酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

酒井若菜さんのオフィシャルブログ

2009-05-19 20:12:28 | 酔いどれ日記
 酒井若菜さんのオフィシャルブログが、アメーバブログで「ネオン堂」という名前で再開していました。

 1つの記事の文章が長いせいなのかどうかは分かりませんが、だいたい5日に1回ぐらいの更新されているようです。前のブログの時も長めの文章だったけど、ここまで長くなかったよう気もします。ブログのレイアウトが変わったからそう感じるだけなのかな。

 コメント欄がないのが残念な気がします。でも、前のブログが閉鎖されたときは、もしかしたらもうブログ再開しないのかなと思ってました。それを思えば、再開されて、それただけで良かったなと思います。

間奏で吹奏楽器の演奏がある歌

2009-05-18 20:17:43 | 歌は世につれ世は歌につれ
 メインボーカルの人が歌いながらギターやピアノの弾き語りをしているバンドはいくつもあります。メインボーカルとは別に吹奏楽器を専門に担当するメンバーがいるバンドもいくつもあります。一人で歌っていて、ギターで弾き語りをしながら間奏でハーモニカを吹くというスタイルの人もいます。

 でも、バンドで演奏をしていて、メインボーカルの人が吹奏楽器を演奏するというのは珍しい気がします。歌声だけでは十分に伝えきれないものがあるとうことなのでしょうか。それとも、間奏の間だけでもメンバーと演奏を楽しみたいということなのでしょうか。

 ジャッキー吉川とブルーコメッツとBARBEE BOYSの歌は、どちらも前奏や間奏で吹奏楽器の演奏が入る歌が多いです。吹奏楽器を演奏しているのはメインボーカルの一人です。演奏の形は似ていますが、歌の内容はぜんぜん違います。

 ブルーコメッツの歌は1960年代の歌です。ちょうどエロケンが生まれたころの歌です。「青い瞳」のような歌を今聞くと、ムード歌謡に近い感じがして、激しさ、力強さ、よりもどちらかというと、切なさ、哀しさ、を感じさせる歌に聞こえます。間奏の吹奏楽器の演奏は、切なさや哀しさを強調しているように感じます。

 BARBEE BOYSの歌は1980年代の歌です。エロケンが会社に入ったころの歌です。いくつかの歌はリアルタイムで聴いていました。「女ぎつねon the Run」のような歌を今聞いても、20年前の歌という感じがしません。歌詞の内容がストレートなせいもあるのかもしれませんが、憤り、悔しさ、といった感情と、切なさ、哀しさ、といった感情がが入り混ざっていて、感情をむきだしにしたギスギスした感じがします。間奏の吹奏楽器の演奏は、憤り、悔しさ、といった感情を強調しているように感じます。

立夏と竹笋生

2009-05-16 15:36:37 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「立夏(りっか)」、七十二候では「竹笋生(ちくかんしょうず)」という時期にあたるようです。

 立夏(りっか)は暦はこの日から夏に入る。山野の美しい新緑が目立ち始めいよいよ夏の気配が感じられる季節で、竹笋生(ちくかんしょうず)は竹の子が生えてくる季節だそうです。

 ここしばらくの間、天気の悪い日もあるけど天気のいい日も多くてかなり熱くなってきました。なので、暦の上では夏になったと言われたらそうなんだろうなという気がします。

 それから、竹の子が生えてくる季節とのことですが、北陸ではゴールデンウィークあたりが竹の子掘りのピークだったんじゃないかな。二十四節気や七十二候が作られた京都あたりはでは、今ぐらいの時期に竹の子が生えてくるのかな。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典


二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2009年(平成21年)カレンダー七十二候の説明(平成21年・2009年)

畑仕事の楽しみ日本古来の太陰太陽暦

2006年5月11日の記事(「さ」:淋しい熱帯魚)

2009-05-15 21:22:15 | 歌は世につれ世は歌につれ
 今回は、2006年5月11日の「さ」:淋しい熱帯魚の記事を振り返ってみたいと思います。

 この記事には、Winkが、「淋しい熱帯魚」を歌っていたデビュー直後が一番人気があったこと、すごい人気だったのに最後は知らないうちに解散していたことが書かれています。この歌が発売された当時、PVつきのビデオテープをレンタルしてきて見ていた覚えがあります。

 Wikipediaを見ると、Winkは解散したのではなく、活動休止中だと書かれています。だけど、活動を再開しそうな雰囲気はないですね。




パスポートの写真

2009-05-13 21:21:10 | 酔いどれ日記
 昼休みにマリエの7階にいって、一週間前に申請したパスポートを受け取ってきた。写真をみたら無精ヒゲまできれいに写っていた。ちょっと恥ずかしかった。

 運転免許センターで撮影する免許証の写真だと多少無精ヒゲがはえていてもあまり目立たないんだけどなぁ。富山県旅券センターでパスポートのために撮影した写真は、大きさや鮮明さが免許証のものとはかなり違っていた。

 パスポートの写真は、外国で身分を証明するために必要なものだから、免許証の写真に比べて、本人だとしっかり確認できる写真じゃないとだめなんだろう。だから無精ヒゲが気になるんだろうな。

