でーさんのきまぐれ日記

特にテーマはありませんが色々と書きたいと思います!

5月 会津旅行(その3) 1日目 SLばんえつ物語・新潟→津川

2012年05月31日 01時09分16秒 | 国内旅行
今回もゴールデンウィークの会津旅行の続き(5月3日)です。

新潟駅で時間があったので入線時から「SLばんえつ物語」を撮影しその後、列車に乗車して終点の会津若松まで行きました。
会津若松まで信越本線・磐越西線経由で126.2km、所要時間が3時間48分と長時間の運転です。所要時間が長い事もあり乗客を飽きないため(特に小さいお子様向け)に展望車でのイベントや各車両ではSLカード争奪じゃんけん大会も行われました。



新潟には定刻の9時43分に出発し次の停車駅である新津には10時04分に到着しました。新津では11分間停車しました。








新津では駅弁や三色団子の販売がありました。


三色団子です。一人で食べるには少し量が多かったので2~3人位で食べると丁度いい量かもしれません。




新潟出発時には定員の半分位しか乗ってなかったと思いますが新津からは結構乗車があり満席になったと思います。
新津出発後は車掌の挨拶があり、スタッフが乗車手帳を配布していました。


大きいスタンプは車内設置のスタンプです。小さいスタンプは車掌が持っているスタンプで切符や乗車手帳に押印してくれます。






途中の津川には11時14分に到着しました。この駅では車両の点検や給水などの作業で16分間停車しました。






この日は「つがわ狐の嫁入り行列」があったので駅職員は狐のメイクをしていました。







次に続きます。

5月 会津旅行(その2) 1日目 SLばんえつ物語・津川→会津若松

2012年05月27日 22時41分27秒 | 国内旅行
今回もゴールデンウィークの旅行で1日目(5月3日)です。

「きたぐに」で新潟到着後は「SLばんえつ物語」の乗車まで時間があったので駅近くで朝食をとったり中央郵便局に行きました。それでも「SLばんえつ物語」の入線時間まで時間があったので駅前のドトールコーヒで時間を潰しました。


「SLばんえつ物語」の指定券は4月3日から発売でしたがJR東日本のえきねっとでは事前の申込みをしました。GWなので念のために発売開始直後にもえきねっとで予約しましたが希望通り購入する事ができました。




列車の出発時間は9時43分でしたが入線は8時54分と早い時間に入線しました。列車はEF81の電気機関車に引っ張られて来ました。
入線から出発時間まで50分ほどあったので色々と撮影をしました。




ヘッドマークです。












車内です。ボックスシートとなっており進行方向の窓側はD席となっています。


4号車展望車です。車内ではイベントも行われていました。






5号車だったと思いますが「オゴジョルーム」としてフリースペースとなっていました。




7号車にはポストがあり、ここから投函すると小型印が押印されます。


こちらが小型印です。
(この消印は新潟駅近くの郵便会社新潟支店で押印してもらったものです)


運転台の見学もできます。


列車最後部です。



次に続きます。

5月 会津旅行(その1) 1日目 京都→新潟

2012年05月25日 22時49分13秒 | 国内旅行
この前のゴールデンウィークに福島の会津方面に行きました。

昨年の東日本大震災の復興に少しでも協力できたらと思い東北方面に行こうと思っていたが北東北は三陸鉄道などの交通機関が復旧作業中や旅費の関係で断念しました。(旅費が一番大きいのですが・・・)
福島の会津方面は予算的にも問題はなく福島原発の放射能による風評被害があり福島の復興の意味もあり会津方面に決まりました。

計画段階で復路には会津鉄道と野岩鉄道を組み込むことを条件にして往路で4つのパタンを考えました。


①京都から新潟まで阪急バスの夜行バス、新潟から会津若松まで「SLばんえつ物語」乗車(SLが満席の場合は普通列車利用)

②京都から新潟まで「きたぐに」、新潟から会津若松まで「SLばんえつ物語」乗車(①と同様SLが満席の場合は普通列車利用)

③大阪伊丹空港から福島空港まで飛行機、福島空港から郡山までリムジンバス、郡山から会津若松まで磐越西線に乗車

④京都から東京まで東海道新幹線、東京から郡山まで東北新幹線、郡山から会津若松まで磐越西線に乗車


4択で良い点と悪い点があり
①の場合は会津若松までの交通費が1万3千円位と安いがゴールデンウィークという事で渋滞による遅延の不安材料がある。ただし北陸自動車道などを走るから渋滞で遅延の心配は要らないと思いますが・・・・

