デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ん?母性回路?

2007-01-02 10:24:13 | 病める日本・高齢化社会



ん?母性回路?



母性回路?
そのような回路があるのでしょうか?
もちろん電気回路じゃなくて、
オツムの中にある思考回路のことですよね。

つまり、女性特有の思考回路と言う事でしょうね。
僕はこの言葉を目にした時に、SO-NETのメンバーのayakingさんから貰ったコメントを思い出したのですよ。
もうかなり前にayakingさんが書いてくれたものです。

当時、僕の記事にコメントを書く人は極めて少なかったんですよ。(今でも少ないですが。。。)
うへへへへ。。。



僕は、どのようなコメントに対しても、かなり辛らつな批判をしますからね。
なかには、僕の批判を“悪口”と受け取ってしまう人も居る。
だから、僕の記事に対してコメントを書こうと思う人も、
僕の返信を読むと、書く気がなくなってしまうようです。

ayakingさんのコメントは次のようなモノでした。




ありがとうございました。
なんかもやもやしてたココロを汲み取ってもらえました。

デンマンさんのブログに嫌がらせのコメントがくるのもわからなくはないですが、
とっても面白くって脳みそを刺激する内容なので面白いですよ!

子育てをしてると子どもの泣き声を聞けるように
聴覚がとっても敏感になっていて
ゆっくり本を読んだり、映画を見たりできないので
脳みそが使わない部分が退化してるのではないか?!と不安になります。

行間を読むとか映画などの見えないココロの変化を読み取るとか
そういったことが育児してるとできないんです。
わかってもらえますかね、この表現で。。。

デンマンさんのブログはとっても使ってない脳みそを刺激してくれるので
頭がさえますよ。

これからもブログ楽しみにしてますね。
ありがとうございました。

by ayaking (2005-10-20 13:57)

『不倫と自殺と犠牲になる愛 (2005年10月19日)』のコメント欄より


もう、1年以上前のコメントです。
ayakingさんは、今でも元気に活躍しています。
良く読まれています。
SO-NETでは、僕の方が先輩ですが、
ブログの記事を見ると、僕とは比べものにならないほどコメントをたくさん貰っています。
記事が素晴らしい!というnice!サインの数も1000以上あります。

僕のはたったの28ですからね。(苦笑)
ayakingさんのブログは人気のあるブログの一つだろうと思います。

でも、そのようなayakingさんから
“これからもブログ楽しみにしてますね”と言われると、うれしいですよね。
今でも読んでくれているのでしょうか?

それはさておき。。。
“母性回路”という言葉を目にした時にayakingさんの上のコメントが思い出されたのですよ。
“母性回路”とは母性を生み出す脳内回路のことです。
この回路のことを調べるうちにayakingさんのコメントが強烈に思い出されてきたと言うわけです。

ayakingさんがコメントの中で言おうとしていた事も、この母性回路ではないのかと。。。

女性の脳は、妊娠や出産を経て大きく変化すると言われています。
そのひとつが「母性回路」と呼ばれる脳内の神経系だと言う事です。
「母性回路」とは、ホルモンの分泌をコンロールする器官として知られる視床下部の前部にある部位のことです。
この「母性回路」が、妊娠時に分泌されるホルモンによって活性化すると考えられています。

「母性回路」は、
"大金を手に入れた"
"意中の異性とデートできた"といったような、
何かしらの努力が報われて報酬となったときに喜びを感じる脳の「報酬回路」にもつながっています。

母親が赤ちゃんの鳴き声を聞くと、「母性回路」と「報酬回路」のすべてが反応することがわかっています。

ちなみに父親が赤ちゃんの鳴き声を聞いたときに反応するのは、
知性をつかさどる脳である「大脳新皮質」です。
わが子の鳴き声をあくまでも理性的に捉える父親に対し、
母親には子どもの異変に素早く反応し世話をすることが
本能的な喜びとなる脳内回路が備わっているわけです。



