さて、今日松井秀のメジャー昇格が決まり、
おそらく松坂もそろそろ昇格の流れとなるだろう。
今季ここまでしっかりと結果を残しているのは、
ダルビッシュ、イチロー、上原、青木、黒田ぐらいだろうか。
あまり出番に恵まれないのは、
川崎、岩隈、福留あたり。
そして、やっと昇格組は、
松井秀、西岡、建山、田澤、おそらく松坂といったところか。
この3組とは別で、出ているけど結果を残せていないのが、
高橋尚だろうか。
活躍組の筆頭はダルビッシュだろう。
ここまで7勝をあげ、ア・リーグでトップ。
ただコントロールが悪く、球数が増えている現状を考えると、
試合を作れているとは言い難い。
今後打線の援護を得られない時に、どんなピッチングが出来るかで真価を問われることになる。
ダルビッシュ同様に防御率が4点近い黒田も、
評価の分かれるところ。
ただ彼は相手の特徴を知って、投球を構成するピッチャー。
今後は更なる活躍を見せてくれることだろう。
そして実は一番活躍しているのが上原だろう。
防御率はほぼ1点。
オープン戦はボコスカ打たれながら、シーズンに入ってからはビシッと抑えている。
四球も少なく、あとは暑くなる夏に向けてコンディションをキープできるか。
イチローはここまで2割7分ほど。
今年も去年と同様に4月好調、5月不調の流れなので心配しているが、
6月はどんな成績を残すか。
3番なら打点ももっと稼がなくてはいけない。
青木はここにきてスタメンに定着しつつある。
元々外野の3枠は埋まっていたが、青木の活躍を見て、
外野の一人が一塁を守り、青木を起用することになった。
打率も3割を超えており、ここから新人王を目指して欲しいところだ。
あと、特に記す活躍をしている選手はいないが、
川崎と岩隈は気の毒である。
ウェッジ監督の采配は地元シアトルでも批判が出ており、
あの起用の少なさは、こちらとしても残念でならない。
特に岩隈を先発に回さない理由が、全く見えてこない。
おそらく松坂もそろそろ昇格の流れとなるだろう。
今季ここまでしっかりと結果を残しているのは、
ダルビッシュ、イチロー、上原、青木、黒田ぐらいだろうか。
あまり出番に恵まれないのは、
川崎、岩隈、福留あたり。
そして、やっと昇格組は、
松井秀、西岡、建山、田澤、おそらく松坂といったところか。
この3組とは別で、出ているけど結果を残せていないのが、
高橋尚だろうか。
活躍組の筆頭はダルビッシュだろう。
ここまで7勝をあげ、ア・リーグでトップ。
ただコントロールが悪く、球数が増えている現状を考えると、
試合を作れているとは言い難い。
今後打線の援護を得られない時に、どんなピッチングが出来るかで真価を問われることになる。
ダルビッシュ同様に防御率が4点近い黒田も、
評価の分かれるところ。
ただ彼は相手の特徴を知って、投球を構成するピッチャー。
今後は更なる活躍を見せてくれることだろう。
そして実は一番活躍しているのが上原だろう。
防御率はほぼ1点。
オープン戦はボコスカ打たれながら、シーズンに入ってからはビシッと抑えている。
四球も少なく、あとは暑くなる夏に向けてコンディションをキープできるか。
イチローはここまで2割7分ほど。
今年も去年と同様に4月好調、5月不調の流れなので心配しているが、
6月はどんな成績を残すか。
3番なら打点ももっと稼がなくてはいけない。
青木はここにきてスタメンに定着しつつある。
元々外野の3枠は埋まっていたが、青木の活躍を見て、
外野の一人が一塁を守り、青木を起用することになった。
打率も3割を超えており、ここから新人王を目指して欲しいところだ。
あと、特に記す活躍をしている選手はいないが、
川崎と岩隈は気の毒である。
ウェッジ監督の采配は地元シアトルでも批判が出ており、
あの起用の少なさは、こちらとしても残念でならない。
特に岩隈を先発に回さない理由が、全く見えてこない。