。
こんな生き生きとしたコサギはこっちでは見ませんねえ。
コサギにも県民性かあるのでしょうかね!