2005年2月18日の大村あつしさんのブログふたたびという記事を振り返ってみたいと思います。
この記事には、大村さんがブログのタイトルをかえることについての意見をトラックバックで求めていたのにほとんどトラックバックがついていなかったと書かれています。
コメント欄に大村さんも書かれていますが、3年前だとトラックバックに対する敷居がまだまだ高かったのかもしれません。
現在だと、スパムトラックバック対策としてトラックバックを無効にしているブログが多いので、以前とは違う理由でトラックバックで意見を求めることが難しくなくなっています。
これから先もスパムトラックバック対策として、トラックバックの機能を承認制にしたり、無効にしたりしなければいけないのかもしれません。当ブログでも一時期スパムトラックバック対策としてトラックバックを無効にしていました。毎日のようにスパムトラックバックがついていたのです。しかし、gooブログでスパムトラックバック対策が実施されてしばらくしてから、承認制でトラックバックができる設定に戻しました。トラックバックを使ったコミュニケーションを楽しみたいと思ったからです。
せっかく双方向リンクが実現できる便利な機能なのに、あまり使われないというのは残念な気がします。ブログサービスの運営会社などでスパムトラックバックの対策を行うのは大変なことだと思います。それでも、これからさき、無効にせずに、なおかつ、安全にトラックバックを運用できるようになっていってほしいなと思います。
この記事には、大村さんがブログのタイトルをかえることについての意見をトラックバックで求めていたのにほとんどトラックバックがついていなかったと書かれています。
コメント欄に大村さんも書かれていますが、3年前だとトラックバックに対する敷居がまだまだ高かったのかもしれません。
現在だと、スパムトラックバック対策としてトラックバックを無効にしているブログが多いので、以前とは違う理由でトラックバックで意見を求めることが難しくなくなっています。
これから先もスパムトラックバック対策として、トラックバックの機能を承認制にしたり、無効にしたりしなければいけないのかもしれません。当ブログでも一時期スパムトラックバック対策としてトラックバックを無効にしていました。毎日のようにスパムトラックバックがついていたのです。しかし、gooブログでスパムトラックバック対策が実施されてしばらくしてから、承認制でトラックバックができる設定に戻しました。トラックバックを使ったコミュニケーションを楽しみたいと思ったからです。
せっかく双方向リンクが実現できる便利な機能なのに、あまり使われないというのは残念な気がします。ブログサービスの運営会社などでスパムトラックバックの対策を行うのは大変なことだと思います。それでも、これからさき、無効にせずに、なおかつ、安全にトラックバックを運用できるようになっていってほしいなと思います。