『僕の彼女は九尾狐』、日本での放送版権は、TBSが取ったそうだ。
いつ頃の放送になるのかなぁ?
先週のレビューをupしたと思ったら、もう『ウギョル』の放送日だし…
って、楽しみにしてたけどw
時間が欲しい~~ぃ!!
『クミホ』、ホロリとさせる素敵な台詞がたくさんあったけど、これを追っちゃうと、うまたぞろ長くなるので…流れだけ。
『クミホ』9話…
ヘインの「ミホにそそのかされて、具合が悪いのにアクションを演技をしている」と言う話を信じたミンスク叔母さん&じいちゃん。
問答無用で、テウンを連れ戻そうとするじいちゃん。
交通事故で幼いテウンだけを残して、息子夫婦を一瞬にして失ったじいちゃんにすれば、愛しい孫を守ろうと必死…仮病を装ってでも、テウンを連れ戻そうとする。
じいちゃんを担いで「待ってて」と声を掛けるテウンだが、ドアの向こうでは、ミホは急な胸を痛みに苦悶する。
ドンジュの血を飲んで100日かけて死に、そして人間へと転生する過程の中で、九尾狐の尻尾を一つづつ失って行くのだが、それは、実際に死ぬ事と同じ苦痛を伴う。
苦しむミホ…やがて、一本の尻尾が消える。
一度死んだのね…私は「八尾狐(パルミホ)」になった…
ベッドに倒れこむミホが、テーブルにつまずき、その上にあったビデオ・カメラが落ちると同時に録画モードに…横切るミホの尻尾を映してしまう。
車中で、じいちゃんが仮病と判ったテウンは、様子のおかしかったミホを案じて、車を飛び降り、部屋に向かう。
苦痛のピークを乗り越えたミホは、テウンに心配かけまいとする。
テウンは、問題解決の為、しばらくじいちゃんの所へと戻って行く。
テウンを追うミホ…階段際の電球がチカチカして…テウンは、そのスイッチを切って行ってしまうけど、ミホが再びスイッチを入れるともう点かなくて…なんだか、二人の今後を象徴するようで、不安なシーンだった。
翌日、ミホはの最も信頼するドンジュ先生を訪ね、プレゼントされた花束を見せながら相談。
頼りのドンジュ先生なのに、人間に対する信頼を否定するばかり…おまけにで、人間になったら、もうチャ・テウンは必要ないし、一緒にいる事はできないと言うので、頭にきたミホは、「ケ(犬)先生!」と捨て台詞を残して出て行く。
「개(ケ)」って、韓国語では、「たちの悪い」って意味合いもあり、ののしる時などの言葉によくくっついてる。
「犬畜生」なんて表現、日本語でもあるけど…
でも、ミホは、単純に日頃、ペットの犬猫を診ている獣医であるドンジュに対して、侮蔑ではなく、自分(狐)を理解してくれない事から、思わず「개선생(犬先生)」と叫んだのだろう。
ドンジュ、「だれに教わったんだ?」って、「あなたは、狐だから…狐のように悪賢く言ったまで…」と。
もう一人の友人、鶏屋のアジュマに「彼氏がおじいさんの所に連れて行かれた…」と話すミホ。
アジュマは、店のTVを切り替え、ドラマでミホの置かれている立場を示した。
これまた、ドンピシャな設定のドラマのシーンw
ミホは、自分と同じような状況のドラマのシーンに見入ります。
ドラマの中のおじいさんは、「本当に恥知らずな女だ!人とは思えん!!」と一喝…
その頃、テウンは、愛犬トンジャの散歩を名目に、ミホの待つ部屋まで足を伸ばす。
でも、そこで出会ったのは、ヘイン。
テウンは、ヘインのプレゼントのビデオ・カメラを受け取れないと返す。
