あちこちで被害をもたらしているのろのろ台風が当地へ7時ごろ,余波をもたらし始めて、雨が少し降り、風なしのおとなしさにびっくりします。まだ お昼ごろまで油断は出来ないが、比較的穏やか。唯蒸し暑さだけが気になります。
閉め切った家を少し開けました。
ずっと台風ニューズに翻弄され続けの今朝の風景はおとなしい。
高齢者にとっては、嬉しいですが各地での被害には、言葉なしです。
昨日、即新しい冷蔵庫を迎え、暑さに中なのでほっと一息です。
なんだか生ぬるい冷蔵庫、臭いにおいの原因が16才の冷蔵庫とは思いつかぬ程の夏の暑さでした。
冷凍庫が欲しいと思っていたが、今度の物は冷凍部分が広い。
多分これが最後の冷蔵庫になるだろから大事に使いたい。
買い物はすぐ町に出られるので、買いだめして腐らさぬように、要注意です。
今秋から家にいる時間が多くなるので、管理も大丈夫だろう。ちょっと畑からなはれて家時間を大切にしたいと願っています。
涼しくなったら、本格的に田舎家の掃除開始です。
どんな秋になるのかしら。
野菜販売の取引を止めましたのでほっこりします。
栽培、販売,超忙しかった20年間でした。
101才の母や12才になるラブらドールレトリーバー犬のこころと
ゆっくり生活したいです。
皆元気なのが幸いです。
今日、午後からの歴史講話は中止になり、ちょっと残念だけど、またの機会に歴史のページも繰りたい。
ゆっくり、ゆっくり、時間が流れるような生活をこれから楽しみたい。
これを老後生活と呼ぶのかしら?
今年も離れの掃除したばかりでブルーシートが2枚、古いのが消えています。
つい油断し、稲刈り前、倉庫を開け気味でした。
こんな田舎でも油断でいないのが残念です。
乾燥機の上ぶたが開けられていたり、びっくりです。
まだまだ安心して暮らせないのが老、女所帯の大変さがあり、悲しくなります。ずっと車の異常を訴えるのは私だけじゃないらしい。
いつも戦争の原因がこんな些細な事の中に、人間の何かが潜んでいるように思って歴史のぺ―ジを繰りますね。
一人亡くなられたので安心していたけれど、まだ危なさは残る。
防犯上,置いていたブロック3個、隣接部に立てた柵を固定する為でしたが、用水路の掃除時に下りた時、ブロックがすべて下ろされていてびっくりしたのが、今年の6月頃。まだ不審さは残ります。田舎だと思っていたら大変です。
新移住者に来てもらうのも、問題だらけで大きな田舎の課題だと実感的に考えています。とても不愉快になってきています。
まだ古びた隣の蔵が見える方が怖さはあっても、まだましだったように思い出します、子供の頃は外へのトイレに出るのが恐ろしかったけれど、今も現代的な恐ろしさがある。昔は真っ暗闇が広がり、今ライトちかちか。
私も田から動物防止のライトを持ち帰り、ライトアップしました。
クリスマスの季節でないのに、ライトちかちかの田舎になってきましたわ。
油断もスキもなしで、しんどいなあの田舎暮らしです。
こんなはずじゃなかったわ。