また、女性の脳内を機能MRIという装置で調べた結果、
女性が男性に対して抱く恋愛感情と自分の子どもに対して抱く愛情は、
ほぼ同質のものだということもわかりました。


MRI:

Magnetic Resonance Imaging system


磁気共鳴画像装置の略称。
磁場と電波を用いて体内などの画像を撮影する装置。


つまり、恋愛感情を作り出すホルモンには中毒性があることから、
母親の子どもに対する愛にも中毒性があるという意味になります。
要するに、女性の脳には、子どもの世話をして愛情を注ぐことに対し
中毒になってしまうくらい心地いいと感じてしまうシステムが備わっているのです。

なぜ女性の脳には、そのような“回路”が備わっているのか?

それは太古の昔より、子どもを育て、
子孫を残していくという仕事が人生でもっとも困難な仕事だったからです。
成し遂げ難い仕事だからこそ、
進化の過程で子育てに喜びが感じられるような報酬システムが女性の脳に構築され、
困難を乗り越えてでも子育てが達成されるように遺伝的にプログラムされたというわけなのです。
それだけ子育ては重大で尊い作業だといえるのでしょうね。

ところが、ところが。。。
この本能的な喜びを感じないようになってしまった女性が
最近の日本に出現していると言う事は大変心が痛むことですよね。
この記事を読んでいるあなたも、そう思いませんか?

僕が去年、すでに何度も書いた“諒介ちゃん殺人事件”!
これなどは、本当に痛ましい事件ですよね。



ワンちゃんでも、ニャンニャンでも、我が子を殺すと言う事はありません。
動物の母親というものは、わが身を犠牲にしてでも子供を守ろうとします。
それが。。。それが。。。一体どうなってしまったのか????
日本では我が子を殺す母親が多い!

日本がどこか狂ってしまったのでは。。。?

こう思うのは僕一人ではありませんよ。

去年の11月、秋田県大仙市の農業用水路で、
保育園児の進藤諒介ちゃん(4つ)が遺体で見つかった事件は、
あまりにも悲惨な出来事でした。
興味のある人は是非次の記事を読んでくださいね。
『楽園と無責任大国日本 (2006年11月26日)』

日本の汚点!日本人の汚点!
日本人、一人一人が自戒しなけらばならないと思いますよね。
しかし、このように思う人が現在の日本に一体幾人居るのか?

あなたは、どう思いますか?

でも、あなたにとって、

新年が素晴らしい年であることを

僕は心から祈っていますよ。

そして、時間があったら、

また僕の記事を読みに来て下さいね。

お互いに、少なくとも、今の“病んでいる日本”を

もっと住み良くしたいと思いましょうね。

今の、ダメな政治家に任せておけません!

世界のネット市民として

人種、民族の考え方の違いを充分に理解した上で、

戦争のない平和な世の中を作るために、

“意識改革!”

"Grassroots Net Politics" です!

草の根運動です!

GOOGLE で上の英文字を入れて

検索してみてください!

(ダブル・クオーテンションマークを忘れずに入れてね)

まだ記事は少ないですが,

僕は一生懸命やっていますよ。

まず、あなたと僕から始めましょうね。

赤いスケスケの服を来たジューンさんも、

すぐ下で、そう思っていますよ!

じゃあね。






ィ~ハァ~♪~!

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■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



