チウンに自転車の乗り方を教えていたヨンジェ、ヘウォンの登場に表情が固まる。
「何の用だ?」
「あなたに会いに来たの。」←はっ?
「忙しいのに、ごめん。」
「さようなら、もう迷惑はかけないわ。」
もう今までのように自分の都合通り動いてくれるヨンジェでない事を改めて痛感し、帰っていくヘウォン。
動揺するヨンジェ・・・もう心ここにあらず
以前、作品を持ち込んだ出版社からの電話に、喜び勇んで出かけるチウン。
でも呼ばれた理由は作品ではなく、スター、ヨンジェとの結婚絡みの女性誌用の記事の依頼だった。
ヨンジェって医大卒なんだ・・・で、私生活は謎だらけらしいw
ショックを受けるチウンだがミニョクの事を思い出し、いきなり会社に訪ねてく。←立ち直り早!!
会議中のミニョクに会えず、受付に原稿を預けて帰るチウン。
家の庭で、ヨンジェが投げ捨てた指輪を見つけ出すチウンw
「あら、ここにあったのね、あなたが捨てた指輪。」
「ラッキーな日かも?」
「捨てろと言ったろ!」
「高い指輪よ。」
「拾った私の物だわ。」
「よこせ!」
「嫌よ~」←無理に取り上げようとするヨンジェの手に噛み付く。
頭にきたヨンジェはチウンの荷物を放り投げ「出て行け!」
「お前を哀れんだ自分を悔やむよ。」
「どうかしてたけど、指を噛まれて目が覚めた。」
「だから出て行け。」
「とても一緒に暮せない。」
フルハウスから追い出されるチウン。
不仲説は恋愛スキャンダルより致命的だとヨンジェを叱る事務所の社長はチウンに電話をし、ある依頼をする。
≫カットシーン
ヘウォンとバーへ行くヨンジェ・・・
「チウンさんと私、付き合いが長いのはどっち?」
「お前だ。」
「なら、あなたは、どっちのほうが好き?」←何聞いてんだか・・・
「・・・お前だ。」←言っちゃったよ・・・
「妻を選びなさいよ、バカ!」←って、妙に嬉しげじゃん?
「ヨンジェ、私は大切な存在よね?」
「特別な人でしょ?」
「そうだ。」
「お前は俺にとって大切で特別だ。」
「チウンさんより?」
「自分勝手と言われても良い。」
「私は、あなたにとって誰よりも大切で特別な人よ。」
「覚えておいて。」
「忘れたりしたら、許さないわよ。」←ヘウォン、そりゃないよ!
フルハウスを追い出されたものの、行く当てと言えドグウク&ヒジンのバカップルの所・・・
事務所の社長の依頼でせっせと海苔巻きを作り(お弁当)、約束の場所まで持ってくチウン。
そこはヨンジェの撮影現場だった。
スタイリストとしてヘウォンも一緒だし・・・
ヨンジェとチウン、お互いに顔を合わせ驚く。
社長はさり気なく「ヨンジェの奥さんが作ったのよ~」と現場のスタッフに声を掛け、お弁当を勧める。
更に仲良く二人でインタビューを受ける手筈に・・・
記者からの要請でお互いに海苔巻きをむつまじくア~ンする事に・・・
でも、笑顔を作りながら、海苔巻きを口に押し込み合う二人w
「仲がよろしいんですね。」
「最後は、キスをお願いします。」と記者の要請はエスカレートw
事務所で社長から不仲説が出るような行動を慎むように注意されるチウン。
帰り際、机に上にあった自分の原稿に気付く。
「読むようにって、ヨンジェから渡されたの。」と社長。
「あいつがですか?」
「・・・感想は?」
「ストーリーが滅茶苦茶だわ。」
「何を伝えたいのか分からないし、文章も構成もなってないわ。」
「ましな部分もあったけど、この程度ならネット上にたくさんある。」
「友人の作品だとか?」
「私が書きました。」←出版社に続き、社長からも×評価ですっかり落ち込むチウン。
追い出した手前wチウンを車で待ってたヨンジェ、元気がないチウンの様子が気になる。
「ろくでもない小説だって・・・」
「イ・ヨンジェさんが正しいわ。」
「小説と言えない。」
「ありがちなストーリーだし・・・」
「イ・ヨンジェさんのスキャンダル以下ね。」←落ち込んでるチウン。
「そんな事、言った覚えはないぞ。」
フルハウスにチウンを連れて帰るヨンジェw
翌朝「ワカメスープじゃないぞ。」
「誕生日には、ワカメスープだろ?」と騒ぐヨンジェ。
「誕生日なの?」←ブッ!!チウンあんたの・・・自分の誕生日をすっかり忘れてる・・・
「いや、お前の誕生日だろ?」
「忘れたのか?」
「そうだったわ・・・」
「でもなぜ、知ってるの?」←チウンの部屋のカレンダーで知ってたんだよねw
その質問はスルーしてw「何がしたい?」
「マジックランドに行きたい。」
「マジックランド?」
「ドンウクとヒジンと3人で行くのは久し振りだわ。」
「3人で? 俺は?」←ブッ!!
