でーさんのきまぐれ日記

特にテーマはありませんが色々と書きたいと思います!

鈴鹿2&4レース(その4・Enjoy Honda編)

2012年05月08日 00時46分50秒 | モータースポーツ(レース)
今回も4月に行われました鈴鹿2&4レースで同時開催されましたEnjoy Hondaです。
Enjoy Hondaという事で色々な催しがされており、GPスクエアではホンダの車やバイク、汎用品など展示されていました。











東京モータショー2011に出展されていた車両が展示されていました。








汎用機です。耕運機など農機具の展示です。





これで鈴鹿2&4レースは終わりです。

鈴鹿2&4レース(その3・レースクィン編)

2012年05月07日 23時11分23秒 | モータースポーツ(レース)
ゴールデンウィークも過ぎましたが今回も4月に鈴鹿サーキットで行われました鈴鹿2&4レースのレースクィン編です。

ピットウォークとパドック撮影分を適当です。
鈴鹿サーキットクィンの方々です。


ここからは二輪(バイク)のレースクィンの方々です。












ここからはフォーミュラニッポンのレースクィンです。






次に続きます。

鈴鹿2&4レース(その2・マシーン編)

2012年05月02日 01時26分05秒 | モータースポーツ(レース)
今回も4月に鈴鹿サーキットで行われました鈴鹿2&4のマシーン編です。
激感エリアから撮影分です。

まずはフォーミュラーニッポンのマシーンです。

優勝したPETRONAS TOM’S 中島一貴(NO.2)のマシーンです。


2位のDOCOMO 塚越広大(NO.41)です。


3位のIMPUL ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(NO.19)です。


KONDOレーシング 安田裕信(NO.3)です。マッチ(近藤真彦)のチームです。


NAKAJIMAレーシング 小暮卓史(NO.32)です。


cerumo-INGING 国本雄資(NO.39)です。


KYGNUS SUNOCO ロィック・デュバル(NO.8)です。


TOCHGI Le Beausset Motorsports 嵯峨宏紀(NO.62)です。


バイクのJSB1000です。
優勝のハルクプロ 高橋巧(NO.634)です。


2位のヤマハYSP 中須賀克行(NO.21)です。


3位のTeam KAGAYAMA 加賀山就臣(NO.71)です。


Honda鈴鹿レーシング 安田毅史(NO.57)です。


トリックスター 芹沢太麻樹(NO.01)です。


ヨシムラスズキ 津田拓也(NO.53)です。


MARCHAL CARです。



次に続きます。

鈴鹿2&4レース(その1)

2012年04月25日 23時51分36秒 | モータースポーツ(レース)
久々の更新です。
14日(日)に鈴鹿サーキットで行われた鈴鹿2&4レースを見に行きました。このレースは2輪(JSB1000)と4輪(フォーミュラーニッポン)の併催という事もあり2輪と4輪が同時に楽しめるレースとなっています。

当日は自宅を5時40分頃に出発し名神高速道路で栗東IC経由、国道1号線、県道144号を通り鈴鹿サーキットに到着したのは7時20分位でした。正面6P駐車場だったのでメインゲートに近く開門時間の7時30分過ぎに入る事ができました。


パドックパス(6,000円)買いましたのでパドックエリアと2コーナー内側の激感エリアに行きました。


激感エリア(2コーナーイン側)です。




鈴鹿サーキットの色々な場所に桜が咲いていましたが大分散っていました。
写真はパドックから2コーナー内側に行く途中の池の畔の桜です。


パドックに展示?してありましたトリックスターのバイクです。


フォーミュラーニッポン(以下FNと略)に使用されるタイヤでBRIDGESTONE製ワンメイクです。


ピットウォークです。








2輪(JSB1000)の出走前です。


4輪(FN)のグリットウォークです。




4輪(FN)の出走前です。


FNの表彰式です。


FNの結果です。(43Laps)
(NO,選手,タイムの順)
優勝   2 中嶋 一貴 1:15'02.966
2位 41 塚越 広大 1:15'06.962
3位 19 JP・オリベイラ 1:15'15.376
4位  7 大嶋 和也 1:15'23.193
5位 1 A・ロッテラー 1:15'23.749

