ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/6f1a4bf731377bd0b83f0c540be6d1577b24141c
昨日7日、 大相撲の春巡業は、石川県津幡町で行われみたいで、同町出身の期待の大関大の里が声援を一身に浴びたみたいっす。声援や風呂を浴びてもお酒は浴びない方がいいっす。(^^ゞ
大の里は春場所で3度目の優勝を果たし、夏場所(5月11日初日・両国国技館)では初の綱とりに挑むことになるっす。「現役中に地元で巡業ができるのは大きいこと。力に変えて頑張りたい」と話してたみたいで、強い決意をにじませたみたいっす。地元フアンは何でも許してくれるし応援してくれるし有難いと思うっす。(^^ゞ
他紙によれば春場所をケガの悪化で途中休したモンゴリアン横綱豊昇龍も順調に稽古ができるようになったみたいっすから、そう簡単に優勝はできないかもしれないっす。(^^ゞ
津幡町では55年ぶりの巡業開催だったみたいで、会場は満員の2500人で埋まったみたいっす。少年時代を知る人も多く訪れたみたいで「大の里というより、(本名の泰輝で)泰ちゃんと呼ばれた」と照れ笑いしてたみたいっす。地元の年寄りから見れば可愛いくて子供扱いなのかもしれないっす。熱烈なフアンも大体下の名前で応援する人が多いんだと思うっす。(^^ゞ
大の里は、朝稽古では相撲を取る稽古を再開し、関脇大栄翔や幕内明生らと8番取って7勝1敗だったみたいっす。誰に1敗したかは判らないっすが、勝った力士は気が「気が利かないな」と言われたかどうかは知らないっす。(^^ゞ
地元の少年相撲教室の後輩たちにも胸を出し「競技人口が増えてくれたらうれしい」と話してたみたいっす。昨日テレビで青森の五所川原の相撲教室の模様が放送されてたっすが、石川県も相撲教室が盛んで白鵬杯ではいい勝負してるのかもしれなないっす。(^^ゞ
若い人は結婚したらどんどん子供作って相撲教室に通わせて将来もっと和製力士が増えるといいなと思うっす。(^^ゞ