「人が大勢いるのよ?」
「誰が行くって?」
「俺も予定があるんだ。」←素直じゃないんだよね~
「ちょうど良かった!」
「夜まで遊べるわ。」
ミニョクから小説を読んだと電話をもらい、慌てて出かけるチウン。←当然、マジックランド行き中止!!
「小説、読みました。」
「がッがりしましたよ。」
「今まで読んだ中で最悪でした。」
「何が言いたいのか、分かりません。」
「内容がないのに量は多いし、とにかく読むだけで苦痛でした。」
「ネットから話を盗んで集めた感じです。」
「本当に、あなたが?」とミニョクから思いっきりの酷評w
「ええ、私が書きました。」
「私は、死ぬまで書くつもりですし、生まれ変わってもまた書きます。」
「だからって、言いすぎだと思います。」←ぶちきれるチウンw
「むやみにゴミと言う前に、そのゴミみたいな口のきき方を下水に流して・・・」
「帰ります・・・失礼しました。」
「ゴミ以下では、ありませんでした。」
「契約しましょう。」
「シノプシスを週に1本書くんです。」
「映画化されたら、別途で契約します。」
感激のチウン!!
ミニョクに誘われて洒落たレストランで「結婚生活は楽しいですか?」
「楽しいだなんて。」
「修行だと思うようにしてます。」←ドウカンw
これに大いに受けるミニョク。
一方、ヨンジェはチウンがマジックランドに行ったと思い込み、お忍びで出掛けチウンを探し回る。
カットされてたけど、客にヨンジェである事がバレて大勢のファンに追いかけられ、とうとう臭そうなwトイレに逃げ込み、マネジャーに電話でSOS。
・・・やっとの思いで脱出するヨンジェw
家に戻り、電気もつけずにチウンの帰りを待つヨンジェ。
「あのバカ、腹へったな~。」
「何時だと思ってるんだ。」
ミニョクに送ってもらい、チウンが帰宅。
毒づくヨンジェを訝りながら、ふと見るとお面が・・・←変装の為かぶってたw
「マジックランドに行った?」
「行く訳ないだろ。」
「バレバレなのに・・・」
「行ったよ。」
「だからどうした?」←お子ちゃまw
「私に会いに?」
「誰が?」
「俺が?」
「馬鹿な事、言うな。」
「別に、ただ暇だったからさ。」
「久し振りだし、少し遊びたくなったんだ。」
「誤解するなよ。」
「私は行ってないの。」
「待ってたの?」
「待ってなんかない。」
ヨンジェのご飯を作り、食べているのを眺めていたチウンはいきなり「マジックランドに行こう!」
「ケーキもワカメスープもなかったのよ。」
ヨンジェ、連れてきてくれたんだ・・・w
門が閉ざされ、営業が終わってるマジックランド・・・ヨンジェはスターの特権(?)で3時間貸切!!
