さて、NBAもファイナルが終わり、2015-2016シーズンが終わった。ここで後半戦始まりと同時に行ったオールNBAチーム予想の答え合わせをしてみよう。
まずはオールNBAファーストチーム。予想はガードがカリー、ウエストブルック、フォワードのレブロン、レナード、そしてドレイモンド・グリーン。そして、実際に選ばれたのがカリーにウエストブルック、レブロン、レナード。ここまでは正解。ただ最後の一枠はディアンドレ・ジョーダン。投票得点的にはドレイモン・ドグリーンが上だったが、センターのカテゴリーということでジョーダンだった。うーん、まぁこれは自分の勉強不足ということで…。
さぁ切り替えて、オールNBAセカンドチーム。予想はラウリーにクレイ・トンプソン、デュラント、カズンズにドラモンド。そして答えはポールにリラード、デュラント、ドレイモンド・グリーン、カズンズ。当たりは二人。ドレイモンドグリーンもファーストチームであげているからOK。リラードは後半戦に調子をぐっと上げた。ポールは迷って外したが、やっぱり入ってきたなぁという感じ。ただ今シーズンのクリッパーズはグリフィンの怪我があったりと今一つだったわりにジョーダンにポールも選ばれた。もっと他にチームに貢献した選手がいた気もするが、ラウリーとかね…。
そして、最後にオールNBAサードチーム。予想はポール、ハーデン、ジョージ、アンソニー・デイビス、そしてディアンドレ・ジョーダン。すでにポールとジョーダンは選出済み。残りの3人はどうだろうかということで、結果は当たったのがジョージのみ。既にセカンドチームで予想したラウリー、クレイ・トンプソンとドラモンドがサードチーム入り。それ以外はオルドリッジ。後半戦調子を上げた代表格みたいな選手。前半戦はスパーズのシステムに馴染んでなかったのに、こうはんせんから急にチームの中心として回り始めた。これは予想不可。
ということで予想したけど入ってこなかったのが、アンソニー・デイビスとハーデン。逆に予想してなかったけど入ってきたのがリラードとオルドリッジ。この二人は後半戦頑張った。アンソニー・デイビスは怪我が痛かった。そしてチームも低迷。意外だったのがハーデン。得点ランク2位ながら外れた。まぁ今年のチームの成績では仕方ないというべきか。
まぁ、若干の違いはあれど大体予想の範疇に収まった感じ。まぁ、ファイナルを見た後ではアービングは?ってなってしまうけど、彼には来年レギュラーシーズンから頑張ってもらおう。そして、キャバリアーズがアービングのチームと呼ばれるようになれば自然と連覇も見えてくるだろう。
まずはオールNBAファーストチーム。予想はガードがカリー、ウエストブルック、フォワードのレブロン、レナード、そしてドレイモンド・グリーン。そして、実際に選ばれたのがカリーにウエストブルック、レブロン、レナード。ここまでは正解。ただ最後の一枠はディアンドレ・ジョーダン。投票得点的にはドレイモン・ドグリーンが上だったが、センターのカテゴリーということでジョーダンだった。うーん、まぁこれは自分の勉強不足ということで…。
さぁ切り替えて、オールNBAセカンドチーム。予想はラウリーにクレイ・トンプソン、デュラント、カズンズにドラモンド。そして答えはポールにリラード、デュラント、ドレイモンド・グリーン、カズンズ。当たりは二人。ドレイモンドグリーンもファーストチームであげているからOK。リラードは後半戦に調子をぐっと上げた。ポールは迷って外したが、やっぱり入ってきたなぁという感じ。ただ今シーズンのクリッパーズはグリフィンの怪我があったりと今一つだったわりにジョーダンにポールも選ばれた。もっと他にチームに貢献した選手がいた気もするが、ラウリーとかね…。
そして、最後にオールNBAサードチーム。予想はポール、ハーデン、ジョージ、アンソニー・デイビス、そしてディアンドレ・ジョーダン。すでにポールとジョーダンは選出済み。残りの3人はどうだろうかということで、結果は当たったのがジョージのみ。既にセカンドチームで予想したラウリー、クレイ・トンプソンとドラモンドがサードチーム入り。それ以外はオルドリッジ。後半戦調子を上げた代表格みたいな選手。前半戦はスパーズのシステムに馴染んでなかったのに、こうはんせんから急にチームの中心として回り始めた。これは予想不可。
ということで予想したけど入ってこなかったのが、アンソニー・デイビスとハーデン。逆に予想してなかったけど入ってきたのがリラードとオルドリッジ。この二人は後半戦頑張った。アンソニー・デイビスは怪我が痛かった。そしてチームも低迷。意外だったのがハーデン。得点ランク2位ながら外れた。まぁ今年のチームの成績では仕方ないというべきか。
まぁ、若干の違いはあれど大体予想の範疇に収まった感じ。まぁ、ファイナルを見た後ではアービングは?ってなってしまうけど、彼には来年レギュラーシーズンから頑張ってもらおう。そして、キャバリアーズがアービングのチームと呼ばれるようになれば自然と連覇も見えてくるだろう。