②の場合は事故や天気で警報が出ない限り遅延の心配はいらない。「きたぐに」は臨時化となりいつ廃止になってもおかしくはなく乗れるうちに乗ったほうがいい。「きたぐに」はグリーン車か寝台車なので料金は高くなり会津若松までの交通費が1万7千円位になる。

③の場合、所要時間は一番早く乗った事のないアイベックスエアラインズは乗れる。ただしANAの株主優待券を使用して運賃が1万5千円かかり郡山駅までのリムジンバスとJRの会津若松までの運賃を足すとで1万7千円程かかる。
(大阪・福島便はANAとアイベックスエアラインズとの共同運航便でありANA便で予約するとANAの株主優待券は使えます)
あんまり乗る機会のない小型の飛行機に乗れるのはいいが経路的にはあまり面白みがない。

④の場合は②と同様に遅延の心配はいらないが交通費が2万円と一番高い。おまけにGW後半の初日という事もあり東北新幹線の特急券購入に苦労する。③と同様に経路に面白みがない。

という事で④が一番に脱落し結論は②の「きたぐに」「SLばんえつ物語」になりました。


切符購入にあたり「きたぐに」の乗車日は5月3日(京都0時03分発)なので発売日の4月3日10時過ぎにJ-WESTカード会員専用の電話予約に電話をしました。列車自体は空席があったものの大阪発(5月2日23時27分発)が前日から発売されており下段は全て埋まっていたので仕方なく上段にしました。グリーン車の選択肢もありましたが新潟まで乗車ならグリーン車と寝台も料金は変わらないので一応仕切りがあり横になれる寝台にしました。
乗車券は経路がややこしいのでみどりの窓口で只見線の会津川口まで購入しました。「きたぐに」は新潟まで乗車するので乗車券の経路に含まれない新津ー新潟の往復乗車券も一緒に購入しました。
(会津川口まで購入した理由は後日、更新していく中でわかります)







当日は京都から乗車しました。
この日はゴールデンウィーク後半初日の前夜であり寝台券やグリーン券は売り切れとなっていました。列車の臨時化に伴いディスプレイでは「寝台車とグリーン車のみ運転」と「湖西線経由」の案内がされていました。



列車は定刻の0時に到着し0時03分に出発しました。出発後はすぐに停車駅などの案内があり検札もありました。途中の北陸辺りなど途中利用も多かった感じです。
「きたぐに」は定期列車時代にはA寝台・B寝台・グリーン車・自由席で10両か12両編成であったが臨時列車化になってからはB寝台とグリーン車のみの7両編成となりました。




3段寝台は狭く高さがあまりないため座ることができません。2段寝台は何回か乗った事があり浴衣に着替えるのには苦労しませんでしたが3段寝台は苦労しました。寝るだけなら3段寝台でも問題はありませんが中段や上段では風景は楽しめません。


一応、小窓はあります。


小窓からの風景です。新潟県内走行中の風景です。


終点の新潟には定刻の6時54分に到着しました。臨時化により到着が1時間半以上繰上げとなっていました。




次に続きます。

3月 南紀パスの旅(その4) 2日目 紀伊勝浦→白浜→新大阪

2012年05月22日 23時52分26秒 | 国内旅行
今回も3月の南紀パスの旅の続きです。

那智山からバスで紀伊勝浦駅到着後は駅近くで昼食をとりました。漁港が近いこともあり、まぐろを食べられるところも多く昼食は鉄火丼を食べましたが美味しかったです。
昼食後は漁港そばにある足湯に行きました。




足湯に入った後は「オーシャンアロー20号」に乗車しました。京都行なので自宅に帰えることが出来ますが南紀パスを有効活用するために途中下車しました。
南紀パス利用という事でこの列車も自由席のため並んでいましたが、「オーシャンアロー」と「くろしお」の乗車口が違うと何度も放送が入っているのも関わらず3世代一家だけが違う違う所に並んでいました。そのうちに乗車口が違うのを気付いたが皆が整列しているにも関わらず割り込みをするし、乗車したら母親は席取り合戦するし子供は騒ぐわでマナーの悪い一家で関西人の恥でした。新大阪や京都まで乗車なら最悪でしたが席も比較的離れていたのでましでした。


