『クミホ』11話…
狐玉の宿主であるテウンが他の女性と接触すると、狐玉がダメージを受けてしまう為、意識を失い、転落してしまったミホ。
下にはマットがあったから良かったけど…
救急車を呼べと指示するドゥホン監督に、自分が一番よく知っているから、救急車は要らないとお願いするテウン。
目覚めたミホは…本能的な怒りで九尾狐パワーで、電気をショートさせ、ヘインを追い詰め「殺す!」と。
ミホが、ヘインに気で投げた大道具を体を張って庇い、止めさせよとするが、テウンさえも目に入らず、投げ飛ばしてしまうミホ。
決定的となるその瞬間、テウンはただひたすらミホを案じて後ろからハグ…次第に落ち着くミホ…ヘインは、その隙に逃げ出す。
しかし、そんなヘインの行く手を塞いだのは…ドンジュ。
ドンジュは、再びこんな事をしたら、私が殺すと…自分の事しか考えていなかったヘインは、この状況に震え上がる。
怒りが解けたミホに狐玉の事を聞くテウン。
傷付いたけど、壊れはしなかったと言われ、謝るテウン。
ミホは、理性を失ってテウンまで傷つけてしまった自分が情けなく…
この騒動で、預かっていたミホの指輪をなくしてしまったテウン。
探すんだけど、見つからなくて…
ミホにバッッグを届け、ミホの今後の自立を話すドンジュ先生。
テウンは、ドンジュに近づく。
テウンが見ている事を承知だったドンジュは、テウンにシレッと挨拶し、「100日間の契約恋愛」と言う表現をして、テウンを慌てさせる。
一方、ミホは、ドンジュの話を受けて、テウンなしで生きなければならない、これからの自分の運命を少しずつ、準備していこうと…
ミホの自立の第1段階は、経済的に独立する事…
鶏屋のアジュマから、ぬいぐるみの目玉つけ(@100ウォン)の内職を斡旋してもらう。
第2段階は、(高い)牛肉を断絶…
特に、牛肉に目がないミホ…だが、まだ牛肉を買って食べるほどのお金はないからと牛肉の代わりに卵をいっぱい買って帰る。
その姿を見たテウンは、自分が牛肉買うからと言いますが、きっぱりと断る。
最後の第3段階は、テウンと遊びに出て行かない事…
ミホは、離れて行く準備として、大好きなテウンとあえて距離を置こうと考える。
一緒に遊びにでかけようというテウンの提案も断るミホ。
テウンは、離れて行くのに、練習なんてする必要はないじゃないかと…
様子が変わってしまったミホに、ヘインとのキスに怒っているのかと思ったテウンは、必死に今の気持ちを説明するけど…ミホは、あなたはあの女が好きじゃ無いと言っても、私の事を好きになってはくれない…肉を与えてくれても、心は与えてくれないでしょ?と。
つらい本心を隠して、ミホは、100日たったら旅立つと。
売り言葉に買い言葉でテウンは、思わず、わかったよ! 100日後にはバイバイだと言ってしまう。
ミホは、私は九尾狐で…いろいろ良くしてくれるけど…やっぱり「好き」って言ってくれない…と呟く。
ドンジュ先生、動物病院にヘインを呼びつけて、ミホの自立を促す為かテウンとくっつくように仕掛ける(?)…但し、この前のような事は無しでと。
ビビるヘイン、あなたは一体、何者?と尋ねると、ドンジュは「半分は人間ですよ」って。
ミホと喧嘩して出て来たものの落ち込むテウン、事務所でTVドラマをボーっと見てて…ミホとやりとりと同じような内容のシーンに…思わず「なんて悪い奴!」と…でも、それは自分と同じで…(-_-;)
おまけにドラマの中でも「ドンジュ」が、傷付いたヒロインを連れて行っちゃうw
再度、指輪を探し出す…が、発見できず。
2度目の死がやってきて苦しむミホ…今回は、テウンにも異変が…
ミホの事が心配になって飛んで帰ってくるが、ドアには鍵が…
こらえていたミホの叫び声を聞き、ドアを蹴破って中に入るテウン。
ミホの様子に、テウンは、ドンジュの元に走り、助けを請う。
ドンジュは、薬を渡しながらも、薬よりずっと側にいてあげる方が助けになると…
夜通し看病するテウン「ミホヤァ~ミアネ…」
撮影スタジオを案内するドゥホン監督とミンソクおばさんの中年カップルは順調そうw
監督の愛娘ソンニョらと出会い、監督、ミンソクをみんなに紹介しようと…な、なんとミンソクさん、phooo…(; ̄y ̄)c
余りの恥ずかしさでその場から逃げ出したミンソクを追いかける監督。
監督は、私の映画のヒロインを紹介できない訳がないじゃないかと、あなたの香リ(^^;)も何もかも全て包み込ぬと愛の宣言!!
