ヨンジェがフルハウスに戻っている事に気付かぬまま、朝を淋しく迎えたチウンは、いないと思いつつそっとヨンジェの部屋をのぞく・・・オモ!!ヨンジェがベッドで寝てる!!w
驚くチウンは、嬉しくてwヨンジェを叩き起こす。
「いつ戻ったの?」
「出て行ったと思った。」
「マンションに問題でも? 話してよ。」
「さあね、いちいち、うるさいな。」
「なら・・・いつ出るの?」
「すぐ出るよ。」
「ベニスに行くはずじゃなかったのか?」
「行けなくなったの。」
「なぜ?」
「いちいち、うるさいわね」といつもの夫婦漫才w
仕事を始めるけど、何故かすねてるヨンジェが気になる・・・
「怒っている理由は分からないけど、ケンカ別れなんて後味が悪いわ。」
「だから、話し合いたいの・・・理由を教えて。」
「もういいよ。」
「何を考えてる?」
「俺は家を出たばかりなのに、男を連れ込むなんて。」←昨晩、目撃してしまったチウンとミニョクのツーショットが痛かったヨンジェ
「そんな女だったのか?」
「もしかして、ミニョクさんの事、言ってるの?」
「なぜそれを?」
「それはつまり・・・家まで送ってくれたの。」
「言い訳はいい。」
「俺が言いたいのは、兄貴とうまくやれよ。」
「だが、マナーは守れ。」
「男を連れ込むなんてよくない。」
「連れ込む?」
「ならへウォンさんを連れてくれば?」
「うるさい。」
「ヘウォンとは15年来の友人だ。」
「お前とミニョク兄貴はどうだ?」
「会って間もないのにデレデレして・・・」←おぉ、嫉妬していじけてるw
「男女の関係は、時間の長さではないの。」
「通じ合う事が大切よ。」
「お前が尻軽なだけだ。」
またもやチウンを怒らすヨンジェの暴言。
そこへ、花束持ってチウンに会いに来たミニョク。
玄関に出てきたヨンジェに驚くミニョク「チウンさんに会いに来た。 彼女は?」
「いないんだ。」
「さっき出かけたようだ」←ブッ!!嘘付いてるヨンジェw
しかも自分もこれから出掛ける用があるとミニョクを追い返そうとする。
そこへ現れるチウン「お客さん?」
「戻ったみたいだ。」と笑って誤魔化すヨンジェw
判ってて「出かけてたの?」と声をかけるミニョクに一瞬?とするも、近所に出かけていたとヨンジェの嘘にあわせるチウン。
ミニョクから「ヘウォンと付き合うんだろ?」
「放っておくのか?」
「お前の行動は理解できない。」とガツンと言われるヨンジェ。
さっき付いた嘘から出かけなくていいのかと逆に聞かれ、仕方なく用意を始めるヨンジェだが二人の気になって仕方がないw
「マンションに問題があったみたい。」
「また、すぐ出ると思うわ。」
「でも・・・彼を見送れてよかったと思う。」とミニョクに語るチウン。
「僕は違う。」
「気に入らない。」
「しょっちゅう遊びに来るつもりが、駄目になった。」
「来てもいいのよ、大丈夫。」
ヨンジェ、電話してた振りをして「ちょうど電話があったんだ。」
「仕事がなくなった。」←このまま、残留する作戦w
なのに「私は出かけるわ。」←ヨンジェ作戦、無意味w
「チウンさんとドライブに行ってくる。」
追いかけてチウンの手をつかみ「チウン、行くな。」
「今日は・・・大掃除の日だ。」←これが理由じゃ・・・ヨンジェ
「だから行くな。」←ミニョク兄貴、呆れてますw
「戻ってからやればいいでしょ。」と車に乗ろうとするチウン。
「行くな!」
「今、行ったら・・・」
「・・・俺の飯は?」←アボ~~ン
余りにも幼稚なヨンジェの引き止めだけど「悪いけど、やめておくわ。」と出掛ける事を止めるチウン。
掃除をしてるチウンに「なぜ・・・行かなかった?」
「大掃除の日なんでしょ?」
「昔の事を思い出したの。」
「試写会場で、ヘウォンさんと二人で消えたわね。」
「私が行かないでと言ったのに・・・無視された。」
「とても悲しかったわ。」
「二度と行かないよ、絶対にね。」
窓拭きしてるチウンにくっついてヨンジェも窓を拭き始めるw
「おい、何か付いてるぞ。」
「目をつぶって。」←チウンにキスしようとするヨンジェw
いいタイミングで玄関のチャイムが鳴って失敗w
おまけに訪問者はドンウク&ヒジンのバッカプルだし・・・
ドンウク情報によると、チウンが結婚詐欺師扱いで「ヨンジェがチウンに弱みを握られて結婚したのが真相」風に取り沙汰されるらしい・・・