自分に想いを寄せていたはずのテウンの素っ気ない態度に苛立つヘイン…そのヘインの車にミホがぶつかる…が、接触の素振りも見せず、「お花が散っちゃったじゃない!」って言うミホに驚愕するヘイン。
更に、急停止の反動でシートから落ちたビデオ・カメラを拾い上げた際、そこに映っていた「異形」な物を目にする。
「何なの?これ?」とヘインの謎解きの追求が始まる。
ミホは部屋に居らず、置きっぱなしのケータイを充電して…ドンジュ先生との通話記録を見て、テウンは意を決して、ドンジュの病院に…
愛犬トンジャを診察している間、キョロキョロとミホを探すテウン。
ミホの姿はなく、ひとまず安心のテウンだが、会えずじまいでなんとなく落ち込んだ気分で自宅に戻ってくる…そこには先ほどまで、会いたくてテウンを待っていたミホが…
韓ドラ名物「際どいすれ違い」
門の前に、花びらが瞬間接着剤で止められているのに気付いたテウン…「웅(ウン)?」回り込んで逆さから「옹(オーン)?」
そして、ハッとする。
走って追いかけてきてくれたテウンに、うれしくって抱きつくミホ。
人が見てると恥ずかしがるテウンの目を隠す仕草やただうれしくってピョンピョン跳ねるミホの姿、とってもかわいい。
九尾狐であるミホにまだこだわりながらも、どんどん心が向かっているテウン…自分の気持ちを隠さない純粋なミホの直球の愛情表現に引き込まれてる。
愛犬トンジャと一緒に、公園を「散歩」する姿は、どう見ても「デート」。
↑ トンジャにミホを紹介中w
バドミントンをしたり(シャトルはミホの怪力でかなたに飛んでいったが…)、二人乗りの変形自転車に乗ったり…
隣のベンチで「チキン」を食べているカップルをガン見する、狐と犬いや、ミホとトンジャ。
テウンが買ってきたハンバーガーをうれしそうにパクつくミホ…テウンは自分のパテを「食べろよ」って差し出すと、ミホは、トンジャに半分あげる。
ケータイの元気がないからと言うミホに、充電する事を教えるテウン。
テウンが、部屋に来た事に気付いたミホは、自分と同じように会いたかったのね~って、喜ぶけれど、トンジャの散歩のついでに寄っただけだと意地をはるテウン(^^;)
じいちゃん宅に戻って行くテウンの後ろ姿に、「とってもとってもとっても会いたくて、とってもとってもとっても大好き~~」のミホの熱烈なラブコールも、めちゃかわいい!
そんなミホを待っていたドンジュ。
「一人で淋しがっているかと思って…」と。
テウンに人間になるって話すと言い出すミホ。
ミホをステーキをご馳走しながら、テウンを利用して、人間になるのだから離れなさいと…人間になってもテウンとは会ってはいけないと言うドンジュ。
ミホは、テウンと一緒にいたいから、人間になりたいのに…ドンジュは、100日たった後、チャ・テウンがいなくなったらどうするんだ?と。
そして、僕は、全てを話していないと言ったはずだ…人間になる為には、絶対に僕が必要だ…だから、チャ・テウンの側にいたいと言う欲は捨てなさいと。
側にいちゃいけない理由を尋ねるミホだけど、それはまだ言えないと、僕を信じて僕の言う通りにしてと。
ミホは、その言葉に反抗して、席を立ち、店を出て行く。
ドンジュは、ミホが人間になる時、狐玉を抱いていたテウンが死ぬ事をミホには知らせていないから、ミホにその余りにも悲しい事実を見せるのを避ける為に、側にいるなと忠告しているのかなぁ?