いよいよ、撮影が始まる。
ミホのアクションは完璧…監督は、このまま顔のアップにいけるのになぁ~とボソッと…
あんなにビビッていたのに強気のヘイン…ミホは、ヘインに不細工になる(嘘の)呪文をかけるw
「ホイホイ」呪文で、かわいい仕返しw
ビョンスは、俳優として演技するミホに履歴書の提出を頼む。
ミホに、バイトなんかしないで他の作品に出たら?って。
困ったミホは、ドンジュ先生のところに…ドンジュは、パク・ソンジュなら何んの問題なく書けるよって。
テウン、ミホのプレゼントの看板にある風景と似た場所を見つけて、ミホと一緒に行きたいなぁ~と。
そこにテウンのじいちゃんが…ミホと一緒に食事をしたいと言うので、気まずいテウン、直接、じいちゃんに電話を掛けさせる。
ミホ、ドンジュ先生と一緒で…じいちゃんのお願いに、遅くなるけどと承諾。
ミホが帰って来た時には、じいちゃんは帰ってしまった後で…テウンは、外に食べに行こうと誘うけど、ミホは、家で食べればいいと大きな卵焼きを作って一人食べる。
テウン、ミホのくれた看板に写っている所とそっくりな場所を見つけたから、一緒に行こうとミホを誘うけど、ミホは行かないと。
あ~~ん、ミホ、必死に我慢してんだよw
ミホが、パク・ソンジュとして履歴書を書く。
今日は「パク・ソンジュ」の誕生日だと、ドンジュ、レストランにミホを招待してお祝いをする。
ケーキのロウソクを吹き消し、こうしていれば完全に人間みたい?1とミホ。
今はテウンと離れても…時間がかかっても自立してテウンの側に帰ると言うミホに、ドンジュは、きっぱり「その時、この世にチャ・テウンはいない。」と話す。
ミホがこの言葉をどう理解したのか?
お祝いをしてくれたドンジュに謝りながらも、途中で席を立つミホ。
テウン、夜通し指輪を探すが見つからない。
朝になり、セットのセッティングのため台車が移動したあとに指輪が落ちているのを発見。
ホッとするテウン…
急いで帰ってくるがミホがいない…もしミホが、ここに帰ってこなかったらどうしようって不安になる。
もう怒ったりしないで、一緒にあの場所に行きたいと思う。
指輪を見ながら…今までの出来事が次々と思い出される。
テウン、ミホに連絡するけど、ケータイは置きっぱなしのミホのバッグの中…ふと見るとパク・ソンジュの様々な書類が…
驚いたテウン、(ミホのケータイにのドンジュのメールを見て)書類を持ってレストランにやって来る。
ドンジュに「パク・ソンジュって、誰なんだ?」と尋ねるテウン。
ドンジュ、最初から九尾狐だと知っていたと「私も彼女と同じように人間ではないので…」って。
ミホの狐玉を守らないとミホが死んでしまうとも聞かされる。
驚くテウン…ミホと来たかった場所にやって来る。
自分の気持ちがはっきりと見えた今、「ミホヤァ~、好きだよ。」と呟く。
一緒に行こうと言ってくれた場所にやって来たミホは、テウンの告白を聞く。
ミホに気がつくテウン…自分の気持ちを話します。
「気が変になって、怖いから好きになるんじゃなくて…好きだから、気が変になっているんだ。」って。
ミホも「必要だから好きなんじゃなくて、好きだから必要なの。」って。
うれしくなって、ミホは、100日後に人間になれる事をテウンに話す。
なんで言ってくれなかったの?ってテウン。
だって好きって言ってくれなかったから…って、甘~い二人。
パク・ソンジュ、今日が誕生日なら、お祝いの歌は聞いた?と、テウン。
まだと答えるミホに、じゃぁ、スペシャル歌手が歌ってあげようと…
時々、テウンが歌っていた「クミホの歌」を歌いだすけど…いつもとは歌詞が違って、「おっかない九尾狐のミホ」の所が「かわいいミホ~ヨ・チング」って。
ミホ「ヨチングってなぁに?」って、聞いた時、ミホを引き寄せキッスするテウン。
「ヨチング」は「ヨジャ・チング」の略ですw
今回、ヘインにもテウンにも自らに正体を匂わせたドンジュ…この事で、ファンの韓国のネチズンたちが、ドンジュの正体は、『三国遺事』に出て来るビヒョンと言う人物ではないかと推測しているとエンタメ記事に出ていた。
前にドンジュの正体、勝手に妄想したぐるくん → 前記事 こちら
結構、いい線いってたわ~w
テウンとミホが、やっと心を通わせたけど…狐玉の宿主のテウンの死をミホもテウンも知らない…
続く12話では、新たな存在の登場で…大きな展開が…
