ニュースの内容はここっす。横審、照ノ富士は秋場所まで注視 夏休場に決議なし、大の里に期待(共同通信) - Yahoo!ニュース
大相撲夏場所は期待の大の里がまだ大銀杏も結えない超短いちょんまげ姿で史上最速の優勝を果たして大いに盛り上げてくれ熱気が冷めやらない状態っす。大の里を知らない人は日本人じゃないってくらい有名になったところっす。(^^ゞ
そんな中、昨日日27日、日本相撲協会の諮問機関である横綱審議委員会は、両国国技館で定例会合を開いて夏場所を途中休場した憎めない横綱てるりんこと照ノ富士について審議したみたいっす。大の里に酔いしれてる場合じゃない横綱審議会っす。(^^ゞ
てるりんについて、山内昌之委員長(東大名誉教授)は「秋場所まではけがの回復などを見ていく」と体調面など状態を注視する姿勢を示したみたいっす。てるりんは横審から何を言われるか判らないと、ヒヤヒヤしてたかどうかは知らないっす。(^^ゞ
山内委員長は横審が「激励」などの決議を行う考えを否定した上で、「名古屋場所か秋場所で結果を出すか、出さないかということになる。どうなるかは分からないので、そこで判断するのは横綱の責任感を持つ照ノ富士自身」と述べたみたいっす。名古屋場所で横綱らしい相撲見せないと万一大の里に土俵の外にすっ飛ばされたりしたらヤバイかもっす。(^^ゞ
幕下付け出しで入門してから7場所での史上最速優勝の小結大の里には「いずれ大関に昇進するだろうが、まずはそこまでのスピードを期待したい」と注目してるみたいっす。いずれ横綱になるだろうし世代交代も近いな感じる
っす。(^^ゞ
夏場所を休場した大関貴景勝やモンゴリアン大関霧島もその他三役等上位陣は名古屋場所で千秋楽まで優勝争いに絡まないとヤバいことになりそうで不安な中、相撲フアンとしては名古屋場所を観に行くのが楽しみっす。(^^ゞ