狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

露骨な差別:民主党大統領選挙候補で唯一DNC討論からパージされるギャバード候補/Open Discrimination, Only Gabbard was purged from DNC debate

2020-02-27 11:19:20 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 Red Alert !!, Iran-US Moreover "False Flag"

 

 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信
 
 

Let Tulsi Speak - Sign the petition

Official website of Tulsi Gabbard

TULSI2020.com


 

 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi

 

Infowars: The Democrat Horse Race Is Shaping Up To Be A Race To The Bottom
 2020/02/27
 
YouTube: Krystal & Saagar: Winners and losers from the Nevada Debate
 2020/02/20
 
YouTube: Krystal and Saagar: Who won and lost last night's debate
 2020/02/27
 
YouTube: Lahren: Debate was like a nursing home cafeteria that ran out of Jell-O
 2020/02/26

 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 2020アメリカ大統領選挙・民主党予備選
  露骨な差別
   民主党の米大統領選挙候補者の中で唯一DNC(民主党全国委員会)のテレビ討論から「パージ」されるトゥルシー・ギャバード候補
 Democratic primary for the United States Presidential election of 2020.
  Open Discrimination
    Only Tulsi Gabbard in US Dem Presidential candidates was purged from DNC debate.


 US presidential candidate Tulsi Gabbard
  “corporate media blackout”
  “There have been some challenges but we’re still here, we’re still fighting and still bringing the message of the change that I seek to bring to voters here in South Carolina right now”


 露骨な差別と偏見、不公平さを持ってした「パージ」によって、アメリカ民主党の米大統領選挙候補者の中で唯一、DNC(Democratic National Committee:民主党全国委員会)のテレビ討論に参加させてもらえなかったトゥルシー・ギャバード米大統領候補。裏を返せば、民主党のエスタブリッシュメントがギャバード候補の発言を恐れているという事が言える。

 2月7日の第8回DNC討論には、7人の候補のみが参加を許可された。アシュケナジー・ユダヤ人の共産主義者サンダース、ヒラリー・プッシュでイルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジ、バックファイヤーで崩壊した犯罪者バイデン、女性のウォーレンとクロブシャーの5人の常連の他に、その4日後の11日に行われた2選目のニューハンプシャー州予備選の後に選挙戦からの一時撤退を表明する事となる台湾系の元弁護士で実業家・兼政治活動家のアンドリュー・ヤン氏と、ユダヤ人のリベラルな大富豪トム・ステイヤーが参加した。

 2選目の終了後、民主党の立候補者はアンドリュー・ヤン氏をはじめとした撤退者を除いて8人が残る事となった。前回では7人であったにも関わらず、19日の第9回DNC討論では6人の参加が許可された。5人の常連にプラスして、アシュケナジー・ユダヤ人の大富豪ブルームバーグも参加した。尚、ブルームバーグは、DNCに選挙登録を行っていない。

 22日に行われた3選目のネバダ州予備選後、25日の第10回DNC討論では、8人の立候補者の内、トゥルシー・ギャバード候補のみを除いた7人が参加を許可された。
 そんなギャバード候補のみを排除したテレビ討論について、外国に居る僕が客観的に伺ったところ、まるで「老人会」、「リベラルの談合」、「政策も理念も無いただ単に打倒トランプのみについての打ち合わせ」の様に見えただけで、全く意味の無いものとして感じる。米国内におられる共和党支持者や保守系、有識者、また僕と同様に外国から眺める「反グローバリズム」の方々も、同様に批判的に見ておられる事であろう。

 トゥルシー・ギャバード候補は、第5回DNC討論を最後に、その後、DNCのテレビ討論への参加を拒否され続けて来た。参加者のルールが厳しくなった第3回目のDNC討論には参加出来ず、第4回目は復帰出来たものの、結局、計4回のみの登壇となった。
 州ごとの個人ドナー数やらDNCが承認したスポンサーのリストの割合やら、何だかんだとイチャモン、難癖を付ける様な屁理屈のDNCによるルール改正によってテレビ討論に参加する障壁を高くしたのは、民主党内のエスタブリッシュメントやグローバリスト、ネオコン、ネオリベラリストを批判するギャバード候補を議論に参加させない、討論の仲間に入れない為である事は明らかである。

 また、10月15日に開催された第4回のDNC討論会の直後の18日には、あの「民主党の大御所」であり「悪魔カルト」である「ヒラリー・ババア」、そう、ヒラリー・クリントンからトゥルシー・ギャバード候補は「塗抹バッシング」の攻撃を受けた。それに対し共和党の現大統領のトランプがギャバード候補を擁護して守ったのであるが、次の11月20日にアトランタで開催された第5回のDNC討論会にはギャバード候補は参加出来たものの、12月19日に行われた第6回以降の討論会には参加の許可が下りなかった。



 その10月のヒラリー・ババアによる攻撃の影響が有ったのではないか、また、その攻撃を行わせるきっかけが誰かさんに有ったのではないかと思うならば、大変申し訳無い事をしてしまったと思えるのであるが、果たしてどうなんだろうか・・・・・・?。ヒラリー・ババアもトランプも、恐らく4年前の事を憶えている事であろう。

 
YouTube: Spirit Cooking: Hillary Clinton & the Occult - Real or Fake? #SpiritCooking
 2016/11/04

 

凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<2020/01/29-記事中程の青色の大文字部の英文の単語一つを訂正:who→whom>(MemberofHouseofRepresent...

凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 また、全ての州で紙媒体の投票用紙にはなっておらず、電子デジタル・データによる集計が多い事から、初戦のアイオワで暴露された通り、インチキ、票の横取り、ハッキングによるデータ改変等の不正行為が介入された選挙となっている事も含まれる。それは勿論、ロシアの仕業では無くディープ・ステート、ユダヤ・イルミナティの謀略である。
 世論調査によると、トゥルシー・ギャバード候補と同等、もしくはギャバード候補よりも低い支持率の候補者が居るにも関わらず、ギャバード候補のみがDNC討論会から「パージ」される不公平、理不尽。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領民主党予備選まとめ/US President election Dem primary. Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・」 ・・・または本ページ右サイド「ブックマーク」

 参考文献
  ・2019/09/03付・JETRO日本貿易振興機構:「2020年米大統領選挙、第3回民主党候補者討論会の参加者発表」
  ・2019/10/25付・日経ビジネス:「超リベラルに米民主党が染まる必然」
  ・2019/11/16付・abcNEWS:「10 candidates set to face off Nov. 20 in Atlanta in 5th Democratic primary debate: DNC」
  ・2019/11/22付・REUTERS日本:「アングル:米大統領選、ルール変更でどうなる民主党予備レース」
  ・2019/12/23付・JETRO日本貿易振興機構:「第6回民主党米大統領候補者討論会、バイデン氏が存在感」
  ・2020/02/25付・The Philadelphia Inquirer:「Democratic debate: Start time, candidates, how to watch and stream on CBS and BET」


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