冬前に植えたキャベツはすべて鹿の餌になりました。
そおっと隠していた苗もすべて食べられていたので、懲りずにまた
苗を買ってきて、定植すべて終えました。やれやれです。
残りの畑は私用に、使っていいとの92才の母の弁。
サラダ用野菜のタネをまく予定で、午後からまた鋤いてきました。少しずつ畑を埋めて、パッチワークのような作業です。さて、鹿からどう守っていくか、課題です。
そこそこ畑をしたら、田んぼが待っているので、田へ向かい、泥遊びが始まります。
今年は田と畑をどう両立していくか、初めてのチャレンジ年になります。
どうなりますやら。なんとかやっていけるでしょうと私は、楽観的です。
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ルバーブの赤い目が大きな葉に展開してきました。これも鹿の好物なので、餌作りにならないように願いたい。このルバーブも田の場所から引越をさせましたが、どうなるやら。手を入れればいれるほど、その効果は出て、元気が湧いてきます。ルバーブは、こだわりハーブで大切にしています。ルバーブ物語は以前書いたことがあるので省略です。
明日は、トラクターを出して夏野菜用の畑作りをします。
その後ジャガイモ畑の畝あげ。
最近、畑にいる時間が多くなりました。以前はほとんど母がしていたのです。
いま野菜作りを修行中です。