テウン以外に、自分の正体を隠す事無く話せるドンジュは、ミホにとって何でも相談できる「先生」となったように、怖ろしいほど長い時をたった一人で、身を隠して生きてきたドンジュにとっても、その事を話せるミホの存在、まして唯一愛したキルダルにそっくりのミホは、大きなものとなっているはず…
テウン一筋のミホを見るにつけ、淋しい想いが湧き上がっているかも…これから、全てを知っているドンジュの行動が、益々気になる。
ヘインは、テウンの事故の際、治療を受けた病院が父の病院と知る。
オモ、診察したドクター、ヘインのアッパーだった(・・;)
テウンの再検査と共に、車との接触をすばやくかわしたり、あのアクションスクールの屋上テラスから飛び降りた、驚異的身体能力のミホの正体を暴こうと、ミホの検査をも策略するヘイン。
ビョンスとソンニョを利用して、ミホを病院に呼び出し、CT検査室に閉じ込めるヘイン。
「監督が、捜しているのはあなたでしょ!」とヘイン。
この人間狐のヘインは、ミホの事、テウンとの関係だけじゃなく、自分の女優としての立場も、大いに気になっている訳…( ̄Д ̄;;
鍵を掛けたこの部屋から出て来たミホに、ヘインは驚きながらも、ミホが正体不明ながら特別な存在である事を確信する。
「なんで、こんな事するの?」って聞くミホに、「あなたみたいにおかしな人、テウンのそばには置いておけないとヘイン。
「私、悪い事は、何もしてないわ…放っておいて…」と言うミホに、テウンから離れ、消えてくれたら、かかわらないと言うヘイン。
テウンの検査の方は、全く異常無しって事で、じいちゃんたちを安心させたところで、笑顔で「じゃぁ、行くね~」と即行、アクションスクールの部屋に直行するテウンw
ドンジュ先生の言葉にも抵抗したミホなのに、ヘインの言葉に、「いなくならなくちゃ…」って思案している~。
部屋に戻ってきたテウン…だけどミホはいない。
焼肉の準備をしてミホを待つテウン…そこに電話が…
「いつ、戻ってくるの?…会いたいんだけど…今日、戻ってこれる?」ってミホ。
すでに待っているのに、「さぁ?そんなに会いたい訳じゃないから、すぐに戻るつもりはないけど…どうして?」って、このツンデレめ!!
「あなたは、私にそんなに会いたい訳じゃないのね…良かった…」とミホ。
そして、自分がいなくなっても狐玉をしっかり守ってと、私、あんたの側からいなくならなくちゃ、ならないみたい…って。
P.S.
お笑い担当のドゥホン監督(ソン・ドンイル)とテウンの叔母ミンスク(ユン・ユソン)の中年純愛カップル…今回は、ソン・ドンイルssiが出演したドラマ『チュノ』のパロディが取り入れられたそうだ…でも、わかんなかった(・・;)
台詞かなぁ? 後で探してみま~~す。
いつ頃の放送になるのかなぁ?
先週のレビューをupしたと思ったら、もう『ウギョル』の放送日だし…
って、楽しみにしてたけどw
時間が欲しい~~ぃ!!
『クミホ』、ホロリとさせる素敵な台詞がたくさんあったけど、これを追っちゃうと、うまたぞろ長くなるので…流れだけ。
『クミホ』9話…
ヘインの「ミホにそそのかされて、具合が悪いのにアクションを演技をしている」と言う話を信じたミンスク叔母さん&じいちゃん。
問答無用で、テウンを連れ戻そうとするじいちゃん。
交通事故で幼いテウンだけを残して、息子夫婦を一瞬にして失ったじいちゃんにすれば、愛しい孫を守ろうと必死…仮病を装ってでも、テウンを連れ戻そうとする。
じいちゃんを担いで「待ってて」と声を掛けるテウンだが、ドアの向こうでは、ミホは急な胸を痛みに苦悶する。
ドンジュの血を飲んで100日かけて死に、そして人間へと転生する過程の中で、九尾狐の尻尾を一つづつ失って行くのだが、それは、実際に死ぬ事と同じ苦痛を伴う。
苦しむミホ…やがて、一本の尻尾が消える。
一度死んだのね…私は「八尾狐(パルミホ)」になった…
ベッドに倒れこむミホが、テーブルにつまずき、その上にあったビデオ・カメラが落ちると同時に録画モードに…横切るミホの尻尾を映してしまう。
車中で、じいちゃんが仮病と判ったテウンは、様子のおかしかったミホを案じて、車を飛び降り、部屋に向かう。