しかもヨンジェ父の所にも取材が及び、ヨンジェ父がやって来る。
「お前たち、籍もいれてないのか?」
「チウンの借金の為に結婚したのか? 説明しろ。」
「すみません、私のせいです。」
「すみません?」
「あきれるよ。」
ヨンジェに「俳優になると言って、一体何をする為にに家を飛び出したんだ?」
「お前の人生は、この程度なのか?」
「ええ、ですから放っといて下さい。」
「俺は好きに生きます。」
「この親不孝者。」とヨンジェにビンタし、なおも殴ろうとするヨンジェ父の間に飛び込むチウン。
「やめて下さい。」
「悪いのは私です。」
「お願いです。」
「彼のせいではありません、全部、私のせいです。」
ヨンジェ父と二人で話すチウン。
「ご家族を騙す気はなかったんです。」
「何となく気がついたら、こういう結果に・・・。」
「本当に申し訳ありません。」
「もういい、事情があったんだろう。」
「だが、どんな事情だろうと、やっていい事と悪い事がある。」
「お金の為に、家族を騙すなんて理解できない。」
「いや・・・家族ではなかったな。」
「お父さん。」
「その呼び方はやめて欲しい。」
「嫁ではないんだ。」
「手短に言う、ヨンジェとは別れてくれ。」
「今後は会う事もないだろう。」←チウンにはもっともつらい宣告・・・
ヨンジェ実家に行き、ヨンジェばーちゃんやお母さんに事情を話そうとするけど・・・ばーちゃんは怒って顔を出してくれない。
大好きだったヨンジェ家族を傷付けてしまった事がつらすぎるチウン・・・ミニョクに電話をする。
「本当に・・・お父さんやお母さん、そしておばあ様が大好きだった。」
「嘘じゃない。」
「本当に・・・大好きだった。」
「それは・・・今でも変わらないわ。」
「だからとても、悲しくて胸が痛いのよ。」
「つらくて耐えられないわ。」
傷付いてるチウンを見て、ミニョクも胸が痛い・・・
チウンの帰りを待ってたヨンジェ。
ミニョクと話をしていたと言うチウンに「兄貴に何の話だ。」
「俺に言えばいいだろ。」
「あなたに言えない話よ。」
「俺には駄目で、兄貴はいいのか?」
「どんな話だ? 話してみろ。」
「早く言え、言えよ。」
「二人で旅行の話か? キスしてたのか?」←ヨンジェ~~
「なんですって?」
「どうする? 俺は離婚しないぞ。」
「俺が憎いだろうな。」
「返事しろ、何か言えよ。」
「彼に会って、つらいと言ったの。」
「何がそんなにつらいんだ?」
「あなたのせいよ。」
「それでつらいの。」
「いつも私を傷つけるから・・・」
「なに?」
「あなたと知り合って、つらい事ばかりよ。」
「胸が痛んで大変なのに・・・『何がつらい?』よく言うわ。」
「もう・・・そんな事しない。」
「これからは絶対にしない。」
「お前を守るよ。」
「どうやって?」
「守るって、どんな事か知ってる?」
「アイスを買う事じゃないわ。」
「やっぱりね、分かってないわ。」
「人を好きになる事や、気持ちを表現する事、それに守る事もね。」
「人を傷つけてる事にも気づいてないわ。」
「これ以上、傷付きたくないの。」
「どうせ契約結婚だし、それが間違いだったの。」
「もうやめない? 別れましょう。」
「ヘウォンさんと一緒になって。」←ヘウォンとの経緯を知らないチウンにすれば、こう言うしかないのか・・・
「何だと?」
「・・・・・」
「おい、一つ聞こう、兄貴は、傷つけないか?」
「ミニョク兄貴なら守れるのか?」←ヨンジェ、ウルウル
翌朝、冷蔵庫に「チウン。今までご苦労だった。元気でな。アジャ、ファイティン!」とヨンジェのメモが・・・
ヘウォンが訪ねてくる。
以前、ヘウォンにヨンジェがプロポーズして渡そうと思っていた例の指輪を返すチウン。
「彼は・・・あなたが好きなの。」
「彼を笑わせて、幸せにしてあげて。」
「私には無理よ。」
「私じゃ・・・彼を笑わせられない。」
「私がここに来た理由は・・・二人が別れると聞いたからよ。」
「彼は言い訳をしたり、説明しない人だから、こうして私が説明しに来たの。」
「彼はね、ガンコで強がりでしょ、でも本当は子供よ。」←ウンウン
「うまく表現できないの。」
「知ってるわ。」
「でも、彼が・・・あなたを好きだって事、知らないようね。」
「チウンさん、彼にチャンスをあげて。」←ヘウォン、すごい成長!!