だれも居ないスケートリンクで遊ぶ。←へギョンちゃん、スケート上手です。
散々自転車が乗れない事でいじめられた?チウン、ここぞとばかり滑れないヨンジェをおちょくるw
でも、レーザー光線で「ハン・ヂウン 誕生日おめでとう」なんてリンクを照らす演出も・・・
「馬鹿にも取得があるって、本当だな。」
「馬鹿は言い過ぎよ。」
「幼い頃、ママから教わったの。」
「すごく上手かった・・・」
「こんな馬鹿にスケートを教えたママは偉大だよ。」
「まさに奇跡だ、俺には分かる!」←暗に自転車の特訓の事を言うヨンジェw
「私の誕生日よ。」
「話を聞きなさい。」
「今日、契約したの。」
「プロ作家になった!」
「本当?」
「なんだかワクワクする。」
「昔、ママから聞いた話を作品にしたいわ。」
「音楽や絵のように、ステキな話も人の心を癒すそうよ。」
「『感動を与える人になりなさい』とママが?」
「なぜ、それを?」
「簡単に書けるもんか。」
「だから、一生懸命がんばってステキな作品を書くわ。」
「ファイティン!」
「何がファイトだ。」と言いつつ「ファイティン! ハン・ヂウン! ファイティン!」とエールを送るヨンジェ。
翌朝、ヨンジェが出かけた後、テーブルの上に置かれた箱に気付くチウン。
『感動を与える人になれ。 誕生日おめでとう』のカードと(取材用?)レコーダーのプレゼントが・・・
感動しつつ、レコーダーをお試しするチウン。
・・・ あー、あー、マイクテスト。
ヨンジェさんがヘンだ。
『この世に悪人はいない』って、本当なのかしら?
可愛い面もあるけど、よく分からないわ。・・・
「これ、ちゃんと録音できてるのかな?」
玄関のチャイムが鳴る・・・
突然のヨンジェバーちゃんとヨンジェ・ママの来訪で「すぐに出て行って!」といきなりのバーちゃん!←結婚後、実家に挨拶に来ないからみたい・・・
『フルハウス』放映開始
『フルハウス』#1
『フルハウス』#2
『フルハウス』#3
「何の用だ?」
「あなたに会いに来たの。」←はっ?
「忙しいのに、ごめん。」
「さようなら、もう迷惑はかけないわ。」
もう今までのように自分の都合通り動いてくれるヨンジェでない事を改めて痛感し、帰っていくヘウォン。
動揺するヨンジェ・・・もう心ここにあらず
以前、作品を持ち込んだ出版社からの電話に、喜び勇んで出かけるチウン。
でも呼ばれた理由は作品ではなく、スター、ヨンジェとの結婚絡みの女性誌用の記事の依頼だった。
ヨンジェって医大卒なんだ・・・で、私生活は謎だらけらしいw
ショックを受けるチウンだがミニョクの事を思い出し、いきなり会社に訪ねてく。←立ち直り早!!
会議中のミニョクに会えず、受付に原稿を預けて帰るチウン。
家の庭で、ヨンジェが投げ捨てた指輪を見つけ出すチウンw
「あら、ここにあったのね、あなたが捨てた指輪。」
「ラッキーな日かも?」
「捨てろと言ったろ!」
「高い指輪よ。」
「拾った私の物だわ。」
「よこせ!」
「嫌よ~」←無理に取り上げようとするヨンジェの手に噛み付く。
頭にきたヨンジェはチウンの荷物を放り投げ「出て行け!」
「お前を哀れんだ自分を悔やむよ。」
「どうかしてたけど、指を噛まれて目が覚めた。」
「だから出て行け。」
「とても一緒に暮せない。」
フルハウスから追い出されるチウン。
不仲説は恋愛スキャンダルより致命的だとヨンジェを叱る事務所の社長はチウンに電話をし、ある依頼をする。
≫カットシーン
ヘウォンとバーへ行くヨンジェ・・・
「チウンさんと私、付き合いが長いのはどっち?」
「お前だ。」
「なら、あなたは、どっちのほうが好き?」←何聞いてんだか・・・
「・・・お前だ。」←言っちゃったよ・・・
「妻を選びなさいよ、バカ!」←って、妙に嬉しげじゃん?