苦痛のピークを乗り越えたミホは、テウンに心配かけまいとする。
テウンは、問題解決の為、しばらくじいちゃんの所へと戻って行く。
テウンを追うミホ…階段際の電球がチカチカして…テウンは、そのスイッチを切って行ってしまうけど、ミホが再びスイッチを入れるともう点かなくて…なんだか、二人の今後を象徴するようで、不安なシーンだった。
翌日、ミホはの最も信頼するドンジュ先生を訪ね、プレゼントされた花束を見せながら相談。
頼りのドンジュ先生なのに、人間に対する信頼を否定するばかり…おまけにで、人間になったら、もうチャ・テウンは必要ないし、一緒にいる事はできないと言うので、頭にきたミホは、「ケ(犬)先生!」と捨て台詞を残して出て行く。
「개(ケ)」って、韓国語では、「たちの悪い」って意味合いもあり、ののしる時などの言葉によくくっついてる。
「犬畜生」なんて表現、日本語でもあるけど…
でも、ミホは、単純に日頃、ペットの犬猫を診ている獣医であるドンジュに対して、侮蔑ではなく、自分(狐)を理解してくれない事から、思わず「개선생(犬先生)」と叫んだのだろう。
ドンジュ、「だれに教わったんだ?」って、「あなたは、狐だから…狐のように悪賢く言ったまで…」と。
もう一人の友人、鶏屋のアジュマに「彼氏がおじいさんの所に連れて行かれた…」と話すミホ。
アジュマは、店のTVを切り替え、ドラマでミホの置かれている立場を示した。
これまた、ドンピシャな設定のドラマのシーンw
ミホは、自分と同じような状況のドラマのシーンに見入ります。
ドラマの中のおじいさんは、「本当に恥知らずな女だ!人とは思えん!!」と一喝…
その頃、テウンは、愛犬トンジャの散歩を名目に、ミホの待つ部屋まで足を伸ばす。
でも、そこで出会ったのは、ヘイン。
テウンは、ヘインのプレゼントのビデオ・カメラを受け取れないと返す。
自分に想いを寄せていたはずのテウンの素っ気ない態度に苛立つヘイン…そのヘインの車にミホがぶつかる…が、接触の素振りも見せず、「お花が散っちゃったじゃない!」って言うミホに驚愕するヘイン。
更に、急停止の反動でシートから落ちたビデオ・カメラを拾い上げた際、そこに映っていた「異形」な物を目にする。
「何なの?これ?」とヘインの謎解きの追求が始まる。
ミホは部屋に居らず、置きっぱなしのケータイを充電して…ドンジュ先生との通話記録を見て、テウンは意を決して、ドンジュの病院に…
愛犬トンジャを診察している間、キョロキョロとミホを探すテウン。
ミホの姿はなく、ひとまず安心のテウンだが、会えずじまいでなんとなく落ち込んだ気分で自宅に戻ってくる…そこには先ほどまで、会いたくてテウンを待っていたミホが…
韓ドラ名物「際どいすれ違い」
門の前に、花びらが瞬間接着剤で止められているのに気付いたテウン…「웅(ウン)?」回り込んで逆さから「옹(オーン)?」
そして、ハッとする。
走って追いかけてきてくれたテウンに、うれしくって抱きつくミホ。
人が見てると恥ずかしがるテウンの目を隠す仕草やただうれしくってピョンピョン跳ねるミホの姿、とってもかわいい。
九尾狐であるミホにまだこだわりながらも、どんどん心が向かっているテウン…自分の気持ちを隠さない純粋なミホの直球の愛情表現に引き込まれてる。
愛犬トンジャと一緒に、公園を「散歩」する姿は、どう見ても「デート」。
↑ トンジャにミホを紹介中w
バドミントンをしたり(シャトルはミホの怪力でかなたに飛んでいったが…)、二人乗りの変形自転車に乗ったり…
隣のベンチで「チキン」を食べているカップルをガン見する、狐と犬いや、ミホとトンジャ。
テウンが買ってきたハンバーガーをうれしそうにパクつくミホ…テウンは自分のパテを「食べろよ」って差し出すと、ミホは、トンジャに半分あげる。
ケータイの元気がないからと言うミホに、充電する事を教えるテウン。
テウンが、部屋に来た事に気付いたミホは、自分と同じように会いたかったのね~って、喜ぶけれど、トンジャの散歩のついでに寄っただけだと意地をはるテウン(^^;)
じいちゃん宅に戻って行くテウンの後ろ姿に、「とってもとってもとっても会いたくて、とってもとってもとっても大好き~~」のミホの熱烈なラブコールも、めちゃかわいい!
