呑んべぇ爺さん

呑んべぇ爺さん「音岳」の記録とつぶやき

ブルッ 芽室 氷点下21.4度

2010年12月16日 | 体調
 今朝の十勝も冷え込んで芽室町の最低気温は今季最低の-21.4℃でした。【青色が12月の最低気温のグラフ:後日挿入】 同時期の昨年12月17日の-25.0℃には届いていせん。また、今年2月4日の-28.0℃より厳しさはまだ緩いようです。 【昨年12月の気温変化】【今年2月の気温変化】  この10日ほど前から左足の人差し指がおかしいなと思っていました。今までめったになった事の無い「しもやけ」になった . . . 本文を読む

経鼻内視鏡とピロリ菌

2010年01月17日 | 体調
 つい最近、人間ドックに行って来ました。 上部消化管(食道・胃・12指腸)の内視鏡検査もしていただきました。いわゆる胃カメラですが、最近はカメラを口からでなく鼻から挿入する経鼻内視鏡になってきていて、前回もこの方法で行いました。 喉を通る時の「えずき」が無くなった程度で、気分の悪さはさほど変わりません。内視鏡が抜かれるまでの15分程の我慢です。自分にも画像を見せて頂けますので、今、内視鏡がどこを探 . . . 本文を読む

ユベラ服用開始(凍傷予防)

2009年12月19日 | 体調
 我が山岳会のそうそうたる先輩と今日はアイゼントレを不動岩でさせて頂きました。ロートルの私に、手で登らず足で登るようとのご指導がありました。そんな風に率直に言って頂ける先輩には有り難くて感謝カンシャです。不動岩の6ピッチで腕がパンパンです。 今日から、ビタミンEのユベラN100mg1日2回を飲み始めます。本来は1日3回なのですが、途中の1回は普段摂取しているセサミンE3粒を摂取する事にしました。凍 . . . 本文を読む

エキノコックス症

2009年10月01日 | 体調
 帰宅してから、北海道では生水には注意しなければならないのを知りました。北海道を中心に多包条虫の卵が、中間宿主である人に口から感染して、主に肝臓に寄生し、肝臓機能障害から慢性の疾患になる「エキノコックス症」があるという事で、生水には注意しなくてはと思いました。 . . . 本文を読む

風を引いてしまう

2008年10月05日 | 体調
 この数年、風など引いたことが無いのに、昨日あたりから喉が痛くなってきた。油断して、睡眠時間が短くなってしまった性だろう。出発が迫ってきた大事な時期なので、治すことを優先しなければ。トホホ・・・ . . . 本文を読む

1日入院

2008年06月19日 | 体調
 腹痛の検査で今日が「大腸検査」をする事になっていたので、検査をしてもらう。ポリープが見つかったら、切除する同意書に署名していた。 画像を見せてもらいながら、検査途中でポリープが2つ見つかったので切除したが、1つは問題無いが、1つを組織検査に出すという。組織検査に出すという方の切除で切除箇所からの出血の可能性があるため、念のため入院さされる。 入院の可能性があるのは事前の説明で判っていたが、殆んど . . . 本文を読む

体調悪し

2008年06月12日 | 体調
 昨日から、前と同じ右腹の1点が再び疼き始めた。前と同じ憩室炎(けいしつえん)だろう。今日、昼に微熱が出始めたので、前に頂いて残っていた薬を飲み始める。 夕方には熱は下がったが、短い間隔に2度も起きているので、明日、しっかり検査してもらえる病院に行こう。 . . . 本文を読む

左下に寝ると未だ痛い

2008年05月19日 | 体調
 殆ど治ったけれど、夜中の寝る姿勢を左下にすると未だ1点が痛む。憩室に何か溜まったものが排出されなくて残留物で痛むような気がする。 でも1点の痛みも徐々に弱まっているので炎症は治まって来ている。クリニックで1週間分の薬をもらう。後2~3日で治るだろうと楽観視する。 . . . 本文を読む

腹痛が続く

2008年05月16日 | 体調
 クリニックでは血液検査の結果、白血球の数が増加していて、炎症がある事が確認された。診断は憩室炎(けいしつえん)という事である。 しかし症状が改善されていないので、明日まで改善の兆しが無ければ、紹介状を書くから、入院して強い抗生物質の点滴を受けなければならないと脅かされる。 夜になっても痛みや熱の改善の兆候が無いので、入院も覚悟し始める。 . . . 本文を読む

腹痛が勃発

2008年05月15日 | 体調
 昨夜、寝ている間に腹が痛んできた。37℃ほどの微熱がある。朝起きると右腹の1点が痛い。過去2~3回経験した痛みだ。腹はかなり痛いが下痢や便秘の兆候は無い。 過去では「仕事」や「付き合い」などで夜遅くまで帰宅できず、疲労が蓄積した時に起きたので、その時は、病院で「抗生物質」を処方してもらって、ゆっくり寝たら2日程で完全復活できた記憶がある。 近くのクリニックで診てもらって「抗生物質」を処方してもら . . . 本文を読む

「人肌ゲル」保護パッドは使い物にならず

2007年03月19日 | 体調
 プリンゲル(人肌ゲル)の保護パッドを今日半日試して見た。使い心地は良かったにも拘らず外す時にくっついて、皮膚との接触箇所がベタベタの粘着状態が残ってしまう。強度はある程度ありそうだったが粘着性が強いので、粉でサラサラにしても踏みつけ続ければくっついてしまうので使い物にならない事が判明した。想定通り、シリコンで保護するのが良さそうだ。 小指付け根の痛みがどうしても良くならないので近くの皮膚科に行く . . . 本文を読む

保護パッドの作成(5)

2007年03月18日 | 体調
【作った3種類の保護パッド】ポリウタレンの「プリンゲル(人肌ゲル)」で、デジタル秤で厳密に「主剤」と「硬化剤」を3:1に混合して作るとうまく固まったがベタベタではがすのに苦労する。それでも何とかはがして、粘着防止粉末をかけると何とか形にはなった。肌触りは良いが、硬度15でも柔らか過ぎる感じだし、シリコンでは引っ張ればちぎれるが、プリンゲル(人肌ゲル)では引っ張れば餅のように伸びる感覚でとても耐久性 . . . 本文を読む

保護パッドの作成(4)

2007年03月16日 | 体調
「キッチンスケール EH-A」 ブルーミックス(ソフト)で作ったの保護パッドは調子が良い。シリコンは引っ張りに弱くて、引きちぎるのは簡単だが圧力には強そうだ。この3日間使用したが問題なく使え、日常生活程度では耐久性も問題無さそうだ。しかし、相変わらずウオノメが痛い。昨夜、久し振りに「ウオノメコロリ」を貼って寝たが、今回も夜中に患部がズキズキ痛み始めてたまらず外す。 残ったブルーミックス(ソフト)で . . . 本文を読む