酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

8月23日(火)のつぶやき

2011-08-24 03:03:36 | つぶやき
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[MM読了] Business Media 誠:神尾寿のMobile+Views:今後10年で10兆円規模へ──自動車ビジネス×モバイルICTの新市場 (1/2) http://t.co/y9l9OGo
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[MM読了] Business Media 誠:神尾寿の時事日想・特別編:カー・オブ・ザ・イヤーから見る――2009年、エコカーの位置づけ (1/3) http://t.co/6oWcv1W
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[MM読了] ケータイWatch ケータイ用語 第100回:JBlend とは http://t.co/m2VCCDy
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処暑と綿柎開

2011-08-23 23:55:42 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「処暑(しょしょ)」、七十二候では「綿柎開(めんぷひらく)」という時期にあたるようです。

 処暑(しょしょ)とは暑さがとまるという意味で、実際にはまだ残暑が厳しいことも多いが太陽の位置は下がり、朝夕は確かに秋の訪れを感じる季節で、綿柎開(めんぷひらく)は綿を包むがくが開く季節だそうです。

 暑さがとまる季節とのことですが、いわれてみると最近になって確かに暑さがとまったかなという感じがします。雨が降ることがおおくなったせいもあるのかもしれません。

 それから、綿の花のがくが開く季節なんですね。でも、綿の花って実際に見た記憶がありません。なので、綿の花がひらく季節といわれてもぴんときません。近場で、綿の花を見れるようなところってどこかにあるのかな。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典

二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2011年(平成23年)カレンダー七十二候の説明(平成23年・2011年)
ぼちぼちと京都 - たのしく上手にエコに暮らすぼちぼちと京都 - calendar - 2011年08月

8月22日(月)のつぶやき

2011-08-23 02:58:47 | つぶやき
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福島原発周辺の地域の居住禁止のニュースについて

2011-08-22 21:21:05 | 酔いどれ日記
-asahi.com(朝日新聞社):原発周辺地域の居住禁止、最低10年 菅政権が調整 - 政治

 上の記事の内容でいくつか気になるところがあるので、自分なりに思うことを書いてみたいと思います。

 「27日に福島市で開く「原子力災害復興再生協議会」の初会合で、菅直人首相は、居住禁止とした土地の借り上げなどの賠償措置を検討していることを含め説明する方向で調整している。首相は22日朝、記者団から「地元への説明は27日か」との質問に「そうなるかもしれない」と答えた。 」とあります。

 でも28日か29日に民主党の代表選をやる予定なんですよね。ということは、27日って退陣の前日ですよね。そんなやめる間際の首相に説明されて納得できる人がいるんでしょうか? 菅さんはその日で首相をやめるんだから住民への説明会での発言や住民からの質問に対する返事に責任を取れませんよね。だったら、住民への説明は次の首相に任せるべきでしょう。

 また、「枝野幸男官房長官は22日の記者会見で「原発近くを中心に大変高い放射線量の地域があり、除染対策を講じても長期にわたって住民が戻るのが困難な地域が生じる可能性は否定できない」と認めた。 」とあります。

 「否定できない」という言い方は、原発周辺に住んでおられた人たちに、もしかたしたら戻れるかもしれないと期待を抱かせる発言です。しかし、期待を抱かせたあとで「住民が戻るのは無理です」といわれたら、そちらのほうが落胆が大きくなるのではないでしょうか。

 であれば、正直に「原発近くを中心に大変高い放射線量の地域があり、除染対策を講じても長期にわたって住民が戻るのが困難な地域が生じることは避けられない」とか「原発近くを中心に大変高い放射線量の地域があり、除染対策を講じても長期にわたって住民が戻るのが困難な地域が生じる可能性が高い」と発言されたほうがよかったのではないでしょうか。

 原発周辺に住んでおられた人たちには酷かもしれません。発言を聞いたときの衝撃は大きいかもしれません。しかし、変に期待を持たせるような発言をしておいて後でやっぱり無理でしたといわれるよりも、最初に正直に言われたほうが現実をしっかりと受け止めることができるのではないでしょうか。

2005年5月28日の記事

2011-08-22 20:22:35 | ブロガー3.0 ~さまよいびと。~
 2005年5月28日のシャンテ・メールという記事を振り返ってみたいと思います。

 この記事には、お店に行ったら、カウンターに先輩1号がいて、ちょうど帰るところだったこと、あきちゃんに京都旅行のお土産にお抹茶プリンをもらったこと、ハルナねーさんが髪を切って雰囲気ががらっと変わっていたことが書かれています。そんなこともあったかな。6年も前のことなのであまり記憶に残っていません。

