『クミホ』10話…
ヘインの要求を飲むしかないと考えるミホ…テウンにいなくならないといけなくなったと電話する。
驚くテウン。
「行くな! どこに消えるんだ! 今、どこにいるんだ? 俺が迎えに行くから!!」とミホのいる病院に。
そこに、ビョンスとソンニョがやって来て、一緒に焼肉を食べないかとミホを誘う。
断りきれず、同行するミホ。
ミホを探すテウンの電話で、慌しく席を立ったミホだけど、今度はテウンのじいちゃんと遭遇。
じいちゃんから「誤解してすまなかった」と請われるまま、車でじいちゃん宅へ…
ガツガツと肉だけを食べるミホの姿に驚くじいちゃん&ミンスク叔母さん。
そこの再びテウンの電話…ミホは、消えなければならないと言うばかり。
じいちゃんが持たせてくれたおかずをぶら下げて、部屋に戻るミホは、大いに悩みます。
鶏屋のアジュマにも素っ気無く…
ヘインは、テウンがまさかミホの正体を知っているとは思わないので、ビデオカメラに映っていたミホの尻尾の画像写真をテウンに見せ、ミホが得体の知れない怪物(괴물)だと。
ミホの言動の理由を悟ったテウン…
ミホとは、決して離れないとヘインに告げ、走り出す。
ミホはミホで、テウンと離れる事がつらすぎて泣き出す…
外に出ると「狐雨(天気雨)」ってか、土砂降り…ミホが泣いているとテウンは、すぐさま電話を掛ける。
テウンは「ミホヤァ~、会いたいよ。 死ぬほど会いたいよ…だから泣き止んで…傘が無いから泣き止んでくれ!!」って。
雨に濡れたくないから、泣き止めってw
でも、自分に会いたいと言ってくれたテウンの言葉に驚いて…この時の泣き止む顔が赤ちゃんみたいで…うれしくなるミホ。
勇気を得たミホは、再びヘインと対峙する。
ヘインを理解させる為、テウンとの関係を全て話すミホだけど…相手が悪い…ヘインは、ミホを利用しようと考える。
テウンと一緒にいたいと言うミホに、人間狐ヘインは、自分にも狐玉をくれと言い出す始末。( ̄Д ̄;;
ドゥホン監督の所に、ミホを伴い、映画のヒロインは自分が、そのアクションはミホが代役で演じる事を条件に、話をつけるへイン。
ミホとヘインが一緒に歩いているのをいぶかったビョンスが、テウンに連絡し、駆けつけたテウンに、ミオの事を、危険な存在ではないけど、使い道がありそうと言うヘイン。
ったく、この女は… 絵に描いた様な悪女w
「あなたが利用したように、私も利用するの」って言うヘインの言葉がテウンに突き刺さる。
テウンは、ミホに謝ります…
結局、テウンもミホのスタント出演を飲むしかなく…久々に二人で過ごす夜、台本を読み合わせをする。
テウンは、ミホに、メロー演技はダメだ!と、更に入浴シーンや肌を少しでも露出するシーンも決してするなと、嫉妬全開の演技指導?
一方、ドンジュは、人間となるミホの為に、現実的に必要となるかなり重要なアイテムを準備する。
新生ミホに与える、23才の「パク・ソンジュ」と言う存在。 ←妹にする気かなぁ?
住民登録カードに就学証明書や運転免許証、そして銀行口座(通帳)まで…
それらを目にして、人間となった自分を想像するミホだけど…
テウンが側にいない生活は望むものではなく…
撮影の為のトレーニングが始まる…
ミホに言い寄るメンズを寄せ付けないテウンw
仲睦まじいテウンとミホに嫉妬のヘイン…
ドゥホン監督の受賞パーティーにさえ、絶対に来るなとミホに命じる。
一緒に行こうとテウンが誘うけど、断わるミホ。
一人落ち込んでいたミホを連れ出し、ドンジュは、新しく生まれる「パク・ソンジュ」の人生を疑似体験させる。
↓ ドレスを見立てるドンジュ
↓ カードも使わせて…元気なサインw
↓ バックをプレゼントするドンジュ
↓ ミホのショルダーを外し
↓ 免許証やキャッシュカードを入れたパス・ケースを渡す
ドンジュは、ミホを「パク・ドンジュ」に仕立て上げ、彼女が卒業した大学の同窓会にも参加させる。
華やかなパーティーの会場に入っていくミホ…
でも、ミホはドンジュに、「パク・ソンジュとして生きるなら、最後までやらなけりゃいけないでしょ?」と「テウンと一緒にいるのが、気楽で好きなのに…」と。
反面、テウンが、自分の為にまわりに嘘をついている事も、つらいミホ。
ドンジュは、パスポートをミホに渡し、「これがあればどこにでも行ける…人間になったら、日本に出発して…」と。
監督の祝賀パーティーで、酔っ払ったソンニョは、テウンに迫り、チューを強行!!