「でも・・・仕方がないの。」
「お父さんやお母さん、おばあ様や・・・そしてヨンジェさん・・・」
「私のせいで傷ついてるの。」
「もう私だって・・・耐えられないの。」
「最初から間違ってた・・・」
「手遅れになる前に何とかしたいの。」←何が手遅れになるの?
記者会見を開くヨンジェ。
「会見を開いた理由は、僕の愛する人についてお話する為です。」
「僕には、愛する人がいます。」
「本当に・・・愛してます。」
「彼女は些細な事にも、喜びと希望を見出せる人です。」
「一緒にいると、楽しい人です。」
「初めて僕に幸せを教えてくれました。」
「だから僕は・・・愛するようになりました。」
「彼女を守る為に、僕は・・・離婚します。」
「彼女が誰なのか、明かす事はできません。」
「普通の優しい人です。」
「だけど、僕には世界で一番大切な女性です。」
「以上です、ありがとうございました。」←離婚する人=愛している人とは普通考えられないよね?
この会見がチウンを守る事になるのか? 理解できないだけど・・・orz
記者会見を終えて、ホテルの一室で、チウンとの日々を回想するヨンジェの目には涙が・・・
チウンもヨンジェの出て行ったフルハウスの庭のベンチに座り回想中・・・
ここで次回へ・・・と思ったら・・・
いやぁ~、散らかり放題のフルハウス、どうした~?
玄関のチャイムが鳴り、ペットボトルなんかを蹴散らしてチウンがドアを開ける。←第1話冒頭の状況だわw
そこには大きな花束を手にしたミニョク。
屈託無く微笑むのチウンが出迎えている・・・どうーなったの?
『フルハウス』放映開始
『フルハウス』#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
驚くチウンは、嬉しくてwヨンジェを叩き起こす。
「いつ戻ったの?」
「出て行ったと思った。」
「マンションに問題でも? 話してよ。」
「さあね、いちいち、うるさいな。」
「なら・・・いつ出るの?」
「すぐ出るよ。」
「ベニスに行くはずじゃなかったのか?」
「行けなくなったの。」
「なぜ?」
「いちいち、うるさいわね」といつもの夫婦漫才w
仕事を始めるけど、何故かすねてるヨンジェが気になる・・・
「怒っている理由は分からないけど、ケンカ別れなんて後味が悪いわ。」
「だから、話し合いたいの・・・理由を教えて。」
「もういいよ。」
「何を考えてる?」
「俺は家を出たばかりなのに、男を連れ込むなんて。」←昨晩、目撃してしまったチウンとミニョクのツーショットが痛かったヨンジェ
「そんな女だったのか?」
「もしかして、ミニョクさんの事、言ってるの?」
「なぜそれを?」
「それはつまり・・・家まで送ってくれたの。」
「言い訳はいい。」
「俺が言いたいのは、兄貴とうまくやれよ。」
「だが、マナーは守れ。」
「男を連れ込むなんてよくない。」
「連れ込む?」
「ならへウォンさんを連れてくれば?」
「うるさい。」
「ヘウォンとは15年来の友人だ。」
「お前とミニョク兄貴はどうだ?」
「会って間もないのにデレデレして・・・」←おぉ、嫉妬していじけてるw
「男女の関係は、時間の長さではないの。」
「通じ合う事が大切よ。」
「お前が尻軽なだけだ。」
またもやチウンを怒らすヨンジェの暴言。
そこへ、花束持ってチウンに会いに来たミニョク。
玄関に出てきたヨンジェに驚くミニョク「チウンさんに会いに来た。 彼女は?」
「いないんだ。」
「さっき出かけたようだ」←ブッ!!嘘付いてるヨンジェw
しかも自分もこれから出掛ける用があるとミニョクを追い返そうとする。
そこへ現れるチウン「お客さん?」
「戻ったみたいだ。」と笑って誤魔化すヨンジェw
判ってて「出かけてたの?」と声をかけるミニョクに一瞬?とするも、近所に出かけていたとヨンジェの嘘にあわせるチウン。