JSB1000の結果です。(15Laps)
(NO,選手,タイムの順)
優勝 634 高橋 巧 31'59.184
2位  21 中須賀 克行 32'00.807
3位  71 加賀山 就臣 32'07.121
4位   87 柳川 明    32'22.215
5位 104 山口 辰也 32'38.563

FNの優勝した中島一貴選手のマシーンです。


48番ピットに昔のマシーンが置いておりました。






次に続きます。

SUZUKA 2&4レースに行きました(その3)

2011年05月19日 18時30分00秒 | モータースポーツ(レース)
SUZUKA 2&4レースの続きです。

フォーミュラ・ニッポンはポール・ポジションスタートの山本尚貴(TEAM 無限)がスタートで遅れた上に第2コーナーで他車と接触しコースアウトしました。スタートを決めた小暮卓史(NAKAJIMA RACING)がトップになり6番手のA・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)もスタートが良く2位に浮上しレースはこの2人の一騎打ちとなりました。FNのデビュー戦となる中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)は14番からのスタートとなりましたが表彰台に上る事ができました。結果は優勝 A・ロッテラ(PETRONAS TEAM TOM'S)、二位 小暮卓史(NAKAJIMA RACING)、三位 中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)となりました。

2輪のJSB1000はポール・ポジションの秋吉耕佑(F.C.C.TSR Honda)がスタートをミスし、2番手スタートの加賀山就臣(Team KAGAYAMA)がトップで第1コーナーへ入っていったが再び秋吉がトップを奪いました。2番手以降は加賀山、伊藤真一(F.C.C.TSR Honda)、高橋巧(MuSASHiRTハルク・プロ)、中須賀克行(YSP RacingTeam with TRC)の4台が激しいバトルを展開しました。結果は優勝 秋吉耕佑(F.C.C.TSR Honda)、二位 中須賀克行(YSP RacingTeam with TRC)、三位 伊藤真一(F.C.C.TSR Honda)となりました。


2輪のレース直前です。


4輪のレース直前です。





フォーミュラ・ニッポンの表彰式です。メインストレートが開放されました。
レースの結果は上記の通りです。


優勝と3位のPETRONAS TEAM TOM'Sです。


SUZUKA 2&4レースはこれで終わりです。

SUZUKA 2&4レースに行きました(その2)

2011年05月18日 18時30分00秒 | モータースポーツ(レース)
SUZUKA 2&4レースの続きです。

ピットウォークです。
40分という事で時間は短めでした。














パドック内です。

KONDOレーシングです。マッチ(近藤真彦)が監督のチームです。


2輪のピットです。




フォミュラーカーのタイヤです。


パトカーが止まっていたので撮りました。
こういう所でないと撮れません。


2&4レースはまだ続きます。

SUZUKA 2&4レースに行きました(その1)

2011年05月18日 01時25分59秒 | モータースポーツ(レース)
この前の15日(日)に鈴鹿サーキット(三重県)で開催されたSUZUKA 2&4レースを見に行きました。
このレースは4輪のフォミュラ・ニッポン第1戦と2輪の全日本ロードレース選手権シリーズ第1戦(JSB1000のみ)の同時開催のレースです。当初は4月16日(土)・17日(日)に開催予定でしたが震災のため5月14日(土)・15日(日)に延期されました。

この日は自宅を5時45分位に出発し名神・新名神で土山まで走りその後は国道1号線で鈴鹿峠を越え、関から県道を通り鈴鹿サーキットには7時10分位に到着しました。この時間になるとメインゲートがオープンしていますが駐車場のほうは正面近くの場所に置く事ができました。