とっさに、おつまみのスルメで、唇を死守するテウンw
この様子を見ていたヘイン…何かあったら、ミホが大変な事になる…と言うテウンの呟きも聞き漏らさす…更に、テウンが、これまで自分とのスキンシップを意識的に避けていた姿を思い出し、何かをひらめく。
ヘイン、テウンに「まだ私のこと怒ってるの?」って近づく…そして、あなたが心配で…これは本心よと。
テウンは「ヌナ、俺、今はミホが心配で…これは、本心だ…それじゃ…」って。
帰りの遅いミホをイライラして待っているテウン。
帰って来たミホの姿に…
お気に入りのバッグをドンジュの車に忘れてきたミホ…テウンのケータイを借り、連絡をする。
またもドンジュと一緒で、「パク・ソンジュ」と言う名でパーティーに言っていたと言う話にイラッw
で、テウンは、ミホが他の男に近づくと、狐玉が痛むとミホに嘘をつく。
だから、ドンジュ先生にも近寄らず、10mは離れてとw
ミホは、そんな事はないんだけど…って、狐玉の入っているテウンの胸を撫で回す。
一緒の控え室で、ヘインに指輪を外すように言われ…ミホが呼ばれて出て行くと、ちゃかり指輪をはめてみるヘイン。
そこへ、ミホ…バカ正直が仇…「指輪を返してよ! 今は、私のものよ」。
人間狐は気付いちゃう「?…じゃぁ、元は、私のものだったのね…」と。
そんなヘインから、強引に取りも戻すミホ…テウンに預ける。
いよいよ、撮影…
スタントの為、高い欄干の上で待機しているミホ。
サイダーを買ってきたテウンは、ミホと間違えてヘインに声を掛ける…この機を逃さず、振り向きざま、ヘインはテウンにキッス!!
テウンは、「何するんだ!!」と烈火の如く怒るけど…
その瞬間、ミホは気を失い、そのまま転落してしまう。
ミホが忘れたバッグを届けに来たドンジュも、ミホの危機に気がつく…
ミホヤァ~~~
ヘインの要求を飲むしかないと考えるミホ…テウンにいなくならないといけなくなったと電話する。
驚くテウン。
「行くな! どこに消えるんだ! 今、どこにいるんだ? 俺が迎えに行くから!!」とミホのいる病院に。
そこに、ビョンスとソンニョがやって来て、一緒に焼肉を食べないかとミホを誘う。
断りきれず、同行するミホ。
ミホを探すテウンの電話で、慌しく席を立ったミホだけど、今度はテウンのじいちゃんと遭遇。
じいちゃんから「誤解してすまなかった」と請われるまま、車でじいちゃん宅へ…
ガツガツと肉だけを食べるミホの姿に驚くじいちゃん&ミンスク叔母さん。
そこの再びテウンの電話…ミホは、消えなければならないと言うばかり。
じいちゃんが持たせてくれたおかずをぶら下げて、部屋に戻るミホは、大いに悩みます。
鶏屋のアジュマにも素っ気無く…
ヘインは、テウンがまさかミホの正体を知っているとは思わないので、ビデオカメラに映っていたミホの尻尾の画像写真をテウンに見せ、ミホが得体の知れない怪物(괴물)だと。
ミホの言動の理由を悟ったテウン…
ミホとは、決して離れないとヘインに告げ、走り出す。
ミホはミホで、テウンと離れる事がつらすぎて泣き出す…
外に出ると「狐雨(天気雨)」ってか、土砂降り…ミホが泣いているとテウンは、すぐさま電話を掛ける。
テウンは「ミホヤァ~、会いたいよ。 死ぬほど会いたいよ…だから泣き止んで…傘が無いから泣き止んでくれ!!」って。
雨に濡れたくないから、泣き止めってw
でも、自分に会いたいと言ってくれたテウンの言葉に驚いて…この時の泣き止む顔が赤ちゃんみたいで…うれしくなるミホ。
勇気を得たミホは、再びヘインと対峙する。
ヘインを理解させる為、テウンとの関係を全て話すミホだけど…相手が悪い…ヘインは、ミホを利用しようと考える。
テウンと一緒にいたいと言うミホに、人間狐ヘインは、自分にも狐玉をくれと言い出す始末。( ̄Д ̄;;
ドゥホン監督の所に、ミホを伴い、映画のヒロインは自分が、そのアクションはミホが代役で演じる事を条件に、話をつけるへイン。
ミホとヘインが一緒に歩いているのをいぶかったビョンスが、テウンに連絡し、駆けつけたテウンに、ミオの事を、危険な存在ではないけど、使い道がありそうと言うヘイン。
ったく、この女は… 絵に描いた様な悪女w
「あなたが利用したように、私も利用するの」って言うヘインの言葉がテウンに突き刺さる。
テウンは、ミホに謝ります…
結局、テウンもミホのスタント出演を飲むしかなく…久々に二人で過ごす夜、台本を読み合わせをする。
テウンは、ミホに、メロー演技はダメだ!と、更に入浴シーンや肌を少しでも露出するシーンも決してするなと、嫉妬全開の演技指導?