狐玉の宿主であるテウンが他の女性と接触すると、狐玉がダメージを受けてしまう為、意識を失い、転落してしまったミホ。
下にはマットがあったから良かったけど…
救急車を呼べと指示するドゥホン監督に、自分が一番よく知っているから、救急車は要らないとお願いするテウン。
目覚めたミホは…本能的な怒りで九尾狐パワーで、電気をショートさせ、ヘインを追い詰め「殺す!」と。
ミホが、ヘインに気で投げた大道具を体を張って庇い、止めさせよとするが、テウンさえも目に入らず、投げ飛ばしてしまうミホ。
決定的となるその瞬間、テウンはただひたすらミホを案じて後ろからハグ…次第に落ち着くミホ…ヘインは、その隙に逃げ出す。
しかし、そんなヘインの行く手を塞いだのは…ドンジュ。
ドンジュは、再びこんな事をしたら、私が殺すと…自分の事しか考えていなかったヘインは、この状況に震え上がる。
怒りが解けたミホに狐玉の事を聞くテウン。
傷付いたけど、壊れはしなかったと言われ、謝るテウン。
ミホは、理性を失ってテウンまで傷つけてしまった自分が情けなく…
この騒動で、預かっていたミホの指輪をなくしてしまったテウン。
探すんだけど、見つからなくて…
ミホにバッッグを届け、ミホの今後の自立を話すドンジュ先生。
テウンは、ドンジュに近づく。
テウンが見ている事を承知だったドンジュは、テウンにシレッと挨拶し、「100日間の契約恋愛」と言う表現をして、テウンを慌てさせる。
一方、ミホは、ドンジュの話を受けて、テウンなしで生きなければならない、これからの自分の運命を少しずつ、準備していこうと…
ミホの自立の第1段階は、経済的に独立する事…
鶏屋のアジュマから、ぬいぐるみの目玉つけ(@100ウォン)の内職を斡旋してもらう。
第2段階は、(高い)牛肉を断絶…
特に、牛肉に目がないミホ…だが、まだ牛肉を買って食べるほどのお金はないからと牛肉の代わりに卵をいっぱい買って帰る。
その姿を見たテウンは、自分が牛肉買うからと言いますが、きっぱりと断る。
最後の第3段階は、テウンと遊びに出て行かない事…
ミホは、離れて行く準備として、大好きなテウンとあえて距離を置こうと考える。
一緒に遊びにでかけようというテウンの提案も断るミホ。
テウンは、離れて行くのに、練習なんてする必要はないじゃないかと…
様子が変わってしまったミホに、ヘインとのキスに怒っているのかと思ったテウンは、必死に今の気持ちを説明するけど…ミホは、あなたはあの女が好きじゃ無いと言っても、私の事を好きになってはくれない…肉を与えてくれても、心は与えてくれないでしょ?と。
つらい本心を隠して、ミホは、100日たったら旅立つと。
売り言葉に買い言葉でテウンは、思わず、わかったよ! 100日後にはバイバイだと言ってしまう。
ミホは、私は九尾狐で…いろいろ良くしてくれるけど…やっぱり「好き」って言ってくれない…と呟く。
ドンジュ先生、動物病院にヘインを呼びつけて、ミホの自立を促す為かテウンとくっつくように仕掛ける(?)…但し、この前のような事は無しでと。
ビビるヘイン、あなたは一体、何者?と尋ねると、ドンジュは「半分は人間ですよ」って。
ミホと喧嘩して出て来たものの落ち込むテウン、事務所でTVドラマをボーっと見てて…ミホとやりとりと同じような内容のシーンに…思わず「なんて悪い奴!」と…でも、それは自分と同じで…(-_-;)
おまけにドラマの中でも「ドンジュ」が、傷付いたヒロインを連れて行っちゃうw
再度、指輪を探し出す…が、発見できず。
2度目の死がやってきて苦しむミホ…今回は、テウンにも異変が…
ミホの事が心配になって飛んで帰ってくるが、ドアには鍵が…
こらえていたミホの叫び声を聞き、ドアを蹴破って中に入るテウン。
ミホの様子に、テウンは、ドンジュの元に走り、助けを請う。
ドンジュは、薬を渡しながらも、薬よりずっと側にいてあげる方が助けになると…
夜通し看病するテウン「ミホヤァ~ミアネ…」
撮影スタジオを案内するドゥホン監督とミンソクおばさんの中年カップルは順調そうw
監督の愛娘ソンニョらと出会い、監督、ミンソクをみんなに紹介しようと…な、なんとミンソクさん、phooo…(; ̄y ̄)c
余りの恥ずかしさでその場から逃げ出したミンソクを追いかける監督。
監督は、私の映画のヒロインを紹介できない訳がないじゃないかと、あなたの香リ(^^;)も何もかも全て包み込ぬと愛の宣言!!