海側に乗車しましたが天気が悪いため景色はあんまりよくありませんでした。
沿線では明光バスのツアーがあったので撮影している人が多数いました。




「オーシャンアロー」は白浜で下車しました。




アドベンチャーワールドにはパンダがいるのでこの様なものもありました。


温泉に入るため駅前からバスに乗りました。明光バスも南紀パスで乗車可能でした。


当初は湯崎にある露天風呂に行く予定でしたが天候が怪しかったので白良浜で下車して白良浜に行きました。


白良浜の後は近くの白良湯に行きました。
二階の浴室から海を見る事が出来ます。


白良湯の後は白浜バスターミナルからバスに乗車し白浜駅に戻りました。
駅に戻った後は「スーパーくろしお26号」で自宅に帰りました。




「スーパーくろしお26号」は新宮発でしたが7号車~9号車の増結車両はすでに停車しており新宮からの列車(1~6号車)到着前でも乗車可能でした。


新宮からの列車到着後は車両増結作業がありました。写真と通り非貫通となっており車内放送では増結車両の7号車から9号車は車内販売がない旨の放送がありました。


白浜を出発した時点ではまずまずの乗車であったが停車するにつれて乗車する人が多く和歌山では満席になりました。
この列車は「スーパーくろしお」ですが停車駅が多くどこが「スーパー」やねんと思いました。






和歌山で満席となりましたが天王寺では多数の人が下車しました。天王寺から大阪環状線・貨物線を通り終点の新大阪には定刻の18時50分に到着しました。新大阪到着後はJR京都線の快速に乗車し自宅に帰りました。


今回、この切符が激安いう事で使ってみましたが潮岬などおおむね行きたい所は行けたかと思います。南紀パスは台風で激減した観光客を呼び戻すために発売された切符ですがこの切符を使っている人を多く見かけたのでJRと和歌山県の思惑通りになったかと思います。行った先の紀伊勝浦や新宮では見た限り復興をした感じでしたが少し山のほうに入ると台風の爪跡は残っており、復旧作業をしていたので一日も早く復旧復興を願うのみです。

※「オーシャンアロー」及び「スーパーくろしお」は3月のダイヤ改正で「くろしお」に統一されましたが旅行当日の列車名で書いております。


南紀パスの旅はこれで終わります。

3月 南紀パスの旅(その3) 2日目 新宮→紀伊勝浦

2012年05月20日 18時16分58秒 | 国内旅行
更新が遅めになっていますが今回も3月の南紀パスの旅です。

2日目(3月4日・日曜日)は新宮から出発です。

前日の新宮到着時、観光案内所に寄り時間的に遅いので熊野速玉大社が開いているかどうか聞いたところ空いていない可能があるという事で行くのをやめました。しかし朝は早くから開いているとの事でしたのでホテルを早めに出て熊野速玉大社に行きました。

熊野速玉大社は熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)の一つで世界文化遺産に登録されています。




熊野速玉大社の後はバスで新宮駅に行きました。本宮大社方面からのバスに乗車しましたので南紀パスで乗車する事が出来ました。

新宮から紀伊勝浦まで「スーパーくろしお12号」に乗車しました。指定席は乗車できませんので自由席に乗車しました。






車内です。


新宮から紀伊勝浦までは15分程で到着しました。


紀伊勝浦か那智山に行くためバスに乗車しました。バスは南紀パスで乗車可能でした。


前日の串本や新宮までの沿線では台風の爪跡はありませんでしたが紀伊勝浦からバスに乗車し那智駅を過ぎて川沿いの県道を走ると台風の爪跡を多く見ました。那智山に行く道路は片側が崩壊しているため復旧作業が行われていました。秋に台風が来ましたが3月でも酷い状況でした。


バスで途中の大門坂駐車場で下車し大門坂を通って熊野那智大社まで行きました。大門坂は杉並木と石段が約650m続く那智山の参道であり昔の姿をそのまま残っています。




大門坂駐車場から途中で休憩を入れて30分~40分ほどで熊野那智大社に着きました。熊野那智大社は熊野三山のひとつです。


熊野那智大社の後はすぐそばの那智山青岸渡寺に行きました。




那智山青岸渡寺から那智の滝まで歩いて行きました。
那智の滝付近は台風の爪跡が残っており一部が崩壊していたりして立ち入り禁止の箇所がありました。




那智の滝の後はバスの時間があったので那智山バス停まで歩きました。通った道は台風で一部崩壊しており片側通行となっていました。
那智山から紀伊勝浦駅行きのバスに乗車しました。次の那智の滝前では多くの乗車があり立っている人も多かったです。