ミニョクから「ヘウォンと付き合うんだろ?」
「放っておくのか?」
「お前の行動は理解できない。」とガツンと言われるヨンジェ。
さっき付いた嘘から出かけなくていいのかと逆に聞かれ、仕方なく用意を始めるヨンジェだが二人の気になって仕方がないw
「マンションに問題があったみたい。」
「また、すぐ出ると思うわ。」
「でも・・・彼を見送れてよかったと思う。」とミニョクに語るチウン。
「僕は違う。」
「気に入らない。」
「しょっちゅう遊びに来るつもりが、駄目になった。」
「来てもいいのよ、大丈夫。」
ヨンジェ、電話してた振りをして「ちょうど電話があったんだ。」
「仕事がなくなった。」←このまま、残留する作戦w
なのに「私は出かけるわ。」←ヨンジェ作戦、無意味w
「チウンさんとドライブに行ってくる。」
追いかけてチウンの手をつかみ「チウン、行くな。」
「今日は・・・大掃除の日だ。」←これが理由じゃ・・・ヨンジェ
「だから行くな。」←ミニョク兄貴、呆れてますw
「戻ってからやればいいでしょ。」と車に乗ろうとするチウン。
「行くな!」
「今、行ったら・・・」
「・・・俺の飯は?」←アボ~~ン
余りにも幼稚なヨンジェの引き止めだけど「悪いけど、やめておくわ。」と出掛ける事を止めるチウン。
掃除をしてるチウンに「なぜ・・・行かなかった?」
「大掃除の日なんでしょ?」
「昔の事を思い出したの。」
「試写会場で、ヘウォンさんと二人で消えたわね。」
「私が行かないでと言ったのに・・・無視された。」
「とても悲しかったわ。」
「二度と行かないよ、絶対にね。」
窓拭きしてるチウンにくっついてヨンジェも窓を拭き始めるw
「おい、何か付いてるぞ。」
「目をつぶって。」←チウンにキスしようとするヨンジェw
いいタイミングで玄関のチャイムが鳴って失敗w
おまけに訪問者はドンウク&ヒジンのバッカプルだし・・・
ドンウク情報によると、チウンが結婚詐欺師扱いで「ヨンジェがチウンに弱みを握られて結婚したのが真相」風に取り沙汰されるらしい・・・
しかもヨンジェ父の所にも取材が及び、ヨンジェ父がやって来る。
「お前たち、籍もいれてないのか?」
「チウンの借金の為に結婚したのか? 説明しろ。」
「すみません、私のせいです。」
「すみません?」
「あきれるよ。」
ヨンジェに「俳優になると言って、一体何をする為にに家を飛び出したんだ?」
「お前の人生は、この程度なのか?」
「ええ、ですから放っといて下さい。」
「俺は好きに生きます。」
「この親不孝者。」とヨンジェにビンタし、なおも殴ろうとするヨンジェ父の間に飛び込むチウン。
「やめて下さい。」
「悪いのは私です。」
「お願いです。」
「彼のせいではありません、全部、私のせいです。」
ヨンジェ父と二人で話すチウン。
「ご家族を騙す気はなかったんです。」
「何となく気がついたら、こういう結果に・・・。」
「本当に申し訳ありません。」
「もういい、事情があったんだろう。」
「だが、どんな事情だろうと、やっていい事と悪い事がある。」
「お金の為に、家族を騙すなんて理解できない。」
「いや・・・家族ではなかったな。」
「お父さん。」
「その呼び方はやめて欲しい。」
「嫁ではないんだ。」
「手短に言う、ヨンジェとは別れてくれ。」
「今後は会う事もないだろう。」←チウンにはもっともつらい宣告・・・
ヨンジェ実家に行き、ヨンジェばーちゃんやお母さんに事情を話そうとするけど・・・ばーちゃんは怒って顔を出してくれない。
大好きだったヨンジェ家族を傷付けてしまった事がつらすぎるチウン・・・ミニョクに電話をする。
「本当に・・・お父さんやお母さん、そしておばあ様が大好きだった。」
「嘘じゃない。」
「本当に・・・大好きだった。」
「それは・・・今でも変わらないわ。」
「だからとても、悲しくて胸が痛いのよ。」
