呑んべぇ爺さん

呑んべぇ爺さん「音岳」の記録とつぶやき

芽室岳トレ

2010年07月14日 | トレーニング
【山頂から西峰(パンケヌーシ岳)方面】  今日までは、天気が持ちそうなので芽室岳トレを行いました。ストックはやめましたが、今回は歩荷ではないので、スピード登行を狙いましたが単独の性もあってか全く性根が入りませんでした。何度か止めて引き返そうかと弱気にもなりました。 前回と同じ登り3時間、下り2時間で終わりました。【西峰分岐点から。山頂はガスの中】【山頂からルベシベ、チロロ方面】【2010-07- . . . 本文を読む

芽室岳トレ

2010年07月08日 | トレーニング
 今日の体力トレーニングは独りではありません。20代の女性に歩荷トレーニングを誘われたのです。 ワー(-_-;)・・・・付いていけるかなと躊躇しましたが、私が先に歩いて私のペースでという条件で了解してもらえましたので思い切りました。彼女は背が高く手足首が長くてスラッとしていてモデルさんのようですが、何故か強いのです。 芽室岳上部はガスの中で何も見えませんでしたが、登り3時間、下り2時間で無事終える . . . 本文を読む

剣山トレ

2010年06月15日 | トレーニング
 天気も持ちそうなので、剣山トレをしました。前回は往復4時間もかかってしまったので、反省です。少し気力を出して、APRSも気にせず黙々と登りました。平日なのに下りで若者1人と行者装束の2人に出会いました。 登り1時間50分、下り1時間15分で、未だ当面の目標3時間を切れません。下りが未だひょいひょいと下れていないのを何とかしなければ・・・。【本日のルート】 . . . 本文を読む

スポーツクライミングジム十勝

2010年06月12日 | トレーニング
 誘われて、興味本位に通称「ヒロセウォール」に行って来ました。余裕のスペースです。更衣室まであります。でも、どこもまともに登れません。当然か・・・。オーナーは話好きの気さくな人でした。 十勝の人口は約30万人なので来る人は少ないけれど、北海道に登りに来て、雨で登れない時に、フラッと来る人も居るそうです。それでも比較的空いているのは金・土・日で水・木の夜は多い事があるそうです。(月・火は休み)【ジム . . . 本文を読む

剣山トレとAPRS

2010年06月11日 | トレーニング
【Google Earthで軌跡のKMLファイルを見た所】  今日も帯広には濃霧注意報が出ていました。往復4時間もかかりました。目標の3時間は遠い!。これからボツボツ頑張らなくちゃ。 下り途中に3人と会いましたが、トレイルランニングの走って登ってくる若い女性に出会って驚きました。【今日は、山々に雲がかかっています】【今日は、山々に雲がかかっています】【山頂から下を覗く】【帯広方面も霧(雲?)の下 . . . 本文を読む

耐寒訓練は有効

2009年12月01日 | トレーニング
 今まで耐寒訓練に対する効果は疑問に思っていました。たまに周りの人に寒さに強いと言われる事はありますが、自分ではそうは思っていません。暑がりやで汗かきではありますが寒さに強い程では無い筈です。  今まで、耐寒訓練のつもりで冬山シーズン前には正月前まで午前中だけ半そでTシャツ1枚で過ごすようにしていて、冬山で手袋を脱いで冷たくなった手に再び手袋をつけると、訓練していない時には、なかなか手の暖かさが戻 . . . 本文を読む

朝ジョグ

2008年08月06日 | トレーニング
六甲トンネル(標高444m)方面 11km。相変わらず途中3回停止(休憩)。暑い(T_T)                                   (14,100歩:出発から帰宅まで) . . . 本文を読む

六甲半縦走 (塩屋-布引)

2008年07月20日 | トレーニング
今日も朝から暑い。朝の室内温度は32℃。用事が片付いたら今週末辺りから久し振りに「奥駈け」でもやろうかと考え始めている。最近長めのトレーニングはしていない。 今日ぐらいは六甲縦走でもしておかないと、と思って朝2番電車で須磨に向かうが、暑さに体が適応できていない感じなので、ハナから完走は無理だと感じる。 むしろ、どこまで行けるかという感じだ。出発点を登り易い塩屋からに急遽変更する。最初から汗が噴出す . . . 本文を読む

朝ジョグ

2008年07月12日 | トレーニング
今日は、久し振りに六甲トンネルに向かう。まだ一気に登れる体力は無い。大月大橋と新六甲大橋と裏六甲道路の途中の駐車場跡の3箇所で一息入れる。約11km。 六甲トンネルに着いて驚く。料金所と、事務所建物・2階展望休憩所「四季」が消えている。水を飲もうと思っていたのがあてが外れた。                                   (14,600歩:出発から帰宅まで) . . . 本文を読む