そんなミホを待っていたドンジュ。
「一人で淋しがっているかと思って…」と。
テウンに人間になるって話すと言い出すミホ。
ミホをステーキをご馳走しながら、テウンを利用して、人間になるのだから離れなさいと…人間になってもテウンとは会ってはいけないと言うドンジュ。
ミホは、テウンと一緒にいたいから、人間になりたいのに…ドンジュは、100日たった後、チャ・テウンがいなくなったらどうするんだ?と。
そして、僕は、全てを話していないと言ったはずだ…人間になる為には、絶対に僕が必要だ…だから、チャ・テウンの側にいたいと言う欲は捨てなさいと。
側にいちゃいけない理由を尋ねるミホだけど、それはまだ言えないと、僕を信じて僕の言う通りにしてと。
ミホは、その言葉に反抗して、席を立ち、店を出て行く。
ドンジュは、ミホが人間になる時、狐玉を抱いていたテウンが死ぬ事をミホには知らせていないから、ミホにその余りにも悲しい事実を見せるのを避ける為に、側にいるなと忠告しているのかなぁ?
テウン以外に、自分の正体を隠す事無く話せるドンジュは、ミホにとって何でも相談できる「先生」となったように、怖ろしいほど長い時をたった一人で、身を隠して生きてきたドンジュにとっても、その事を話せるミホの存在、まして唯一愛したキルダルにそっくりのミホは、大きなものとなっているはず…
テウン一筋のミホを見るにつけ、淋しい想いが湧き上がっているかも…これから、全てを知っているドンジュの行動が、益々気になる。
ヘインは、テウンの事故の際、治療を受けた病院が父の病院と知る。
オモ、診察したドクター、ヘインのアッパーだった(・・;)
テウンの再検査と共に、車との接触をすばやくかわしたり、あのアクションスクールの屋上テラスから飛び降りた、驚異的身体能力のミホの正体を暴こうと、ミホの検査をも策略するヘイン。
ビョンスとソンニョを利用して、ミホを病院に呼び出し、CT検査室に閉じ込めるヘイン。
「監督が、捜しているのはあなたでしょ!」とヘイン。
この人間狐のヘインは、ミホの事、テウンとの関係だけじゃなく、自分の女優としての立場も、大いに気になっている訳…( ̄Д ̄;;
鍵を掛けたこの部屋から出て来たミホに、ヘインは驚きながらも、ミホが正体不明ながら特別な存在である事を確信する。
「なんで、こんな事するの?」って聞くミホに、「あなたみたいにおかしな人、テウンのそばには置いておけないとヘイン。
「私、悪い事は、何もしてないわ…放っておいて…」と言うミホに、テウンから離れ、消えてくれたら、かかわらないと言うヘイン。
テウンの検査の方は、全く異常無しって事で、じいちゃんたちを安心させたところで、笑顔で「じゃぁ、行くね~」と即行、アクションスクールの部屋に直行するテウンw
ドンジュ先生の言葉にも抵抗したミホなのに、ヘインの言葉に、「いなくならなくちゃ…」って思案している~。
部屋に戻ってきたテウン…だけどミホはいない。
焼肉の準備をしてミホを待つテウン…そこに電話が…
「いつ、戻ってくるの?…会いたいんだけど…今日、戻ってこれる?」ってミホ。
すでに待っているのに、「さぁ?そんなに会いたい訳じゃないから、すぐに戻るつもりはないけど…どうして?」って、このツンデレめ!!
「あなたは、私にそんなに会いたい訳じゃないのね…良かった…」とミホ。
そして、自分がいなくなっても狐玉をしっかり守ってと、私、あんたの側からいなくならなくちゃ、ならないみたい…って。
P.S.
お笑い担当のドゥホン監督(ソン・ドンイル)とテウンの叔母ミンスク(ユン・ユソン)の中年純愛カップル…今回は、ソン・ドンイルssiが出演したドラマ『チュノ』のパロディが取り入れられたそうだ…でも、わかんなかった(・・;)
台詞かなぁ? 後で探してみま~~す。
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