【「 Sim'sCozy Garden Hostel 」の入口】
何とか、カトマンズから脱出できるようになった。来る時と逆で、ラサ経由になる。成都に着くと、ちゃんと迎えの車は来てくれていた。しかし、私以外に同乗者が居るからと、予約名簿のようなものを見せられて出発を待たされる。直ぐにカナダのカップルが見つかり乗ってきた。料金が1/3になるので有り難い。未だカナダのカップルとはカタコト英語で意思疎通が少しはできるが、中国の運転手と助手とは中国語以外は全く通じないので、身振り手振りしかなかった。
シムズでは前回のトランジット宿泊した時と同様、マキさんとウェルカムフルーツで迎えられる。早速4泊を予約する。ここではパソコンでその時のレートを見せながら、正規レート・手数料なしで「ドル→元」(1元は15円弱のレート。現在のレートはこちら)に両替してくれるので助かる。食堂で一杯やりながら、夕食を取り、その後近くのコンビニを探索しておく。
(シムズ[Sim'sCozyGardenHostel]は2010年11月いっぱいを以て、「シムとマキさん」から別のオーナーに変わったと、HPにそのような記述がある。この記事を書いた頃にはオーナーは変わっているようだ。素敵で色んな面で日本人感覚のもてなしをして下さったマキさんの居ないシムズは私には考えられない。日本人にとって残念至極な事だと思う。でも、いずれどこか中国で、恐らく違う規模のゲストハウスで再起、あるいは次のステップに入られるようなので応援したいのですが、次のステップが判るようにネットで「元シムズ マキ」の検索で、今後もチェックしておきたい気持ちだ。確かに小さなお嬢さんをかかえての、経営は忙し過ぎた気がする。)
【チェックイン手続きを待つ。背負っているでかいザックを
機内持ち込みするのかな?預けるのかな?】
【空港内銀行で両替もできるが・・・】
【国際電話コーナー】
【待合室】
【スナック・ビール程度は買えるが高い!】
【空港待合室にネットコーナーがある】
【勿論、有料で30分で180ルピー、1時間で340ルピーのようだ】
【いよいよ、カトトマンズのトリブバン空港を離陸】
【ヒマラヤよ!】
【またなぁ~来るよ~】
【貧素な昼飯】
【雪山が】
【次々】
【広がって】
【展開する】
【またまた】
【ラサの】
【トランジットになってしまう】
【この空港は砂漠の中の感じだ】
【やっと成都に向かえる】
【また中途半端に食事が出る】
【機内冊子の航路図(ラサ~成都便もある)】
【やっと成都に着いてシムズ迎えの車で高速道路】
【成都市内に入る】
【成都双流国際空港(A)からシムズ(B)への位置関係】
【シムズ「Sim'sCozyGardenHostel」の入口】
【ゲストハウス「Sim'sCozyGardenHostel」の奥さん(日本人のマキさん)】
【歓迎のフルーツがさり気無く、日本人らしいもてなし
(写真を撮る前にうっかりリンゴを食べてしまった)】
【国際電話もOK】
【バー・カウンターは食堂の注文受付も兼ねる】
【この食堂の一部にバーカウンターがある
(料理は厨房から運ばれて来る)】
【来る時に撮ったのは暗くて判り難いので、再度メニューを撮り直す】
【以下、メニューの内容】
【¥は元の意味。円ではない。(1元は15円弱)】
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【量が多い】
【全て食べきれない】
【「シムズ」の直ぐ近くのコンビニの】
【内部で】
【そこそこの】
【品数はあった】
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