「つらくて耐えられないわ。」
傷付いてるチウンを見て、ミニョクも胸が痛い・・・
チウンの帰りを待ってたヨンジェ。
ミニョクと話をしていたと言うチウンに「兄貴に何の話だ。」
「俺に言えばいいだろ。」
「あなたに言えない話よ。」
「俺には駄目で、兄貴はいいのか?」
「どんな話だ? 話してみろ。」
「早く言え、言えよ。」
「二人で旅行の話か? キスしてたのか?」←ヨンジェ~~
「なんですって?」
「どうする? 俺は離婚しないぞ。」
「俺が憎いだろうな。」
「返事しろ、何か言えよ。」
「彼に会って、つらいと言ったの。」
「何がそんなにつらいんだ?」
「あなたのせいよ。」
「それでつらいの。」
「いつも私を傷つけるから・・・」
「なに?」
「あなたと知り合って、つらい事ばかりよ。」
「胸が痛んで大変なのに・・・『何がつらい?』よく言うわ。」
「もう・・・そんな事しない。」
「これからは絶対にしない。」
「お前を守るよ。」
「どうやって?」
「守るって、どんな事か知ってる?」
「アイスを買う事じゃないわ。」
「やっぱりね、分かってないわ。」
「人を好きになる事や、気持ちを表現する事、それに守る事もね。」
「人を傷つけてる事にも気づいてないわ。」
「これ以上、傷付きたくないの。」
「どうせ契約結婚だし、それが間違いだったの。」
「もうやめない? 別れましょう。」
「ヘウォンさんと一緒になって。」←ヘウォンとの経緯を知らないチウンにすれば、こう言うしかないのか・・・
「何だと?」
「・・・・・」
「おい、一つ聞こう、兄貴は、傷つけないか?」
「ミニョク兄貴なら守れるのか?」←ヨンジェ、ウルウル
翌朝、冷蔵庫に「チウン。今までご苦労だった。元気でな。アジャ、ファイティン!」とヨンジェのメモが・・・
ヘウォンが訪ねてくる。
以前、ヘウォンにヨンジェがプロポーズして渡そうと思っていた例の指輪を返すチウン。
「彼は・・・あなたが好きなの。」
「彼を笑わせて、幸せにしてあげて。」
「私には無理よ。」
「私じゃ・・・彼を笑わせられない。」
「私がここに来た理由は・・・二人が別れると聞いたからよ。」
「彼は言い訳をしたり、説明しない人だから、こうして私が説明しに来たの。」
「彼はね、ガンコで強がりでしょ、でも本当は子供よ。」←ウンウン
「うまく表現できないの。」
「知ってるわ。」
「でも、彼が・・・あなたを好きだって事、知らないようね。」
「チウンさん、彼にチャンスをあげて。」←ヘウォン、すごい成長!!
「でも・・・仕方がないの。」
「お父さんやお母さん、おばあ様や・・・そしてヨンジェさん・・・」
「私のせいで傷ついてるの。」
「もう私だって・・・耐えられないの。」
「最初から間違ってた・・・」
「手遅れになる前に何とかしたいの。」←何が手遅れになるの?
記者会見を開くヨンジェ。
「会見を開いた理由は、僕の愛する人についてお話する為です。」
「僕には、愛する人がいます。」
「本当に・・・愛してます。」
「彼女は些細な事にも、喜びと希望を見出せる人です。」
「一緒にいると、楽しい人です。」
「初めて僕に幸せを教えてくれました。」
「だから僕は・・・愛するようになりました。」
「彼女を守る為に、僕は・・・離婚します。」
「彼女が誰なのか、明かす事はできません。」
「普通の優しい人です。」
「だけど、僕には世界で一番大切な女性です。」
「以上です、ありがとうございました。」←離婚する人=愛している人とは普通考えられないよね?
この会見がチウンを守る事になるのか? 理解できないだけど・・・orz
記者会見を終えて、ホテルの一室で、チウンとの日々を回想するヨンジェの目には涙が・・・
チウンもヨンジェの出て行ったフルハウスの庭のベンチに座り回想中・・・
ここで次回へ・・・と思ったら・・・
いやぁ~、散らかり放題のフルハウス、どうした~?