一方、ドンジュは、人間となるミホの為に、現実的に必要となるかなり重要なアイテムを準備する。
新生ミホに与える、23才の「パク・ソンジュ」と言う存在。 ←妹にする気かなぁ?
住民登録カードに就学証明書や運転免許証、そして銀行口座(通帳)まで…
それらを目にして、人間となった自分を想像するミホだけど…
テウンが側にいない生活は望むものではなく…
撮影の為のトレーニングが始まる…
ミホに言い寄るメンズを寄せ付けないテウンw
仲睦まじいテウンとミホに嫉妬のヘイン…
ドゥホン監督の受賞パーティーにさえ、絶対に来るなとミホに命じる。
一緒に行こうとテウンが誘うけど、断わるミホ。
一人落ち込んでいたミホを連れ出し、ドンジュは、新しく生まれる「パク・ソンジュ」の人生を疑似体験させる。
↓ ドレスを見立てるドンジュ
↓ カードも使わせて…元気なサインw
↓ バックをプレゼントするドンジュ
↓ ミホのショルダーを外し
↓ 免許証やキャッシュカードを入れたパス・ケースを渡す
ドンジュは、ミホを「パク・ドンジュ」に仕立て上げ、彼女が卒業した大学の同窓会にも参加させる。
華やかなパーティーの会場に入っていくミホ…
でも、ミホはドンジュに、「パク・ソンジュとして生きるなら、最後までやらなけりゃいけないでしょ?」と「テウンと一緒にいるのが、気楽で好きなのに…」と。
反面、テウンが、自分の為にまわりに嘘をついている事も、つらいミホ。
ドンジュは、パスポートをミホに渡し、「これがあればどこにでも行ける…人間になったら、日本に出発して…」と。
監督の祝賀パーティーで、酔っ払ったソンニョは、テウンに迫り、チューを強行!!
とっさに、おつまみのスルメで、唇を死守するテウンw
この様子を見ていたヘイン…何かあったら、ミホが大変な事になる…と言うテウンの呟きも聞き漏らさす…更に、テウンが、これまで自分とのスキンシップを意識的に避けていた姿を思い出し、何かをひらめく。
ヘイン、テウンに「まだ私のこと怒ってるの?」って近づく…そして、あなたが心配で…これは本心よと。
テウンは「ヌナ、俺、今はミホが心配で…これは、本心だ…それじゃ…」って。
帰りの遅いミホをイライラして待っているテウン。
帰って来たミホの姿に…
お気に入りのバッグをドンジュの車に忘れてきたミホ…テウンのケータイを借り、連絡をする。
またもドンジュと一緒で、「パク・ソンジュ」と言う名でパーティーに言っていたと言う話にイラッw
で、テウンは、ミホが他の男に近づくと、狐玉が痛むとミホに嘘をつく。
だから、ドンジュ先生にも近寄らず、10mは離れてとw
ミホは、そんな事はないんだけど…って、狐玉の入っているテウンの胸を撫で回す。
一緒の控え室で、ヘインに指輪を外すように言われ…ミホが呼ばれて出て行くと、ちゃかり指輪をはめてみるヘイン。
そこへ、ミホ…バカ正直が仇…「指輪を返してよ! 今は、私のものよ」。
人間狐は気付いちゃう「?…じゃぁ、元は、私のものだったのね…」と。
そんなヘインから、強引に取りも戻すミホ…テウンに預ける。
いよいよ、撮影…
スタントの為、高い欄干の上で待機しているミホ。
サイダーを買ってきたテウンは、ミホと間違えてヘインに声を掛ける…この機を逃さず、振り向きざま、ヘインはテウンにキッス!!
テウンは、「何するんだ!!」と烈火の如く怒るけど…
その瞬間、ミホは気を失い、そのまま転落してしまう。
ミホが忘れたバッグを届けに来たドンジュも、ミホの危機に気がつく…
ミホヤァ~~~
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