 シャンテメールはかなり前にお店が閉店してしまってもう営業していません。先輩1号にも長い間会ってない気がします。部署が別々になったし、エロケンがあまり飲みに出ていないから飲み屋で顔をあわせることもなくなっていまいました。たまにはふらっと飲みに出てみたいな。そしたらいやでも先輩1号には会えそうな気がする。

 さて、3年後にはどうなってるかな。しょっちゅうは無理でも、たまに飲みに出れているといいな。年に何回かでいいので飲みに出れるようにしていきたいと思います。

8月21日(日)のつぶやき

2011-08-22 02:58:36 | つぶやき
10:43 from モバツイ
Androidがビジネスになると思う理由を詳しくブログ(ネット雑記)に書いてみませんか? QT @yasuo110: Androidはビジネスになるね。Windowsと同じで、嫌われるけど、圧倒的なシェアのもとに、ほとんどの人が使うようになる。
23:30 from モバツイ
松田聖子というより中島みゆきと工藤静香を足して2で割ったような顔だった。 RT @12yngdysyk08: ガキ使。山崎邦正の松田聖子はヤバすぎる #ntv
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1990年の歌(その1)

2011-08-19 21:08:54 | 歌は世につれ世は歌につれ
 年間ランキング(1990年):MUSICガイドに1990年の年間シングルランキングが載っています。

 1990年がどんな年だったか簡単に振り返ってみましょう。
内閣総理大臣は海部俊樹さんでした。(内閣総理大臣の一覧 - Wikipedia参照)
新語流行語大賞は、新語が「ファジィ」で、流行語が「ちびまる子ちゃん(現象) 」でした。(自由国民社/新語・流行語大賞/第7回〔1990(平成2)年〕参照)
NHK大河ドラマは「翔ぶが如く」でした。(歴代大河ドラマの一覧 - Wikipedia参照)

 9位のサザンオールスターズの「真夏の果実」は夏の歌ですが別れを意識させるバラードですね。いい曲なのですが、この歌をサビの部分を聴くと嘉門達夫さんの替え歌メドレーの「しろく二十四しひち二十八」というフレーズが思い浮かぶことが多くて困ります。



立秋と蒙霧升降

2011-08-18 23:55:12 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「立秋(りっしゅう)」、七十二候では「蒙霧升降(もうむしょうごう)」という時期にあたるようです。

 立秋(りっしゅう)は暦の上ではこの日から秋に入るが実際には大暑から続いてまだ暑さが厳しい季節で、蒙霧升降(もうむしょうごう)は深い霧が立ち込める季節だそうです。

 暦の上では秋かもしれませんがまだまだ暑いです。たまに雨が降ってきたりするので蒸し暑い感じもします。

 それから、深い霧が立ち込める季節とのことですが、最近、霧が出ているのを見た記憶はありません。朝出社するや休みの日に呉羽山や二上山に行ったときなんかに霧が出ていればわかりそうなものです。でも、子供が生まれて実家に戻ってからは自由にあちこち外出できなくなったので、呉羽山や二上山に行く機会が減った気がします。今ぐらいの時期に出かけたら霧が出ていたりするのかな。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典

二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2011年(平成23年)カレンダー七十二候の説明(平成23年・2011年)
ぼちぼちと京都 - たのしく上手にエコに暮らすぼちぼちと京都 - calendar - 2011年08月

2005年5月27日の記事

2011-08-17 20:34:37 | ブロガー3.0 ~さまよいびと。~
 2005年5月27日のFine・Roseという記事を振り返ってみたいと思います。

 この記事には、1989年、1988年、1987年、と一年づつさかのぼって、そのときにヒットした歌を1曲づつ歌ったこと、光GENJIの「太陽がいっぱい」、舘ひろしの「泣かないで」、安全地帯の「悲しみにさよなら」、桑田佳祐の「悲しい気持ち」、渡辺美里の「Believe」、葛城ゆきの「ボヘミアン」なんかカラオケでを歌ったことが書かれています。そういえば飲み屋でそんなの歌っていたこともあったかな。

 最近はほとんど飲み屋に行けてないな。カラオケも歌ってないな。その代わりってわけではないけど、ブログの「歌は世につれ世は歌につれ」のカテゴリーで1984年から順番に年間シングルランキングの歌についての雑感を書いています。たまにはカラオケで歌いたいな。次はいつ歌えるかな。会社の飲み会の予定もしばらくなさそうだしな。

 さて、3年後にはどうなってるかな。年に何度かは飲みに出てカラオケを歌っているかな。あまり、のみに出れずに、ブログに昔の歌についての雑感を書いて気分転換をしているかな。月に1回は無理でも3ヶ月に一回ぐらいは飲みに出て下手なカラオケを歌ってストレス発散できているといいな。