2005年3月10日の記事

2009-05-12 19:43:45 | ブロガー3.0 ~さまよいびと。~
 2005年3月10日のスターウォーズという記事を振り返ってみたいと思います。

 この記事には、スタウォーズについての思い出、エピソード3は映画館で見てみたい、といったことが書かれています。この記事では、エピソード3を見る前に今までの作品をレンタルして見ようかどうかと書かれています。結局、5作品レンタルしてきて立て続けに見たのだったと思います。

 見る前から楽しみにしていて、実際に見ると思っていた以上に楽しめました。なので、映画館で公開されてからもう4年もたったのかと思うと不思議な感じがします。

 スターウォーズのような続き物の映画って最近だと何があったかな。

 インディージョーンズは1~3はテレビで見て、4はネットカフェのシネマチャンネルで見ました。めちゃめちゃ面白いとまでは感じませんでした。ハリーポッターは原作本も読んでないし、映画も見ていません。レッドクリフはかなり楽しめました。20世紀少年は3作目が今年の夏に公開されるはずなので、3作目を見終わるまで感想を書くのは控えておきたいと思います。

 3年後にも続き物の映画を見ているかな。最近はユーチューブやニコニコ動画で、わりと短かい時間の動画を見ることが多いので、3時間近く座席に腰掛けたままで映画を見るのがつらくなってそうだな。1作品が2時間ぐらいだったらなんとか見てるかもしれない。

蝶のような女性の歌

2009-05-11 19:35:37 | 歌は世につれ世は歌につれ
 ポルノグラフィティの「アゲハ蝶」と、レベッカの「LONELY BUTTERFLY」は、どちらの歌も女性を蝶にたとえています。2つの歌を続けて聞いていると、「荒野に咲いたアゲハ蝶」、「できたら愛してください」、「君はまるで自由な蝶々さ。信じるなんてできないよ」という歌詞で2つの歌が結びついて、ある男女の出会いと別れを歌っているような気がしてきました。

 ある男性がアゲハ蝶を思わさせる知り合いの女性に想いを告げて、つき合い始めることになります。ポルノグラフィティの「アゲハ蝶」は、女性に片想いをして想いをつげるまでの男性の気持ちが歌われているような感じがします。

 実際につきあいはじめてから、二人は何度かけんかをするようになります。彼は彼女に自分だけを見ていてほしいという気持ち少し強すぎて、けんかをするたびに「君はまるで自由な蝶々さ。信じるなんてできないよ」と口走ってしまいます。レベッカの「LONELY BUTTERFLY」は、そんなけんかを繰り返したあとに、別れを決めた彼女が、彼の元を去っていこうとしているようすが歌われている感じがします。

立夏と蚯蚓出

2009-05-11 19:14:11 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「立夏(りっか)」、七十二候では「蚯蚓出(きゅういんいずる)」という時期にあたるようです。

 立夏(りっか)は暦はこの日から夏に入る。山野の美しい新緑が目立ち始めいよいよ夏の気配が感じられる季節で、蚯蚓出(きゅういんいずる)はみみずが地上にはい出る季節だそうです。

 先週末から天気のいい日が続いているので、夏の気配が感じられる季節というのはそのとおりだなと思います。

 それから、ミミズが這い出る季節とのことですが、まだ、ミミズはみかけていません。田植えが終わったぐらいの時期だし、かなり暑くなってきたから、田んぼや畑の近くにいったら、見かけても不思議はなさそうです。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典


二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2009年(平成21年)カレンダー七十二候の説明(平成21年・2009年)

畑仕事の楽しみ日本古来の太陰太陽暦

携帯のバッテリー

2009-05-10 23:09:35 | 酔いどれ日記
 高岡のイオンのドコモショップで携帯のバッテリーを交換してきた。

 バッテリーパックがふくらんでいるのは前から気づいていた。バッテリーカバーがかなり盛り上がっていて、うっすらと裂け目のような線が一本走っていた。

 電池の持ちも悪くて、寝ている間に充電しておいても、朝から夜までもたない感じだった。

 仕事が終わるのが遅いので平日に閉店前にドコモショップに行くのは無理だった。イオン高岡のドコモショップは、ぱっと見かなり小さくて携帯本体は売っていてもバッテリーは売ってないんじゃないかなと勝手に思っていた。もっと早く行けばよかったな。

2006年5月9日の記事(「こ」:木枯しに抱かれて)

2009-05-08 19:17:47 | 歌は世につれ世は歌につれ
 今回は、2006年5月9日の「こ」:木枯しに抱かれての記事を振り返ってみたいと思います。

 この記事には、落ち込んだときなんかに、「木枯らしに抱かれて」を聞いたり、カラオケで歌ったりするとなんだかほっとすると書かれています。片思いをしている時なんかに聞くと慰めれたような気分になったせいもあるのかもしれません。

 今ではそれほどの思い入れはありませんが、相変わらず好きな歌の1つです。秋から冬の季節の歌なので、今でも秋になるとに聞きたくなります。