玄関のチャイムが鳴り、ペットボトルなんかを蹴散らしてチウンがドアを開ける。←第1話冒頭の状況だわw
そこには大きな花束を手にしたミニョク。
屈託無く微笑むのチウンが出迎えている・・・どうーなったの?
『フルハウス』放映開始
『フルハウス』#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13
次回からどう展開するのかが分からないけど、二人には最終回に向けてハッピーendになってほしいd=(^o^)=b
韓流の定番のダークちゃんが居ないドラマは、私的にフルハウスが初めてで、韓流のイメージが変わりました!
(チャングムにはチャングムの良さが、チェオクにはチェオクの良さが冬ソナには)←しつこい(^-^;あるんだけど、現実感が厳しかったので、フルハウスのありえそう(スターと知り合うことは?だけど)なストーリーで惹き付けられてます。
ぐるくんさんのストーリー(大事なとこをカットされてるから)を見てると二度楽しめます(ツッコミNiceです!)
※他の記事にコメント入れたかったのですが、受付されてなかったので、トラバ処理とか(パソコン無いので詳しくは分かんないけど)大変なのですか?
私も以前携帯からブログ書いてたんですが、怪しいトラバが多くて処理の仕方が分からず(機械音痴ですエヘ)面倒くさくなって、今やってないんです。
いつかはパソコンを習得したいなぁ。難しいのは始めだけですかね?
携帯でこの長ダラの文章を読んで下さって、本当にありがとうw
コメント受付はフリーにしているので、たぶん本日24日7時~9時半まで実施されていたgooの緊急メンテナンスの影響かと思います。
『フルハウス』は中国でも大人気のようですw
Rain(ピ)君のファンと言う訳ではないのですが、お子ちゃまヨンジェはかわいいw
私からすれば、携帯を駆使できるよよさんの方がすごいと思うわw
なるへそ(^0_0^)
それには気付かなかった;
チャングムにはまった時、パソコンを卓越してる友達から携帯のググり方を教わって、流れ着きました(*^^*)
色んなコメント見ましたが、ぐるくんさんの解説が、一番ツボにはまったんです。
ヨンジェ~ヨンジェ~やいゞもうけるけど、ヨンジェの子供っぽさが、可愛いです!
まだ聴いた事がなく、ピさんの曲も聴いてみたいのですが、おすすめはありますか?
ピの新曲『悪い男』ぐらいしか知らないんだけど・・・
公式HP<http://www.rain-official-club-japan.jp/>でモバイルサイトの紹介もしてありました。
着うたも配信しているようですよ。
モムチャンのピ、声量もあるし男っぽいですよ。
ダンスもすごい!!
ピさんのFUNブログで、ピさんの声量やダンスがカッコイイとあったので、ちょっと興味をそそられました。今度CDSHOPに行った時ピさんの【悪い男】探してみますね
【茶母】のオープニングの曲も子供達と適当な韓国語で唄っているのでW この機会にでも韓国語をちょっとかじってみようかしら!
ぐるくんさんは韓国語でチェオクが最後にソンベクに言った【兄上?お兄様?】の韓国語分かりますか?
何度も見たんですが、丁度曲がかぶっててハッキリ聴こえません(((・・;)?
本屋で韓国語辞典を立ち読みしたんですが、聴いたのと違う感じがして、どれがどれ(*_*)状態です。
今日は【フルハウス】お休みなんですね、月曜のささやかな楽しみだから悲しいかもf(^ー^;
『茶母』はNHKの吹替え版しか見ておらず、しかもいまいち乗れず・・・
自分のレビューを振り返って見たら、「兄上」って書いてますw
録画も取っていないので、検証の仕様もなく・・・
で、ネットで検索してたら・・・
やっぱ、えらくカットされていた事実を知りました。
オリジナルを見た人のレビューを読むと、当時、ドラマの展開に乗り切れなかった訳が判った気がしましたw
よよさんのお陰で、自分の中で消化できず、派手なワイヤーアクションに閉口していた『茶母』ですが、チャンスがあったらもう一度ノーカット版を視聴したいと思うようになりましたよw
「オパニム」とか言ってませんか?
You Tubeで探したんですが、このシーンが無くて・・・
ユンの事は「トリョンニム」って呼んでましたw
「お坊ちゃま」とか「若旦那様」みたいな雰囲気でしょうか?
チェオクはあくまでも下女、使用人って立場を通した事が判りました。