内田康夫の「還らざる道」っていう本を買ってきたけど、なかなか読む気になれなません。1回読んでから次に読むまで3日ぐらいあいたりしています。買ってきて1週間ぐらいたつのにまだ2章の途中までしか読んでいません。
1章はヒロインになると思われる女性の視点で物語が進んで、2章は舞台となる村の説明があって、さらにヒロインとは別の人物の視点で物語が進んでいきます。舞台になる町の説明が少し長く感じるうえに主役の浅見光彦がなかなか登場しないので読む気がおきないのかもしれません。
物語がはじまってすぐに登場したり、中盤すぎまでなかなか登場しなかったり、作品によって浅見光彦が登場するタイミングはばらばらです。読者がじれったくならない程度のタイミングで登場していほしいなと思います。
1章はヒロインになると思われる女性の視点で物語が進んで、2章は舞台となる村の説明があって、さらにヒロインとは別の人物の視点で物語が進んでいきます。舞台になる町の説明が少し長く感じるうえに主役の浅見光彦がなかなか登場しないので読む気がおきないのかもしれません。
物語がはじまってすぐに登場したり、中盤すぎまでなかなか登場しなかったり、作品によって浅見光彦が登場するタイミングはばらばらです。読者がじれったくならない程度のタイミングで登場していほしいなと思います。
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