おほほほほほ。。。。

また、出てまいりましたわぁ。

ネットには、面白い人がたくさん

居ますわよねぇ~。

えっけん君だとか太田将宏君のように

ムカついたまま返信を書かないようにしてくださいね。

みっともないコメントになるだけですからね。

本人は、なかなか自分の愚かな事に気づかないんですよね。

でもね、少しは可愛げがありますわ。

でも、可愛げが全くないのが

DEMPA55という人物です。



ネットのゴキブリのような人物です。

誰からも嫌われ相手にされていません。

あなたも、DEMPA55に

気をつけてくださいましね。

2ちゃんねるを覗くと、

確かに、DEMPA55のような

ゴキブリがウヨウヨしていますわよね。

ほ~♪~んとにヤラしいところで

ござ~♪~ますわぁ~。

んも~~

どうか、あのようなヤラしいところには

近づかないでくださいましね。

2ちゃんねるに行くのだったら、

あたくしがマスコットギャルをやっている

『新しい日本古代史』サイトを見てくださいね。

オツムの体操になる記事が

たくさん読めます事よ。

おほほほほほ。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

あなたも、素晴らしい新年をお迎えくださいね。

じゃあね。





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ん?批判に過敏?

2007-01-02 10:22:53 | 英語・英会話



ん?批判に過敏?



あなたは批判を受けることに慣れていますか?
日本人の中には“批判”を“悪口”だとか“誹謗中傷”だと思い込んでいる人が実に多いんですよね。
日本でネットをやるようになってから、しみじみとそのように感じます。
でもね、批判は決して悪口を言う事ではありません。
大切なものです。

なぜ?

それはね、年齢、性別、国籍、宗教の別に関係なく、
人間は不完全な生き物だからですよ。
だから、お互いに未熟なところがあるから、批判し合いながら人間的に成長してゆく!

“批判の無いところに進歩なし!”

ボクちゃんもそう信じています!

“愛なき批判は空虚にして、

 批判なき愛は盲目なり”


そうです。だからボクちゃんは寅さんのように優しい心を持とうと努力しています。
うししし。。。(笑い)



ところで、批判をまともに受けることを知らない人について英語では次のような言い方をします。


He doesn't take criticism very well.

I think he's too high-strung.

彼は、批判をきらう、ちょっと過敏すぎると思うんだよ。


high-strung は “ひどく神経質な” と言う意味です。
ヒモがピーンと張られている状態から、緊張して、神経質になってピリピリしている、と言う事です。

このような人って居るんですよね。。。
批判されることに慣れていないと、“悪口”だと受け止めて逆上してしまう人が居ます。
逆上しないまでも、ムカついて冷静な時の判断力を失ってしまう人が居ます。

僕の記事を毎日のように読んでいる人ならば知っていると思いますが、
太田将宏君が、正にそのようなタイプの人間です。

相手の文章を熟読しないで
つまり、文脈から言葉の意味や語句を考えないで、
顕微鏡的にある言葉、語句だけを取り出してムカついてしまった。

この事に着いては詳しく書きました。
関心があったら次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。

『誤解は対話を持つことによって理解し直すことができるものです』

人間だから、誰しもそのようなことってあります。
しかし、冷静になって考えれば、自分にも過ちがあると言う事を思い出して反省することが出来るものです。
でも、そのような反省ができない人も居ます。

じゃあ、デンマン、オマエはどうなんだよ?
あなたは、僕に向かってそのような失礼な質問を投げかけるかもしれません。。。
うへへへへ。。。


実は、僕は批判に対しても悪口に対しても充分な経験をつんでいますから、ムカついて理性を失うようなことはありません。
何事も経験ですよ!
うしししし。。。

では、高井田さんが僕を痛烈に批判した投稿をお目にかけます。


オマエと対話しないのは、

わたしはオマエが嫌いやからです。


2005 01/09 08:56 編集 返信

オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。

オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。

でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれる
おべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、
ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある
知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?

甘いな。
そんなヤツおらへんわ。

頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?

それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。

オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。

あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?

告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。

by 高井田

『わたしはオマエが嫌いやからです』より


実は、高井田さんは素晴らしい女性なんですよ。
このようなことを彼女に言われたからって、僕は逆上して、
“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い!”
。。。と言うようにはなりませんでした。

だから、大切に保存しておいたのですよ。
つまり、この文章も大切な“批判”だと受け止めて、
僕は反省すべきことは反省し、学ぶべきことは学んで、
少しでも人間的に成長しようと思ったわけですよ。

とにかく、いろいろとありましたが、
1年以上たった、ついこの前のクリスマスに
高井田さんから次のようなメールをもらいました。








Subj: 高井田です

2006-12-24 7:20AM
Vancouver Time
2006-12-25 0:20AM
Japan Time

From:
takaida84@mail.goo.ne.jp

To:
barclay1720@aol.com


デンマンさん、
メリークリスマスです!