※「スーパーくろしお」は3月のダイヤ改正で「くろしお」に統一されましたが旅行当日の列車名で書いております。


次に続きます。

3月 南紀パスの旅(その2) 1日目・串本→新宮

2012年05月13日 18時15分50秒 | 国内旅行
今回も3月の南紀パスの旅行の続き(3月3日・土曜日)です。

串本で下車し橋杭岩や潮岬に行った後、駅前で遅い昼食を取り再び新宮方面に向かいました。串本からはかえり券使用です。自由周遊区間内では特急の自由席も乗り放題です。




串本からはオーシャンアロー9号で太地まで乗車しました。




串本から乗車して約24分で太地に到着しました。
太地駅は一面一線の駅で無人駅です。


太地駅の改札を出たら駅の人(無人駅なので駅を管理している人)に声を掛けられ行く予定をしていた「くじらの博物館」の事を言うと割引券を貰いました。
「くじらの博物館」までは町営バスに乗車しましたが事前に調べていた時刻を過ぎても発車してなかったので基本的に列車に接続している様でした。町営バスは整理券がないため乗車する時に下車するバス停を告げ料金を払います。下車時は通常通りボタンを押します。「くじらの博物館」の最寄バス停「くじら館」までは6分程であり運賃は150円です。


くじらの博物館には鯨に関する資料や展示がされており水族館もあります。料金は1,050円ですが駅で貰った割引券を使うと950円になりました。
後になりましたが太地は捕鯨の町として知られており日本の古式捕鯨発祥の地といわれています。


館内は展示物がありますが別棟には海洋水族館などがあり時間帯によっては料金200円掛かりますがクジラに餌をあげることもできます。


イルカショーやクジラショーもやっています。こちらがイルカショーです。
イルカショーが終わった後、200円の料金が要りますがイルカにタッチすることができます。


クジラショーです。クジラの泳ぎは速いです。


「くじらの博物館」の後はバスで太地駅に戻りました。
太地16時55分から紀伊勝浦まで新宮行きの普通列車(2335M)に乗りました。


捕鯨の町という事で駅のホームには鯨の絵が描いてあります。


沿線の風景です。


紀伊勝浦駅到着の列車です。




先ほど乗車した普通列車は「南紀8号」の後に発車という事もありましたのでこの列車に乗車しました。南紀パスでは自由席で乗車可能です。




車内です。


「南紀8号」は新宮まで乗車しました。


この日は新宮で宿泊しました。昨年の台風では相当被害があったと思われますが街を見た限りでは復興していたように思われました。


※「オーシャンアロー」は3月のダイヤ改正で「くろしお」に統一されましたが旅行当日の列車名で書いております。


次に続きます。

3月 南紀パスの旅(その1) 1日目・新大阪→串本

2012年05月11日 22時41分02秒 | 国内旅行
ゴールデンウィークが過ぎましたが今回から3月の南紀パスを使った旅行です。

南紀パスは昨年に台風12号の集中豪雨で和歌山県南部が甚大な被害が出て南紀方面の観光客が激減したため昨年11月15日(火)から3月10日(土)まで発売されていました。(利用期間は12月3日(土)から3月13日(火)まで)
料金は大阪市内から6,000円、京都市内・神戸市内からは6,500円で往復の特急指定席と紀伊田辺ー新宮間の特急自由席及び普通列車乗り放題、現地でのバス乗り放題で3日間有効です。通常であれば片道分の運賃と特急料金の金額ですのでこの切符は激安となっています。

この切符を使って旅行をしたいとは思っていたが色々と予定が入ってお3月3日(土)も当初は予定を入れていたが予定が無くなったので南紀パスで旅行する事となり2月29日の夜遅く、切符を購入するためJ-WESTカード会員専用の電話予約に電話したが混雑して繋がらず受付終了の22時になり時間切れとなりました。翌日の3月1日朝に再び電話をし復路の南紀方面からの列車は座席を確保できたが、往路の南紀方面は午前中の列車は全て満席でした。しかしサイバーステションを見ると空席が出たので電話予約センターに電話して往路の列車も座席を確保でき出発を迎えるのみとなりました。



出発当日の3月3日は某駅から普通列車と快速列車を乗り継ぎ新大阪まで行きました。
新大阪に到着後、乗車するオーシャンアロー1号の発車する11番線に行きました。土曜日の朝一番の列車である上に6両編成で自由席は2両のみであるため自由席の列は長い行列が出来ていました。