パドックパス(6000円)を購入しましたので第2コーナーの激感エリアに行きました。写真はフリー走行です。
まずは2輪です。

5 伊藤真一(F.C.C TSR HONDA)


634 高橋巧(MuSASHiRTハルク・プロ)


1 秋吉耕佑(F.C.C TSR HONDA)


21 中須賀克行(YSPRacing Team with TRC) と 5 伊藤真一(F.C.C TSR HONDA)


4輪です。


36 アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)


32 小暮卓史(NAKAJIMA RACING)


37 中島一貴(PETRONAS TEAM TOM'S)


1 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPAL)


2&4レースはまだ続きます。


スーパー耐久シリーズ第3戦・鈴鹿500km(その2)

2010年06月13日 11時26分50秒 | モータースポーツ(レース)
今回はスーパー耐久シリーズのレースクィーン編です。
ピットウォークやパドックで撮影しました。

パドックです。



ピットウォークです。




鈴鹿サーキットクィンです。


次の2枚はスーパー耐久イメージガールです。
 



スーパー耐久シリーズ第3戦鈴鹿はこれで終わりです。

スーパー耐久シリーズ第3戦・鈴鹿500km(その1)

2010年06月09日 23時23分30秒 | モータースポーツ(レース)
5月30日(日)にスーパー耐久シリーズを見に鈴鹿サーキットへ行ってきました。
サーキット到着は開門30分前の8時でしたが正面駐車場4番パーキングのメインゲート寄りに車を停める事が出来ました。
同じ箱車レースのスーパーGTに比べると相変わらず客は少ないですが、このレースはグランドスタンドは全て自由席でパドックパスを持っているとホスピタリティテラスにも行けるので快適に観戦する事が出来ました。
昨年に比べるとチーム数・台数は減ったように思われるので少し寂しいですね。
今回もパドックパスを購入しましたがシリーズ券購入特典を利用しましたので500円引きとなりました。



スーパー耐久シリーズのタイヤは横浜タイヤのワンメイクです。


ピットウォークです。


ピットウォークでは救出訓練をしていました。






ピットウォークで片岡選手にサインを貰いました。
その片岡選手は隣のチームのレースクィーンと写真を撮っていました。
(その時の様子は片岡選手本人のブログにも載っています)


OFFICIAL CARはCR-Zを使用しています。


スタート前です。


ヘアピンカーブで撮りました。




STー1クラスのトップ争いです。


ゴールの時の様子です。


ウィニングランが終わった後です。


ST-1クラス優勝のBMW Z4Mクーペです。


ST-1クラスの表彰式です。優勝は谷口・柳田・シャハロム組のBMW Z4Mクーペです。


SUZUKA2&4レース(その3・レースクィーン編)

2010年04月27日 21時03分42秒 | モータースポーツ(レース)
SUZUKA2&4レースのレースクィーン編です。
2輪と4輪のフォーミュラーニッポン(以下Fポンと省略)の同時開催という事で2輪と4輪のレースクィーン(以下RQと省略)がいました。

2輪はまずまずRQは居ましたが、Fポンはチーム数と台数が少ないためRQは数名でしか居ませんでした。
ただし個人的にはFポンのRQはいいのが結構いました。

パドックパスを持っていたのでパドック内とピットウォークで撮らせて頂きました。


TRICK☆STAR(JSB1000・NO26と76)


鈴鹿コミュニティーレーシングチーム(JSB1000・NO63)


全日本ロードレースイメージガール「LUNAS」の方です。4人おられます。


PURI・PURIーR&BMS(JSB1000・NO777)

 
Team LeMans・KYGNUS(フォーミュラーニッポン・NO6と7)


Team LeMans・SUNOCO(フォーミュラーニッポン・NO6と7)


DOCOMO(フォーミュラーニッポン・NO1と2)


SUZUKA2&4レース絡みの記事はこれで終わりです。