お詫びしたくて、
メールさせてもらっています。

これまでの無礼を、
お許し下さい。
デンマンさんに対して、
友好的な態度で
接することができず、
申し訳ありませんでした。

これからは、
意地などはらずに、
素直な気持ちで
いたいと思っています。

また、何かと有意義な
お話をしたいです。
できれば、
過去の事にしばられず、
新たな交流を
させていただきたく、
お願いいたします。

クリスマスに便乗?して、
私の気持ちを
届けさせていただきました。

by 高井田


『心のこもった愛のプレゼント』より


要するに、高井田さんも僕も、一時的に熱くなってカッカすることはあっても、
冷静になって考え、反省すべきことは反省するという理性を持っている。

これを読んでいるあなたも、そのような理性を持っていますよね?
どうですか?

ところで、上の英語の “high-strung” ... あなたは知っていましたか?
英語は国際語ですよね。
あなたも英語をもっと勉強したいと思いませんか?

ええっ?
暇も無いしお金も無いの?
だったらね、暇もかからずお金もかからない方法がありますよ。

どうするのかって。。。?
次のリンクをクリックするのですよ。
あなたがどこにいても国際語を勉強できる無料サービスです。

次のリンクをクリックして試してみてくださいね。

『あなたの国際化をサポートしてくれる無料英語学習サービス』

ネットをやっているあなたなら、いつでもどこでも無料で国際語を勉強する事が出来ます。
明日から始めることが出来ますよ。

ええっ?もう英語を勉強するのは飽きたぁ~?
だったら、あなたも翻訳に挑戦してみませんか?

ええっ?英語もよくできないのに翻訳などできません?

でも、もし、翻訳の勉強をしながら、お金がもらえるとしたらどうですか?

“うっそお~~、

本当にほんと?”


そうなんですよ。本当なんですよ。
報酬を受け取りながら、翻訳者になるための勉強ができます。

翻訳学校でも、通信教育でも、費用がかかることはあっても、
報酬を受け取ることのできる勉強方法はありませんよね。
この翻訳の在宅インターンなら、
全ての仕事に文字通り「仕事」として対価が支払われます。
あなたもプロ翻訳者になることができるんですよ。

どんなスクールで勉強しても、
その結果は翻訳者として活躍できるようになるか、
そうではないかの二つに一つしかありませんでしたよね。
この翻訳の在宅インターン制度を利用すると、
翻訳者になる為の道のりがステップバイステップで明確になります。

欲しくても得ることのかなわなかった「翻訳の実務経験」が、
経験ゼロから得られるようになりますよ。
翻訳の在宅インターンご登録に付随する費用は一切ありません。
もし、興味があったら次のリンクをクリックしてみてくださいね。

『家で翻訳の勉強/仕事をしながらお金がもらえる』

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
世界的な諺に次のようなものがありますよね。
「万里の道も一歩から」
じゃあ、がんばってね。
Good luck!
バ~♪~イ

では、あなたの新年が素晴らしい年でありますように。。。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ますよ。

くどいようですけれど、また現れましたわ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

レンゲさんのようにバンクーバーに行こうと思うので

ござ~♪~ますのよ。

あたくしだけこのようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに顔を出すのって

少し飽きてきましたわ。



あたしもレンゲさんのように水着を身に着けて

かっこよく登場したいのでござ~♪~ますのよ。

でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわ。

そういうわけですので

『新しい古代日本史』サイト

よろしくね。

あたくしがマスコットギャルをやってるので

ござ~♪~ますのよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。

あなたの新年が素晴らしい年になるように

祈っていますわ。




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