JCは今日の追い切りである程度見定めないとだね。コントレイルを信じる形に流れつつあるけど、バラエティに富んだメンバーだから油断はできない。本来JCは開けてみるまで、みたいなレースだった。ほんと大昔は得体のしれないレースだったのだよ。外人ジョッキーが4人。久しぶりの感じ。日本のリーディングジョッキーとしてルメールのプライドもあろう。必ずしも中心ではない馬で、当然意地を見せたいところ。ミルコは無印で気楽な面も、クリスチャンの同乗で気合は入る。ムーア…というだけで一票を投じる人もいる筈。ブルームの父オーストラリアは母がJC参戦馬。
昨日の浦和記念は川田のメイショウカズサがアッサリ逃げ切った。まあ大方の予想通りか(私も本命)。JCはシャフリヤールに乗る川田だが、土曜重賞の京都2才Sでは、友道厩舎の評判馬フィデルに騎乗。浦和記念勝ったことだし、ここは遠慮してもらえないかね。逆に福永はJCの大本命馬に乗るから、ここは遠慮する…いや日曜は日曜で、ここはしっかりキャンデセントに乗っておくれ。浦和に戻るが、入場は「滞留人員」5000人までとしている。要するに途中で帰る人もいるから、その分は入れてもいい、ということかね。昨日の発表では入場者4926人。なんとも微妙な(笑)。まあ浦和記念の日だけの話になるね。
競輪祭は吉田拓矢が大外追い込んで、初G1制覇で初GPを決めた。これで12月30日の顔ぶれも決まったね。吉田に平原と宿口の関東ライン。松浦と清水は当然の連係。佐藤と守沢の東北ふたりはどうするか。普通にみれば神奈川の郡司につけるか。古性は単騎が有力だな。この編成なら逃げるのは十中八九吉田で、平原・宿口が売れるところ。しかし清水・松浦が何もしないのは考えにくいし、単騎の古性も輪界きってのクセ者。よって郡司の捲りも充分ありそうだ。ん、まだ気が早い、ごもっとも。
N紙の2才クラシック番付では、イクイノックスが横綱へ一気の昇進。まあ当然だろう。先日のゴール前の脚、ドンドンとフットワークが大きくなって行く。凄いね。スケールだけでいえば明らかにコマンドラインより上だろう。一方の牝馬は、依然として横綱ルージュスティリア、大関ステルナティーアのまま。共に私の「応援馬」なのだが、ルージュスティリアは新馬を走っただけ。頓挫で休養中だし、なんか面はゆい。因みに次位の関脇ロンは、JF回避らしいね、なんか盛り上がってないな。
昨日の浦和記念は川田のメイショウカズサがアッサリ逃げ切った。まあ大方の予想通りか(私も本命)。JCはシャフリヤールに乗る川田だが、土曜重賞の京都2才Sでは、友道厩舎の評判馬フィデルに騎乗。浦和記念勝ったことだし、ここは遠慮してもらえないかね。逆に福永はJCの大本命馬に乗るから、ここは遠慮する…いや日曜は日曜で、ここはしっかりキャンデセントに乗っておくれ。浦和に戻るが、入場は「滞留人員」5000人までとしている。要するに途中で帰る人もいるから、その分は入れてもいい、ということかね。昨日の発表では入場者4926人。なんとも微妙な(笑)。まあ浦和記念の日だけの話になるね。
競輪祭は吉田拓矢が大外追い込んで、初G1制覇で初GPを決めた。これで12月30日の顔ぶれも決まったね。吉田に平原と宿口の関東ライン。松浦と清水は当然の連係。佐藤と守沢の東北ふたりはどうするか。普通にみれば神奈川の郡司につけるか。古性は単騎が有力だな。この編成なら逃げるのは十中八九吉田で、平原・宿口が売れるところ。しかし清水・松浦が何もしないのは考えにくいし、単騎の古性も輪界きってのクセ者。よって郡司の捲りも充分ありそうだ。ん、まだ気が早い、ごもっとも。
N紙の2才クラシック番付では、イクイノックスが横綱へ一気の昇進。まあ当然だろう。先日のゴール前の脚、ドンドンとフットワークが大きくなって行く。凄いね。スケールだけでいえば明らかにコマンドラインより上だろう。一方の牝馬は、依然として横綱ルージュスティリア、大関ステルナティーアのまま。共に私の「応援馬」なのだが、ルージュスティリアは新馬を走っただけ。頓挫で休養中だし、なんか面はゆい。因みに次位の関脇ロンは、JF回避らしいね、なんか盛り上がってないな。