定刻に新大阪を出発し梅田貨物駅横を通り西九条で大阪環状線に入りました。
新大阪出発時点で指定席はそれ程混んでいなかったが天王寺で相当乗車し和歌山では満席になったと思います。自由席はたぶん新大阪出発地点で満席と思われ立っている人もいたかもしれません。
座席は山側であったが窓側を確保できただけましと思ったが白浜で相当下車があり空席が増えたので海が見えると座席を移動しました。






串本で下車しました。列車内から串本駅を何回か見ており駅前は何もない駅かと思っていたが実際下車してみると駅周辺には色々な店があったり大型のスーパーもあり以外と都会でした。




今回の最大の目的地である潮岬に行きたいところであったがバスの時間があるうえに切符を有効利用をするため橋杭岩に行きました。時刻表上では橋杭岩まで4分と書いてあったが倍近くかかったと思います。


橋杭岩です。橋杭岩は橋の杭を思わせる大小40余りの奇石は国の名勝記念物に指定されています。
潮岬行きのバスの関係もあり15分程の滞在となりました。


橋杭岩より潮岬行きのバスに乗車しました。途中、串本駅に寄り20分程で潮岬に到着しました。串本駅から乗客が多かったですが南紀パスを使っている人を多く見かけました。


本州最南端の碑です。


本州最南端からの風景です。


本州最南端モニュメントです。


潮岬観光タワーです。入場料は300円ですが本州最南端訪問証明書が貰えます。
食堂もあるので食事することも出来ます。


タワー展望台からの風景です。


本州最南端、タワーに行った後は潮岬灯台に行きました。潮岬灯台の入場料は200円です。


灯台からの風景です。


潮岬灯台近くには潮御神社があります。


潮岬で観光した後は再び新宮行きのバスに乗車し串本駅に戻りました。
潮岬ではバス下車後、1時間程あり本州最南端碑、タワー、灯台に行きましたが距離が離れていたのもあり、あまりゆっくり回ることができませんでした。バスで行くのであれば2時間あればゆっくり回ったりすることができますし食事時であれば食事をすることも可能です。


※「オーシャンアロー」は3月のダイヤ改正で「くろしお」に統一されましたが旅行当日の列車名で書いております。

次に続きます。

鈴鹿2&4レース(その4・Enjoy Honda編)

2012年05月08日 00時46分50秒 | モータースポーツ(レース)
今回も4月に行われました鈴鹿2&4レースで同時開催されましたEnjoy Hondaです。
Enjoy Hondaという事で色々な催しがされており、GPスクエアではホンダの車やバイク、汎用品など展示されていました。











東京モータショー2011に出展されていた車両が展示されていました。








汎用機です。耕運機など農機具の展示です。





これで鈴鹿2&4レースは終わりです。

鈴鹿2&4レース(その3・レースクィン編)

2012年05月07日 23時11分23秒 | モータースポーツ(レース)
ゴールデンウィークも過ぎましたが今回も4月に鈴鹿サーキットで行われました鈴鹿2&4レースのレースクィン編です。

ピットウォークとパドック撮影分を適当です。
鈴鹿サーキットクィンの方々です。


ここからは二輪(バイク)のレースクィンの方々です。












ここからはフォーミュラニッポンのレースクィンです。






次に続きます。

鈴鹿2&4レース(その2・マシーン編)

2012年05月02日 01時26分05秒 | モータースポーツ(レース)
今回も4月に鈴鹿サーキットで行われました鈴鹿2&4のマシーン編です。
激感エリアから撮影分です。

まずはフォーミュラーニッポンのマシーンです。

優勝したPETRONAS TOM’S 中島一貴(NO.2)のマシーンです。


2位のDOCOMO 塚越広大(NO.41)です。


3位のIMPUL ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(NO.19)です。


KONDOレーシング 安田裕信(NO.3)です。マッチ(近藤真彦)のチームです。


NAKAJIMAレーシング 小暮卓史(NO.32)です。


cerumo-INGING 国本雄資(NO.39)です。


KYGNUS SUNOCO ロィック・デュバル(NO.8)です。


TOCHGI Le Beausset Motorsports 嵯峨宏紀(NO.62)です。


バイクのJSB1000です。
優勝のハルクプロ 高橋巧(NO.634)です。


2位のヤマハYSP 中須賀克行(NO.21)です。


3位のTeam KAGAYAMA 加賀山就臣(NO.71)です。


Honda鈴鹿レーシング 安田毅史(NO.57)です。


トリックスター 芹沢太麻樹(NO.01)です。


ヨシムラスズキ 津田拓也(NO.53)です。


MARCHAL CARです。



次に続きます。