いよいよ、撮影が始まる。
ミホのアクションは完璧…監督は、このまま顔のアップにいけるのになぁ~とボソッと…
あんなにビビッていたのに強気のヘイン…ミホは、ヘインに不細工になる(嘘の)呪文をかけるw
「ホイホイ」呪文で、かわいい仕返しw
ビョンスは、俳優として演技するミホに履歴書の提出を頼む。
ミホに、バイトなんかしないで他の作品に出たら?って。
困ったミホは、ドンジュ先生のところに…ドンジュは、パク・ソンジュなら何んの問題なく書けるよって。
テウン、ミホのプレゼントの看板にある風景と似た場所を見つけて、ミホと一緒に行きたいなぁ~と。
そこにテウンのじいちゃんが…ミホと一緒に食事をしたいと言うので、気まずいテウン、直接、じいちゃんに電話を掛けさせる。
ミホ、ドンジュ先生と一緒で…じいちゃんのお願いに、遅くなるけどと承諾。
ミホが帰って来た時には、じいちゃんは帰ってしまった後で…テウンは、外に食べに行こうと誘うけど、ミホは、家で食べればいいと大きな卵焼きを作って一人食べる。
テウン、ミホのくれた看板に写っている所とそっくりな場所を見つけたから、一緒に行こうとミホを誘うけど、ミホは行かないと。
あ~~ん、ミホ、必死に我慢してんだよw
ミホが、パク・ソンジュとして履歴書を書く。
今日は「パク・ソンジュ」の誕生日だと、ドンジュ、レストランにミホを招待してお祝いをする。
ケーキのロウソクを吹き消し、こうしていれば完全に人間みたい?1とミホ。
今はテウンと離れても…時間がかかっても自立してテウンの側に帰ると言うミホに、ドンジュは、きっぱり「その時、この世にチャ・テウンはいない。」と話す。
ミホがこの言葉をどう理解したのか?
お祝いをしてくれたドンジュに謝りながらも、途中で席を立つミホ。
テウン、夜通し指輪を探すが見つからない。
朝になり、セットのセッティングのため台車が移動したあとに指輪が落ちているのを発見。
ホッとするテウン…
急いで帰ってくるがミホがいない…もしミホが、ここに帰ってこなかったらどうしようって不安になる。
もう怒ったりしないで、一緒にあの場所に行きたいと思う。
指輪を見ながら…今までの出来事が次々と思い出される。
テウン、ミホに連絡するけど、ケータイは置きっぱなしのミホのバッグの中…ふと見るとパク・ソンジュの様々な書類が…
驚いたテウン、(ミホのケータイにのドンジュのメールを見て)書類を持ってレストランにやって来る。
ドンジュに「パク・ソンジュって、誰なんだ?」と尋ねるテウン。
ドンジュ、最初から九尾狐だと知っていたと「私も彼女と同じように人間ではないので…」って。
ミホの狐玉を守らないとミホが死んでしまうとも聞かされる。
驚くテウン…ミホと来たかった場所にやって来る。
自分の気持ちがはっきりと見えた今、「ミホヤァ~、好きだよ。」と呟く。
一緒に行こうと言ってくれた場所にやって来たミホは、テウンの告白を聞く。
ミホに気がつくテウン…自分の気持ちを話します。
「気が変になって、怖いから好きになるんじゃなくて…好きだから、気が変になっているんだ。」って。
ミホも「必要だから好きなんじゃなくて、好きだから必要なの。」って。
うれしくなって、ミホは、100日後に人間になれる事をテウンに話す。
なんで言ってくれなかったの?ってテウン。
だって好きって言ってくれなかったから…って、甘~い二人。
パク・ソンジュ、今日が誕生日なら、お祝いの歌は聞いた?と、テウン。
まだと答えるミホに、じゃぁ、スペシャル歌手が歌ってあげようと…
時々、テウンが歌っていた「クミホの歌」を歌いだすけど…いつもとは歌詞が違って、「おっかない九尾狐のミホ」の所が「かわいいミホ~ヨ・チング」って。
ミホ「ヨチングってなぁに?」って、聞いた時、ミホを引き寄せキッスするテウン。
「ヨチング」は「ヨジャ・チング」の略ですw
今回、ヘインにもテウンにも自らに正体を匂わせたドンジュ…この事で、ファンの韓国のネチズンたちが、ドンジュの正体は、『三国遺事』に出て来るビヒョンと言う人物ではないかと推測しているとエンタメ記事に出ていた。
前にドンジュの正体、勝手に妄想したぐるくん → 前記事 こちら
結構、いい線いってたわ~w
テウンとミホが、やっと心を通わせたけど…狐玉の宿主のテウンの死をミホもテウンも知らない…
続く12話では、新たな存在の登場で…大きな展開が…
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