「ヨンジェ、私は大切な存在よね?」
「特別な人でしょ?」
「そうだ。」
「お前は俺にとって大切で特別だ。」
「チウンさんより?」
「自分勝手と言われても良い。」
「私は、あなたにとって誰よりも大切で特別な人よ。」
「覚えておいて。」
「忘れたりしたら、許さないわよ。」←ヘウォン、そりゃないよ!
フルハウスを追い出されたものの、行く当てと言えドグウク&ヒジンのバカップルの所・・・
事務所の社長の依頼でせっせと海苔巻きを作り(お弁当)、約束の場所まで持ってくチウン。
そこはヨンジェの撮影現場だった。
スタイリストとしてヘウォンも一緒だし・・・
ヨンジェとチウン、お互いに顔を合わせ驚く。
社長はさり気なく「ヨンジェの奥さんが作ったのよ~」と現場のスタッフに声を掛け、お弁当を勧める。
更に仲良く二人でインタビューを受ける手筈に・・・
記者からの要請でお互いに海苔巻きをむつまじくア~ンする事に・・・
でも、笑顔を作りながら、海苔巻きを口に押し込み合う二人w
「仲がよろしいんですね。」
「最後は、キスをお願いします。」と記者の要請はエスカレートw
事務所で社長から不仲説が出るような行動を慎むように注意されるチウン。
帰り際、机に上にあった自分の原稿に気付く。
「読むようにって、ヨンジェから渡されたの。」と社長。
「あいつがですか?」
「・・・感想は?」
「ストーリーが滅茶苦茶だわ。」
「何を伝えたいのか分からないし、文章も構成もなってないわ。」
「ましな部分もあったけど、この程度ならネット上にたくさんある。」
「友人の作品だとか?」
「私が書きました。」←出版社に続き、社長からも×評価ですっかり落ち込むチウン。
追い出した手前wチウンを車で待ってたヨンジェ、元気がないチウンの様子が気になる。
「ろくでもない小説だって・・・」
「イ・ヨンジェさんが正しいわ。」
「小説と言えない。」
「ありがちなストーリーだし・・・」
「イ・ヨンジェさんのスキャンダル以下ね。」←落ち込んでるチウン。
「そんな事、言った覚えはないぞ。」
フルハウスにチウンを連れて帰るヨンジェw
翌朝「ワカメスープじゃないぞ。」
「誕生日には、ワカメスープだろ?」と騒ぐヨンジェ。
「誕生日なの?」←ブッ!!チウンあんたの・・・自分の誕生日をすっかり忘れてる・・・
「いや、お前の誕生日だろ?」
「忘れたのか?」
「そうだったわ・・・」
「でもなぜ、知ってるの?」←チウンの部屋のカレンダーで知ってたんだよねw
その質問はスルーしてw「何がしたい?」
「マジックランドに行きたい。」
「マジックランド?」
「ドンウクとヒジンと3人で行くのは久し振りだわ。」
「3人で? 俺は?」←ブッ!!
「人が大勢いるのよ?」
「誰が行くって?」
「俺も予定があるんだ。」←素直じゃないんだよね~
「ちょうど良かった!」
「夜まで遊べるわ。」
ミニョクから小説を読んだと電話をもらい、慌てて出かけるチウン。←当然、マジックランド行き中止!!
「小説、読みました。」
「がッがりしましたよ。」
「今まで読んだ中で最悪でした。」
「何が言いたいのか、分かりません。」
「内容がないのに量は多いし、とにかく読むだけで苦痛でした。」
「ネットから話を盗んで集めた感じです。」
「本当に、あなたが?」とミニョクから思いっきりの酷評w
「ええ、私が書きました。」
「私は、死ぬまで書くつもりですし、生まれ変わってもまた書きます。」
「だからって、言いすぎだと思います。」←ぶちきれるチウンw
「むやみにゴミと言う前に、そのゴミみたいな口のきき方を下水に流して・・・」
「帰ります・・・失礼しました。」
「ゴミ以下では、ありませんでした。」
「契約しましょう。」
「シノプシスを週に1本書くんです。」
「映画化されたら、別途で契約します。」
感激のチウン!!
