こまめ耕運機で畑を耕していると、幼馴染のおじさんが猟に。わなをかけるらしいです。この間檻でしかが捕れたとか、そう言えば、近所のおじさんがユンボであるいた跡があり、何故かと思えば、多分鹿を埋める穴堀だったのかと納得。
しばらくおしゃべり後、山行きスタイルでかんちゃん(子供の頃の名前)は山へ入っていきました。でもすぐもどってきて、何故かと問えば、栗の木に熊の引っかき傷があるから、熊がとれても困るから中止とのことでした。近くに熊がうろうろしているのですね。でも私はラジオをかけながら、仕事をすることも多いし、ダリもうろうろしているし、安全だとおもっています。でも夕方はいないようにします。
寛ちゃんが帰った後、今度は他の町の猟師さんが来ました。彼はよくうろうろしているが、あまりしゃべりたくないので、無愛想に仕事をしてみていました。
秋が深まるといよいよ猟の季節らしく、猟師さんも忙しそう。
しっかり捕ってくださいよ。最近もう余り期待もしていません。昨年とってあげると言いながら、大変いのししに悩まされた年でしたから、あまりあてにしません。もう関心は里山を如何にするかがわたしの課題だからです。
しばらくおしゃべり後、山行きスタイルでかんちゃん(子供の頃の名前)は山へ入っていきました。でもすぐもどってきて、何故かと問えば、栗の木に熊の引っかき傷があるから、熊がとれても困るから中止とのことでした。近くに熊がうろうろしているのですね。でも私はラジオをかけながら、仕事をすることも多いし、ダリもうろうろしているし、安全だとおもっています。でも夕方はいないようにします。
寛ちゃんが帰った後、今度は他の町の猟師さんが来ました。彼はよくうろうろしているが、あまりしゃべりたくないので、無愛想に仕事をしてみていました。
秋が深まるといよいよ猟の季節らしく、猟師さんも忙しそう。
しっかり捕ってくださいよ。最近もう余り期待もしていません。昨年とってあげると言いながら、大変いのししに悩まされた年でしたから、あまりあてにしません。もう関心は里山を如何にするかがわたしの課題だからです。
漁期以外の害獣駆除も捕獲頭数が決められているはずです。
やはり里山の復元が一番良いかも。