ニュースの内容はここっす。八角理事長「最初から上位と当たっての２ケタだから立派ですよ」大の里を絶賛（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース
昨日２４日、大相撲夏場所１３日目（両国国技館）、昨日も午後から仕事が忙しくまったく大相撲が観れなかったっすから、ネットでプリンス琴櫻（２６歳、佐渡ケ嶽部屋）とサザン湘南乃海の取組の動画を見て琴櫻が上手出し投げで勝っで３敗をキープし湘南乃海は４敗目を喫したのは知ってるっすが、その他大勢の力士は記事等を見ただけっす。したがって殆ど「・・・みたいっす。」ということしか言えないっす。(^^ゞ
期待の小結大の里（２３歳、二所ノ関部屋）が新入幕から３場所連続、関取になってからは全５場所となる２ケタ勝利をマークしたみたいっす。(^^ゞ
昨日大の里はずんぐりむっくり業師宇良（３１歳、木瀬部屋）との取組では躊ちょすることなく立ち合いから全力でぶちかましたみたいで、たまらず圧力負けした宇良が横向きになったみたいで休まずに押し出したみたいっす。(^^ゞ
大の里としては。相手が相手だけに、立ち合いで迷いが出ても致し方ないと思ったのか、迷わずに立ったみたいっす。宇良に下に潜られたら何されるか判らないと思ってたのかどうかは知らないっす。(^^ゞ
報道対応した日本相撲協会の八角理事長（元横綱北勝海）も、そこを評価したみたいっす。「警戒せずに圧倒した。初顔だから、なかなか（迷わず）ああは出られない。思い切りがある。一発で弾いちゃったね」と精神面の充実ぶりを褒めたみたいっすが、「一発で弾いちゃったね」という意味が良く判らないっす。力士も楽器と同じなのかなっす。(^^ゞ
大の里の２ケタ勝利には「立派ですよ。最初から上位と当たっての２ケタだから、本当に力があるということ」と言ったみたいで、さらに、お褒めの言葉は続いたみたいで「ようやく勝っている感じではない。いい相撲を取って安定している」とも言ったみたいっす。(^^ゞ
さらなる上位を目指してほしいという期待からか「優勝争いをしていると、自然と上の番付は見えてくる。こういう前に出て、いい相撲を取ることだ」と話を続けたみたいっす。(^^ゞ
ちなみに八角親方の弟子のほっくん北勝富士は昨日はロシアン狼雅に送り出されて６勝７敗と崖っぷちみたいっす。今日明日勝って勝ち越したら八角親方から褒めてあげてほしいっす。(^^ゞ
また、初日から２日間休場し３日目から出場した十両の若様こと北の若は、昨日は風賢央を小手投げで下し、６勝目を挙げたものの、６勝５敗２休と負け越し寸前っすから、今日明日勝って何とか勝ち越したいところっす。もし勝ち越したら八角親方から褒めてあげてほしいっす。(^^ゞ
昨日１３日目の各段の取組結果はここっす。日別の取組・結果 - 日本相撲協会公式サイト (sumo.or.jp)
星取表はこころっす。星取表 - 日本相撲協会公式サイト (sumo.or.jp)
３敗で並んでたモンゴリアン欧勝馬 は大波さん兄弟の次男関脇若元春に押し出されて４敗目を喫したっす。てなわけで昨日の時点で３敗は大の里と琴櫻の二人になったっす。今日と明日の千秋楽でどうなるのか、ドキドキしながら観なくちゃいけないっす。(^^ゞ