ミニョクに誘われて洒落たレストランで「結婚生活は楽しいですか?」
「楽しいだなんて。」
「修行だと思うようにしてます。」←ドウカンw
これに大いに受けるミニョク。
一方、ヨンジェはチウンがマジックランドに行ったと思い込み、お忍びで出掛けチウンを探し回る。
カットされてたけど、客にヨンジェである事がバレて大勢のファンに追いかけられ、とうとう臭そうなwトイレに逃げ込み、マネジャーに電話でSOS。
・・・やっとの思いで脱出するヨンジェw
家に戻り、電気もつけずにチウンの帰りを待つヨンジェ。
「あのバカ、腹へったな~。」
「何時だと思ってるんだ。」
ミニョクに送ってもらい、チウンが帰宅。
毒づくヨンジェを訝りながら、ふと見るとお面が・・・←変装の為かぶってたw
「マジックランドに行った?」
「行く訳ないだろ。」
「バレバレなのに・・・」
「行ったよ。」
「だからどうした?」←お子ちゃまw
「私に会いに?」
「誰が?」
「俺が?」
「馬鹿な事、言うな。」
「別に、ただ暇だったからさ。」
「久し振りだし、少し遊びたくなったんだ。」
「誤解するなよ。」
「私は行ってないの。」
「待ってたの?」
「待ってなんかない。」
ヨンジェのご飯を作り、食べているのを眺めていたチウンはいきなり「マジックランドに行こう!」
「ケーキもワカメスープもなかったのよ。」
ヨンジェ、連れてきてくれたんだ・・・w
門が閉ざされ、営業が終わってるマジックランド・・・ヨンジェはスターの特権(?)で3時間貸切!!
だれも居ないスケートリンクで遊ぶ。←へギョンちゃん、スケート上手です。
散々自転車が乗れない事でいじめられた?チウン、ここぞとばかり滑れないヨンジェをおちょくるw
でも、レーザー光線で「ハン・ヂウン 誕生日おめでとう」なんてリンクを照らす演出も・・・
「馬鹿にも取得があるって、本当だな。」
「馬鹿は言い過ぎよ。」
「幼い頃、ママから教わったの。」
「すごく上手かった・・・」
「こんな馬鹿にスケートを教えたママは偉大だよ。」
「まさに奇跡だ、俺には分かる!」←暗に自転車の特訓の事を言うヨンジェw
「私の誕生日よ。」
「話を聞きなさい。」
「今日、契約したの。」
「プロ作家になった!」
「本当?」
「なんだかワクワクする。」
「昔、ママから聞いた話を作品にしたいわ。」
「音楽や絵のように、ステキな話も人の心を癒すそうよ。」
「『感動を与える人になりなさい』とママが?」
「なぜ、それを?」
「簡単に書けるもんか。」
「だから、一生懸命がんばってステキな作品を書くわ。」
「ファイティン!」
「何がファイトだ。」と言いつつ「ファイティン! ハン・ヂウン! ファイティン!」とエールを送るヨンジェ。
翌朝、ヨンジェが出かけた後、テーブルの上に置かれた箱に気付くチウン。
『感動を与える人になれ。 誕生日おめでとう』のカードと(取材用?)レコーダーのプレゼントが・・・
感動しつつ、レコーダーをお試しするチウン。
・・・ あー、あー、マイクテスト。
ヨンジェさんがヘンだ。
『この世に悪人はいない』って、本当なのかしら?
可愛い面もあるけど、よく分からないわ。・・・
「これ、ちゃんと録音できてるのかな?」
玄関のチャイムが鳴る・・・
突然のヨンジェバーちゃんとヨンジェ・ママの来訪で「すぐに出て行って!」といきなりのバーちゃん!←結婚後、実家に挨拶に来ないからみたい・・・
『フルハウス』放映開始
『フルハウス』#1
『フルハウス』#2
『フルハウス』#3
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